にしき的フォント・Xim Sans・GS Unicode 2.0などといった拡張ラテン文字を多数集めているフォントやGoogleブックスにある言語学関連アーカイブなどを参考にユニコードに採用されていない拡張ラテン・ギリシャ・キリル文字のUCSUR領域の配置があってほしいです。