おおらかさと、羞恥心の欠如

うわー、この違い…なんだろ。
こういった他人を見てて思う。

おおらかで寛容な世界は、人を不快にしない。
人を安心させる。
ホッとさせる。

羞恥心の欠如は、人を不快にさせる。
イライラさせる。

誰かが「羞恥心は一度外れたら、もう二度と元通りになら無い」って、言ってた。

受け取り側の問題なんだろうか?

不快な私は、羞恥心の欠如の方を他人を見て感じてる。
これはどう言う意味なんだろ?って、また自分の内側を覗いてみる。
寛容に感じられなくて、不快に感じる他人は、私に何を気づかせようとしてるのかな?

そんなことを、ゲソ天噛みしめるが如くダラダラ思考する今朝。

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