残っていた過去の自分2023
メモをあさっていたら過去の自分の抱負が出てきた
数3を復習しててそれにイキって2023の抱負を数式で表していた、イタイ自分がいた
「〜理想〜
Σa
(k=初期値=1
a=計算式=x/n)
x=♾になるように
になりたい!!
収束は有限
発散は無限
人を一つの型に当てはめることは
不可能で
何かの型に当てはめようとした時
現実とのずれで不幸になる
そんな気がなんとなくする
」
今見て思うこと、
確かに型にハマりたくない感は今もあるなって思う
振り返ってみるとたしかに
親の言うこと、先生の言うこと
ルールを守りすぎて本当の気持ちに蓋をしてきた
小、中時代だなって思う
そのせいか数学ぽっくいってみると
1つに括られたり、
因数分解されてわかりやすくされてカッコの中で閉じ込められるのがどこか嫌で
本当はしたい行動があっても周りの目で制限されてできなかった
それが苦しかったんだなって
だからなのかな
自由にしてる人が羨ましくて無意識か意識的かわかんないけど嫉妬していたのかもって思う
嫉妬したってことはやっぱり欲しいものなんだとも
思う
あらためて記録としてここに残しておこうと思う
抱負⛩️2024
発散する!指数関数的成長(a >1)!
心穏やかに
楽しい!で乗り越える!
また一つ⛩️
いたいのいたいのとんでけー
⛩️が二つ目⛩️⛩️
全てキャンバスになる
雨上がり虹がかかることを信じて
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