やってみたいこと

発達障害当事者やグレーのお茶会を開いてみたい。

このコロナ禍が過ぎ去り、アフターコロナという言葉が遣える適当な時が来たら、発達障害の当事者やその疑いがあるかも?と自分で思ってる(グレー)の方を集めたお茶会を開いてみたい。巷では、これを自助会と呼ぶらしい。そんなちゃんとしたやつじゃなくていい。美味しいドリンク片手に気楽に語り合う会やってみたい。
初対面でも腹を割って気楽に話せそうなのは夜、ゆるい飲み会みたいにするのもいいなって思ったけど、服薬してる人も多いだろうから、お昼にお茶会パターンがベターかな。

前に、支援者の側から発達障害について考える会にも参加したことがある。特に参加者の制限はなかったから、定型発達や支援者から見た発達障害者はどんな風に見えてるんだろう?と気になって参加してみた。
大学生もいたし、お子さんが発達障害持ちという方もいた。バラエティ豊かだったけど、それぞれその会に来たスタンスや立場が違いすぎて、ちょっとギクシャク、気まずさを覚えたのが正直な感想。
だから、自分が開く時はもっと参加者の条件を絞ってやりたいな〜と思った。

理想の雰囲気は、昔ときどき参加していた平成生まれだけで集まって美味しいお酒とごはんつまみながら交流する会(それ以外にも読書会とかダンスとか色々あって面白かった!)かな〜。
あれは究極な気もするけど、畏まらず、気負いすることもない、お茶会やってみたいのです。

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