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お気に入り美術館

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みなさんの記事を自己流で集めるお気に入り集。
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2020年11月の記事一覧

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護岸を護る

土曜絵画: 冬が来る

クリームソーダ

魚が排水管から出てくる町~ストリート・アート

ヘッダーの写真では、ペイントされた魚が排水管から逃げ出すかのようです。これを描いたフランスの CAL さんは、ヴァンダリズム(破壊主義)アーティストと呼ばれています。しかし、彼の作品は失礼でも破壊的でもなく、むしろスマートで創造的で楽しいです。 有名なイギリスのバンクシーのように、容認されたストリート・アーティストのひとりと言えるでしょう。 ↑ 通り過ぎる人々のうちで何%くらいが足元のこのフクロウに気づくのでしょうか。 ↑ ワナが仕掛けられているかもしれない、というよう

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綺麗な❤️奥多摩の紅葉🍁

紅葉🍁とお花💐

紅葉🍁が綺麗でした。 日にあたって明るかったり影になっていたり。 かなり眩しい写真ですみません😅綺麗な太陽の光が差し込んでいました。 水に浮かんだお花がとっても綺麗で癒されました🌸🏵💐フラワーセラピーできた気分😊💕

いつもありがとう🐾

いちご、それっぽいのが花の中から覗いてます。かわいい。イチ、ニィ、と花を数え「今年はいちごも食べれるね」という子どもはもっとかわいい。

もみじの燃ゆるとき

弥立って 逢瀬を つむぐ 錦秋に もみじの 燃ゆる なまめかしけれ photo & words by なおみ 「弥立つ」(いやたつ)・・・いよいよ心を奮い立たせる。

かくれんぼと言えば「もーいーかーい?」「もーいーよー!」を思い浮かべるんですが、細かい違いはあっても、世代を超えて、通用する遊びってすごいな…とふと思いました。 一方で、全く共感を得られないのが、またくぐり。 ブランコの下をくぐる超危険な遊びなんですが、知ってる方いるのかな…?

パパは坊やのいたずら書きをアートへと昇華させる (2)

トーマス・ロマンさんは、東京在住のフランス人アニメ・アーティストです。シンフォギア、スペース☆ダンディ、バスカッシュ!、アリアなどのさまざまなシリーズに取り組んできました。 トーマスさんのアイデアは実は往々にして2人の息子さんの絵から来ています。彼が「父と子のデザインワークショップ」と呼ぶもので、クラフトを練習しながら子供たちと一緒に過ごすことで、パパと息子たちはいろんな種類のユニークで素晴らしいアニメの絵を思いつきました。 パパは子供たちが思いついて描いた絵にプロのタッ

土曜絵画: キリコの町

READY SET GO! 完成

こんにちは黄色ネジです。遊びに来ていただいてありがとうございます。5間に渡って製作していたREADY SET GO!がついに完成いたしました。コツコツ、そして時にはちまちまと進めていましたが、ようやく完成してホッとしております。 イラストの中で情報量のバランスは大事ですが、ついついたくさん搭載してしまいます。旅行カバンもいっぱいに詰めて出かける私の性分なのでしょう。ちらかっているのは私の脳内のようです。 狐さんたちの砂漠横断レースのスタートです。勝つのは誰でしょう? 本

ヘッダーのイラストを変えてみたら、家族に「変えたんだ…今のもいいけど、前のやつも好きだったから☺️」と言われ、少し切なくなり…。笑 今でも気に入っております。今までありがとうの意味も込めて、お披露目。