ㇰアー マタ ソースン 【42】
わたしM
「おばあさんの親元になるわけですよね、」
XさんM
「うん、うん、」
X-2さんFM
「はい、あのウガンスの、」
XさんM
「いつも、」
わたしM
「はー、」
X-2さんFM
「ウガンスの、一番上の上のウガンス、」
わたしM
「はー、」
X-2さんFM
「三代目の上のウガンス、そこかㇻら分かㇾれたかㇻら、うーん、また私がそこは、管ㇼ理しています。」
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わたしM
「おばあさんの親元になるわけですよね、」
XさんM
「うん、うん、」
X-2さんFM
「はい、あのウガンスの、」
XさんM
「いつも、」
わたしM
「はー、」
X-2さんFM
「ウガンスの、一番上の上のウガンス、」
わたしM
「はー、」
X-2さんFM
「三代目の上のウガンス、そこかㇻら分かㇾれたかㇻら、うーん、また私がそこは、管ㇼ理しています。」
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