フィギュアライズスタンダード　ウルトラマンブレーザー　組み立て感想

はじめに

投稿テストとしてのnote記事
定期的にコンテンツを自発的に出すのは性格的に大分向いてない気がするな

本題

きっかけ

Twitter（X）でブレーザーのプラモデルのランナーの情報を見て、12月3日に買った。
買うきっかけになったランナーはこれ

ランナー

プラモにはまると部屋をいろいろプラモ用に変える必要があったりするのが予想されるから塗装はガンプラマーカーまで。そういう程度だと多色成型は特に問題にならない

初日

頭から組む。右目上のクリスタル部分のシール加減がよく分からない。ここはなんか銀のマーカーでどうにかしてやりたい気分もある。もうちょいクリスタル見えてる方が好みだと思うんだよな。

バストアップ

2日目

バストアップ。背中側は組み合わせで表現で前側が例のランナーからのパーツ。背中の左側の赤いラインはどこからも押さえられてなくて取れそうで怖い。

3日目以降

記事書くのに時間かけすぎて忘れたから画像とかで

チルソナイトソード

足を組むよりはチルソナイトソード作った方がモチベ維持できそうだったから説明書的にはちょっと先取りして作成。シールが難しかった。あとこの画像撮った時は適当だったからチルソナイトソードのギミックの入れ方間違ってるな。今なら左手は体側だな。というか刀身見せない撮り方、無いわ。

完成

完成後。ピントは合わせるなら顔だったな。アクションベースの固定、挟むタイプはフィットさせるのが難しいんだな。まあでもやっぱりポーズに圧倒的に自由度が出ていい。

スパイラルバレード

スパイラルバレードも100均でモール買って自作。なんとなく棒状のものを前に飾っておくだけで一応それっぽくは見えるな。挟むパーツ、手前側をたたむべきだとは思うけど。

まとめ

とりあえずこんなもん。
スパイラルバレードを挟んで固定じゃなくて軸を接着するとかそういうのもやりたいといえばやりたいし、赤青を透明感ある素材にしたいけど、ちょっと手をかけすぎになるな
次あたりはウェザリングに挑戦したいからそういうのが似合うプラモ、多分30mmのアーマードコアを手に入れたいところ。