無頼伝 涯 感想

ロープを奪われた時の焦りについて
本当に孤島であるならば、焦ることはない。
やはりロープが奪われたことで焦る=山側があり、逃げる隙があるということか。

キャラの思考など
カイジ、アカギなどと似通っている。軸のある生き方とは何か?みたいなところを命題に感じられる部分がある

結局島なのか
キャベツ採集してた男はなぜそれを知っている?

ラストに向かう展開
短いかなと思ったけど、これくらいでコンパクトにまとめられていた方が、福本先生の切れ味をちょうどよく感じられる気がする。カイジの限定じゃんけんのように。


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