雑踏からあなたへをば

ハジ→めまして、嵐舞音 歩斗恩(らむねぷっとおん)と申します。
ハジ→っていましたよね。アーティストでしたよね。正直僕はこの方達の曲を聴いたこと、見たことがありません。でもね、私の高校のクラスメイトがすちだったの。だから覚えてりゅ。赤ちゃん言葉って非常にきつい印象を与えますよね。ごめんなさい、不快にさせてしまっていたら。でもでもでもさ(←これもKitssuいかwww[もう少しでKissになりそうだった残念])
他人(ほかんちゅ)より秀でたいって思うが故の行動なのかもねって話。
そんなことよりも!
当方YouTube活動を始めました。『【驚愕】この中に二人いる…!?【共学】』って内容の投稿をしたんですが、いかんせん知名度がないもんでなかなか再生数が回りませんわな。ってことよりコンテンツ溢れるインテルネッツ海で生き抜いていくためには多くの他人を楽しませられるようなもんにせなあかんのやね。この動画はもちろん自分が面白いなって思ったことを表現したまでなので、ここからより赤の他人に共感してもらえるかの勝負だと思うでんがん。ここまで読んでくれた冬の”そなた”、ありがとうごぜいます。
こうして文章中の言葉を変化させているのも他人と違うんだという点を誇示したい気持ちの表れってことですわなヘルツぇ語尾な。

最後に

今回文章中に”他人(ほかんちゅ)”を多めに入れていったんですが、この読み方以外に(たんちゅ)か(ほかじん)の3択で迷ってました。語感的にはどれも好みだったので”んちゅ”という読みの珍しいさ+知名度で(ほかんちゅ)となりました。
Me的に語感はかなり大事にしている部分なので、これはまた次回書きたいななんて思うテルマス。
ご歓談中に失礼いたしマクノシタ。
こういうふざけ方はウケはいいのでしょうか…?
単なる素人のつまらなnoteにだけはしたくないなぁ。
頑張ってICOCA

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?