日高山脈周辺のまち② 清水町
『清水町の歴史は、明治31年(1898年)に、近代日本経済の父と呼ばれた実業家「渋沢栄一」によって設立された十勝開墾合資会社が熊牛農場を開設したことに始まります。 本町は十勝平野の西部に位置し、「国道38号」と「国道274号」の2本の国道が交差しており、さらには、道東自動車道のIC(インターチェンジ)を有する、まさに道東の玄関口とも呼べる町であり、豊かな大地が育む畑作と酪農が盛んな町です。』(清水町HPより)
今回は、「日高山脈周辺のまち」第2弾として清水町(十勝清水ということあり)を調査してみた。
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