見出し画像

持つべきものは友と酒と「昼から呑める場所」!

いや~、たらふく飲んだ次の日の回復度が年齢を感じさせる。
何事においても細胞レベルで修復スピードが違うのはもう末期なのか。w
人は2週間ほどで身体の全細胞が入れ替わるというそうだが、年齢を嵩むと細胞の入れ替わりのクオリティが落ちてくるのでしょう。おそらく。

先日は、旧友三人と昼飲みをし、とても楽しいひと時を過ごしたのだが、メンタル的には相当なプラス要因をもたらしたものの、身体的には年齢相当な負荷がかかったようだ。

旧知の仲が集まり、何かを心置きなく語りたいとき、女子の方ならばケーキや食べ物があるところで「女子会」となろうが、男子の場合はどうも居場所がないのが悩みどころ。

今回も「集まろう!」となった時には、迷わず呑み会となったのだが、最近はどうも真昼間からお酒を座って時間制限なく飲めるところは、意外と多くはない。昔の行きつけにしていたところが潰れていたり、人が混みすぎていて予約が取れなかったり。

こういった時に思うのは、我々年代の居場所作りだ。
空き家問題で困っている物件があるなら、一度考慮してもらえないだろうか。

ま、やったらやったで、問題だらけだろうけど。w

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?