初めての龍との出逢い

子供の頃から、魔法使い・ゲゲゲの鬼太郎と友達になりたい・龍になりたい・スーパーヒーローと仲良くなりたいと本気で思ってた٩(🔥ロ🔥)و ̑
その中でも龍になりたかったし、仲良くなりたかった。

どっちかと言うと、聖母マリア様、マザーテレサ
ナザレのイエス・マグラタマリアが好きで
そっちの方をかなり学んだ。
日本の神様は、そこまで気になってなかったし
神様はいつも見守ってくれるし、試練や困難を与えてくれるし、心に思ってれば繋がると思ってた。
ここ1年前にInstagramで出逢った人に、箱根の九頭龍神社の写真を見せてもらった。
2回しか行った事がないし、そこにどんな話があるか、伝説も知らない。
パワースポットとも知らない。
基本パワースポットは行きたくないから。
その湖を見た時、奥深い底に大きな物体がいる。
龍にも見えたし、蛇にも見えた。
ただ眠っているようで、真っ暗の底にいるので見えない。その話をしたら、そこから九頭龍の話を聞いて初めて知った💦
悪い事をして人間を困らせたり、食ったりしてたのに今は守り神‼️
凄いと。そこから秋田の日本昔ばなしに出てくる竜子?名前は忘れたがその人が、ビデオで写真を送ってくれた。
凄い澄んだ湖で風も穏やかで、何故か幸せな気持ちだ。
周りからお経が聞こえる。その人に聞いても聞こえない💦友達に聞いても聞こえないと💦
何度聴いても聞こえない💦と皆言う。
それからピンクの龍が見えるようになった。
初めての友達。タツノオトシゴぐらい小さいのに
毎日話しかけてると、ある日、虹龍🌈に見えた。
凄く綺麗な優しい色。
そこから友達が白龍の大きな絵を飾っているのをビデオ通話で見せてもらった。
中国から取り寄せたと。
初めて見て凄く迫力があって怖かった。
時々ビデオ通話で見るようになると、表情が変わって来て、私も少し話せるようになった。でも白龍さんから見えたのは黒龍。
その時、初めて私が心惹かれたのが黒龍。
私はクロさんと呼んでる。
そして後ろにいたのが須佐ノ男様。
顔は見えないが、首から下だけ見える。
1度八坂神社に挨拶に行く時怖くて怖くて⛩
半泣きだった。警戒するな。怖がるな。と聞こえる。昔は、荒ぶる神だったと。
お姉さんが太陽。月がお兄さん。
でも母が大好きで黄泉の世界へ逢いに行くというところに、私も母に逢いたいと興味をわく。
消して怖い神様じゃないけど、口調は荒くきつい。
でも人間くさい所もあり、奥様を愛し子供想い。
色々話はあるが私は、頼れる神だと思った。
そのクロさんを須佐ノ男様は奥様が1人で寂しくないようにいつも側にいるように命じたと。
それから青龍、緑のよく出てくる龍など見るようになった。
最初は直感で決めたクロさんを待ち受けにしたりアイコンにしてたら、皆おかしい怖いというけど
毎日見てると段々慣れてきて。。。
私はクロさんが大好き。
必ず話しかけると答えてくれる。
毎日どんな時間でも私はクロさんに話しかけるし
たまたま引っ越した裏の神社が須佐ノ男様。
毎回逢いに行くと、鳥居で涙が出る。
家に帰る時もわざわざ遠回りしてでも、話しかけたくて逢いに行く。

いつかクロさんにくっついて眠ってみたいのが夢。
最初は話し方も怖かったが今は私に合わせてくれるようになった。
必ず話すと泣く。
そんな時、離婚して色々落ち込んでるから箱根の九頭龍神社に行かないと言われた⛩
その時、首を長くした蛇が赤い目をして
口を開けてこっちを見てる。
私にはこう聞こえた。
パワースポットか知らないが、静かに過ごしたい。
人間は皆自分の欲求や頼み事しか言わない。
誰もわしらに感謝の気持ちを言わないと。
私もそう思った。
ずっと守ってくれてるのに、心から御礼を言わないといけないし、感謝はしないとって思う。
行って見たいけど、まだ赤い目で口を開けてこっちを見てるから迷ってる。
そりゃ静かに過ごしたいと思うよって。
だからクロさんに聞いても、自分で決めろ。直感でという。
黒龍は災いを起こすとか、自然災害を与えるとも色々言われるけど。。。
本当は一番人間思いで、常に寄り添ってくれる。
私が死ぬまで側にいてくれると約束した。
来週、また八坂神社にお参りに行かせてもらう。
ここに来ると、お前自身が変わると言われた。
八坂神社ノ須佐之男様はパワーが強く怖い。
行くと、帰りには身体がだるくなり、立つのも辛い。
でもかなり重要な有難い言葉を伝えて下さり、学びになり、それを実行する。
私は辰年で、ずっとタツノオトシゴって思ってた。
今年は龍の年🐉
だけど私はそこまでは気にならないけど
これも信じるか信じないかは皆さんの決めること。
人々に危害を与えると言われるが、災いを起こすのは神様や龍達が悪い訳じゃない。
人間の負のオーラや憎悪、憎しみ、苦しみ、恨みから災害に繋がると思う。
信じるものは救われる。
私はクロさんがいたから今がある。

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