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魂の故郷はプレアデス~タントラマンへの道(第8話)

は~るかな星が~、ふ~る~さとだぁ~♪

「28万8千年くらい前に地球にやってきたプレアデス星人」
「地球に来た目的は、『なんとなく行ってみたくなったから』」
「88%は女性」
これがオレ、自称タントラマンの正体である。
とは言うものの、自覚はしていない。
これは、もう今から20年近く前、チャネリングができるようになったという知人がおり、なかなかの腕前(?)だと評判だったのだが、彼の師匠はもっとすごいのだとのことで、その人にチャネリングしてもらった内容のごく一部である。
他にもいろいろあったのだが、残念ながら記録も記憶もほとんど失われてしまった。冒頭に挙げた内容だけがわずかに記憶に残っているに過ぎない。

精神世界には興味はあるが、プレアデス星人だとかいう話になると全くのデタラメなのでは? と考えててしまうのは、当時も今も変わらない。
ただ、当時から「話のネタ程度にはなりそうだな」と思ったので、この部分だけは覚えていたのだろう。

それにしても、このどこから見てもオッサンのオレの中身が性性88%なんだとは! 

(つづく)


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