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Quest FM Backstage #2

※Quest FMは音声メディアを通じたものづくりに取り組むユニットです。

毎週月曜22時からClubhouseでトークしています。

こちらのnoteは、Clubhouse後のアフタートークを書き起こして、再構成したものです。

Atsushi:DJ Atsushi Masashi:DJ Masashi Shota:DJ Shota


最初にひと言近況のご挨拶

Shota:はい。ということで始まりました。Quest FMバックステージ第2回。よろしくお願いします。

Atsushi:お願いします。

Masashi:今日も良かったですね。

Shota:Atsushiから近況をお願いします。

Atsushi:近況、今日新しいマウスを買ったDJ Atsushiです。

Shota:いいですね。新しいマウス。

Masashi:やばい。忘れていた。これやるの。

Shota:毎回聞きますから。覚えておいてくださいよ。

Shota:じゃあDJ Masashi。

Masashi:今日、麻婆豆腐を作って食べたDJ Masashiです。

Shota:あー。なるほど。なるほど。作ったのね。作ったら、ちょっと膨らみますね。

Masashi:フォローありがとうございます。

Atsushi:なんか膨らまないとダメですね。マウスじゃ膨らまなかったですね。

Shota:いや、マウスは膨らませますよ。今から。

Masashi:あとに取っておいているだけですよ。

Shota:マウスは何を買ったんですか。

Atsushi:あのね、エレコムの静音マウスを買ったんですけどね。今まで使ってたやつとまったく同じマウスを買ったんですよ。でも1個だけ違うのは前はBluetoothで、今回は2.4GHzの無線。

Shota:なるほど。

Atsushi:今、パソコンを外付けディスプレイにしていて、ノートパソコンは視界に入らない位置に、デスクの下に追いやったんですね。

Masashi:おぉー。

Atsushi:そうしたらBluetoothが届かなくなっちゃって、マウスの動きがすごく悪くなったんですよ。

Shota:そんなのある? そんなのあるんや。

Atsushi:そう。パソコンの位置も元に戻したら直ったから、やっぱりそうやと思って。

Shota:あー。物理的な距離の話ですね。

Atsushi:そうそうそう。だから同じの買うのは癪やけど、気に入っているからいいやっていう。だからお財布もそれとかあるんちゃいます? 気に入ったら同じ形でも買い替えるみたいなね。

Masashi:あー。1回気に入っちゃったら確かにね。

Atsushi:そう。

Shota:上手いことまとめようとしているけど、狙いすぎているな。

Atsushi:自分で言っていて苦しかったわ。そんなDJ Atsushiでした。はい。

Shota:で、DJ Masashiは麻婆豆腐を家で作ったと。

Masashi:いや、これね、今日ずっと家で缶詰めだったんですよ。仕事で。

Shota:あー。大変。

Masashi:で、唯一の楽しみだったんですよ。それが。ははは。そういう悲しい理由でした。

Shota:……そんな感じでMasashiです。

Masashi:ありがとうございました。

Shota:はい。じゃあ私は今日、今このポッドキャストをしたら収録4本目のDJ Shotaです。よろしくお願いします。

Atsushi:4本目。

Masashi:すごい売れっ子ですよね。売れっ子。

Atsushi:こういうのをポッドキャスターって言うんですかね。ポッドキャスター。

Masashi:誰よりもDJですよね。

Shota:誰よりもDJですよ。本当に。ガンガン録ってますよ。もう。

Masashi:すごいな。

Shota:でもなんか音声メディアって、あれですよね。気軽に配信できてしまうから、やっぱりちょっとその分ちゃんとしたクオリティーにしなきゃとかって思うと結構大変ですよ。じゃあ4本目の番組説明のをしていきますね。Quest FM。われわれはモノづくりをするラジオ局です。世の中の課題を探求、クエストして再定義した道具をプロダクトアウト。毎週月曜日22時から30分配信するClubhouseを主戦場にリスナーを巻き込んでリクエストも受け付けるということで、モノづくりをしております。DJ Shota、DJ Masashi、DJ Atsushiから成る3ピースDJということでやっておりますけれども。

Masashi:説明うまいな〜。

Shota:DJ Masashiとか、DJ Atsushiとか言っている割に、noteの書き起こしは松岡とか書いてある。

Atsushi:なんかキャラ設定忘れる感じが恥ずかしい。ははは。

Masashi:ははは。確かに。そうだった。

Shota:いつまでDJって言い続けるのかなって思ってました。

Atsushi:これなんかnoteの書き出しはQuest FMのDJ何々ですって決めておいたらいいんちゃいます?

Masashi:そうですね。書いておけば忘れないって、今日のClubhouseでも言われていましたからね。

Atsushi:うんうんうん。

Shota:そうね。まだわれわれ探り探りですけれども、じゃあ今日の話にいきましょうか。

Masashi:そうですね。

財布って無くすよね。落とすよね。


Shota:はい。今日の主なテーマは財布って無くすよね、落とすよねっていうところだったんですよね。最初は鞄を変えたら仕事道具は入れ忘れるっていう、あるあるからはじまりました。

Atsushi:うんうん。あれね、僕は財布無くしたことないんですけど。

Shota:すごい。

Atsushi:厳密にはちょっと1回あるんですけど、ちょっと置いておいて、基本的にはないんですよ。なんでかっていうと、やっぱりポケットに入れるからなんですよね。だから鞄が変わっても、ズボンが変わっても、ポケットは絶対あるわけですよ。

Shota:ポケットからポロッといったことはないんですか。

Atsushi:それはないです。ポロッといかないサイズにしているから。だから長財布はやっぱりポケットに入らないから僕のなかでは選択肢から消えるんですよ。

Masashi:なるほど。

Shota:でも長財布を持っていた時代もあったんでしょ?

Atsushi:ありました。あのときは本当に不便でズボンに入らないから、それこそ本当にバッグに入れざるを得なくて、あのときは危なかったですよね。

Masashi:危なかったんだ。

Atsushi:財布紛失の危機がありましたよ。かなり気を遣っていました。

Shota:頂き物で自分の日常に合わないものを貰うとすごく困りますよね。

Atsushi:ありますね。

Shota:僕の場合は、最近だいぶ忘れることが減ったんですけど、きっかけは旅行先で無くしたからなんですよ。1回。

Masashi:大きな事件があったんですね。

Shota:旅先でそのときの彼女、今の奥さんなんですけど、旅行に行っているときにその子に貰った財布を無くすっていう。

Atsushi:ははは。それは、やばい。

Masashi:やばいな。すごい危機的な状況じゃないですか。

Shota:大激怒の大変なことが起き、すごく反省をして、それ以来、立つたびにポケット触るっていうクセになっちゃった。

Masashi:大激怒が気になる(笑)。

Shota:だからそれ以来、忘れ物が減りましたね。めっちゃ減った。

Masashi:みんなすごいなあ。僕、財布、年に4回ぐらい無くしますからね。

Atsushi:年4。ははは

Masashi:本当なんですよ。

Atsushi:すごいな。

Shota:それは無くすって言うんかな。忘れるじゃなくて、無くすの。

Masashi:あのね、結構本気で落とすのが2回で、あと2回はどこに行ったか分からなくなるという感じなんですよね。

Atsushi:ふーん。もう恒例行事ですね。じゃあ。

Shota:それこそ、あれじゃないですか。途中で出てきてくださった方が言っていたようなRBITとか、MAMORIOとか、そんなん付けたらいいのに。

Masashi:そうなんですよ。でもね、僕あれを聞いていて思ったんですけど僕は多分充電できないんですよ。

Atsushi:ははは。

Shota:うーん。めっちゃ分かる。めっちゃ分かる。それ。

Masashi:だから1か月しか持たないですよ。だから、それじゃダメなんですよ。だから今日聞いて一番良かったのはあれですね。鍵と一緒にするやつ。

Atsushi:はいはい。

Masashi:鍵はね、あんまり落とさないんですよ。

Shota:あんまり?

Atsushi:落とさなくはない?

Masashi:落としますが、財布にくらべると、だいぶましなほうなんです。特に今、車に乗っているじゃないですか。だからすごくいいなと思いましたよね。

Shota:うんうんうん。いや、でも財布より鍵のほうが無くすかな。

Masashi:えっ、本当ですか。

Atsushi:えー。なんで?

Shota:なんか適当に入れちゃうんですよ。鍵。ポケットに入れちゃって、ジャケットのポケットから抜いたときにチャランとか。

Masashi:はい。

Shota:あとで聞いたら飲み屋に落ちていましたとか、そんなパターンがあったりするんですよね。

Atsushi:僕、鍵落したことないですよ。

Shota:どんだけ深いポケットの服を着ているんですか。

Atsushi:ポケットは深くないけど、右の前の、右前ポケットに家の鍵。で、右の後ろに財布っていうのが絶対決まっていて、ポケットに物を入れていると違和感があるから、座ったりしたときに当たるでしょう。肌に。

Shota:まあまあ確かにね。

Atsushi:それが、「あるな」っていう感じになるんですよ。

Masashi:僕ね、ポケットに物を入れるのがダメなんですよ。実は。

Atsushi:なんでなんですか。

Masashi:なんかね、邪魔なんですよ。しょうがなく入れるときもあるんですけど、基本的には嫌で、だいたいもう全部鞄の中に入れちゃうんですね。ポンポンって。

Atsushi:なるほど。

Masashi:だから肌身に付けるということがないんで、その方法は無理なんですよ。僕の場合は。

Atsushi:なるほどね。

Shota:うん。小銭だけなんですね。だからポケットに入れるのは。

Masashi:そうそうそうそう。

Shota:ポケッター(お釣りを財布に入れずポケットに入れる一族)ですもんね。

財布と人間の距離感を考えてみよう

Shota:意外とポケット管理の人のほうが物は無くさないのかな。

Masashi:かもしれませんね。

Shota:物と人の距離が近いっていうことなんですかね。

Atsushi:そうでしょうね。やっぱり無くしたくないという気持ちがあるから、どうしてもそこに違和感を残して存在感を保っておくっていう感じですよね。

Shota:なるほどな。最初のスピーカーの方も鞄を変えたことによって、お財布を移し忘れるっていう話だったじゃないですか。それは普段からお財布を鞄に入れているから起きるわけで、ポケットに入れていたら鞄を変えようが何だろうが関係ないですもんね。

Atsushi:うーん。うちの奥さんもよく「財布どこ行った」って、2日に1回は言っているんですけど、毎回お出かけのときに鞄が変わるから、もはやどの鞄で直近出かけたのかが分からないから毎回探すことになるんですよ。

Masashi:あー。なるほど。

Atsushi:なんならその財布から出して、ここに置いておくっていうルールもないから、もう鞄に入れっぱなしなんですね。

Shota:あー。でもそう考えたらポケットに入れるから何でもええやんというソリューションは男性にしか通用しないかもしれないですね。

Atsushi:いや、そうですね。女性はポケットに入れないですね。

Shota:ファッションで見たらポケットにお財布って、ほとんど入れないと思う。

Atsushi:そうなんですよ。

Masashi:そういうことだ。だから女性の財布って、やけにデカいじゃないですか。「ポーチなの?」みたいな財布を使っている人って結構いるし、だからどうせ鞄に入れるから別に大きくてもいいんでしょうね。

Shota:で、最近はATAOとかが作っているポシェット型のお財布があるじゃないですか。あの、肩から下げられてポーチみたいな形やけど、中いきなりガバッと開けて財布みたいになっているみたいな。あれが流行るのもそういう理由かもしれないですよね。

Atsushi:ケータイもね、あれあるんですよ。スマホ、iPhoneとかのケースで肩掛けにしている女性が多いですね。あれもやっぱりバッグから取り出すのも面倒くさくて、肩掛けにしているというパターンですね。

Shota:ちょっとかわいらしいのは何やったら、そこにカードも入って、ちょっとした財布になっているんですよね。

Atsushi:そうなんですよ。オシャレでもあるしね。

Shota:なるほどな。

Masashi:そうか。じゃあ男女で忘れ物対策も違うかもしれませんね。今日は男子ばっかりだったけど。

Shota:でもこの財布と人の距離というのはおもしろいですね。


年4回財布を落とす男のメンタルとは


Masashi:そうですね。距離って大事ですね。

Atsushi:でも、そのDJ Masashiは年4回無くしているわけじゃないですか。

Masashi:無くしていますね。

Atsushi:それメンタル的にはどういう感じなんですか。もう2度と無くさないぞと年に4回誓うんですか。

Masashi:いや、逆にもう「無くしても大丈夫だ、俺に戻ってくる」と。

Atsushi:ははは。あー。返ってくる自信があるんですね。

Masashi:自信があるんですよ。

Shota:無くさない誓いよりも、そっち?

Masashi:そう。無くさなくても、大丈夫、戻ってくる。

Atsushi:じゃあ戻ってこなかったことはないんですか。

Masashi:いや、今の財布、緑のやつ、今使っているんですけど、これ使い始めてから実は僕、奇跡的に、何年経っているんだろう、結構経っていて、5年ぐらい経っているのかな。もしかして。4-5年経っていて、多分物凄い数落としているんですよ。

Atsushi:えー。

Masashi:多分15-6回。

Shota:年4回ですからね。

Masashi:そう。だから本当に、年4回のうちの2回はマジ落としなんですよ。だいたい。

Shota:ははは。そんなに落とすかな。だって免許とか入っているんでしょう。それ。

Masashi:だから本当ですよ。本当に困っているんですよ。落としたときは。

Shota:やばいじゃないですか。

Masashi:やばいですよ。マジでやばいんですよ。カードとかは止めたりするんです。だから結構。

Shota:年に2回ぐらい止めているんですか。めっちゃ面倒くさい。でもそういう人に限って、MAMORIOは入れたくないんですよね。

Masashi:いや、僕には入れる能力がないんですよ。それに関しては。もう本当に。

Shota:能力がないの。

Masashi:ケータイの充電も僕ギリギリじゃないですか。だいたい。

Shota:あー。分かる。

Masashi:そうなんですよ。

Shota:よく電話していたら「充電なくなりました」って言ってますもんね。

Masashi:そう。充電が苦手なタイプなんですよ。本当に。

Shota:いやー、分かるわ。そういう人いる。

Masashi:そうなんですよね。本当に。

Shota:私なんて常に100%にしなきゃめっちゃ気持ち悪いのに、うちの嫁さんなんかも平気で20%とかで使っていたりするから、
「おいおいおい」っていつも言うんですけどね。「寝る前に充電したらええやん」みたいな感じで言うんですけどね。

Masashi:毎日、文房具。のたかたくさんに充電池付きの充電器っていうのを教えてもらって、それでだいぶ改善されましたね。

Shota:あー。なるほど。コネクターのところがモバイルバッテリーになっているような。

Masashi:なっているやつ。なっているやつ。

Atsushi:はいはいはいはい。

Masashi:あれでケータイの寿命がすごく延びていますね。

Shota:ははは。


無意識対策は紐で決まりか


Shota:やっぱりそういう無意識のソリューションが入らないと直らないんですね。

Masashi:そうそう。だから充電が自然にされるものであれば、その落とすやつもできますよね。使えますよね。僕も。

Shota:なるほど。なるほど。例えば時計とかでも振動で充電してくれるやつとかがあるじゃないですか。あれみたいな感じで財布をシャカシャカしてたら、なんか充電されていて、電池がずっと持ってとかやったら無意識のうちでいけるかもしれない。

Atsushi:そうですよね。

Masashi:DJ Shota、それ、めちゃめちゃいいんじゃないですか。いいんじゃないですか。それ。

Shota:DJまだいくのね。それ。ははは。いや、でもそれ実用化されないということは電力的に無理なんでしょう。

Atsushi:いや、そうですよね。技術的にまだ難しいでしょうね。

Shota:時計は動かせても、GPSって衛星と通信していなかったらあかんから、それがね、やっぱりちょっときついんちゃうかなっていう気はしますね。

Masashi:なるほどね。

Shota:Bluetoothぐらいできそうな気もするけど。

Masashi:なんか自分から離れたら、プッと鳴ってくれるぐらいでいいんですけどね。

Shota:うん。あと充電がなくなったときにも、プッて言ってくれたらね。

Masashi:そうそうそうそう。

Shota:でも充電がなくなったときに、プッて言われても、また電池充電しておけばいいやって忘れそうな気もする。あれやな。もう紐でしょう、紐。

Atsushi:紐。

Masashi:紐ねー。そうなんですよね。

Shota:眼鏡無くさない紐みたいな感じで。

Masashi:もうね、今までずっと言われ続けてきたんですよ。「財布に紐を付けろ」っていうふうに。

Shota:ははは。

Masashi:結構本気で悩んだことがあるんですよ。僕が無くすのはいいんですけど、一緒に誰かいる人も困るわけですよ。僕が財布を無くすと。

Shota:それはそうでしょうね。「大丈夫!?」とかなりますもんね。

Masashi:そう。だから、「付けたらいいんじゃない、紐」って言われるんですけど、ポケットに物を入れたくないように、縛られる的なものがダメなんですよ。僕、腕時計も付けないんですけどね。

Shota:あー。そうか。

Masashi:そうそう。だから紐はなんかダメなんですよね。

Atsushi:お財布に紐とか、チェーンって、なんかダサく感じるんですよね。

Masashi:うーん。何でしょうね。

Shota:なんかヤンキーみたい。確かに。

Atsushi:でも海外に行ったときにすられないようにかなとは思いますけどね。

Masashi:なんか海外の人のあれで結構、半分はおしゃれじゃなくて、マジで付けていると思うんですよね。

Shota:オシャレな紐にしたらいいのかな。どうなんでしょうね。

Masashi:真田紐とかにしたらいいじゃないですか。あれ。真田紐みたいな。

Shota:真田紐って、どんなんでしたっけ。

Atsushi:形は忘れたけど。

Masashi:日本伝統の、紐と言えば真田紐じゃないですか。

Atsushi:うん。

Shota:そうなのね。

Masashi:あれ、違うかな。

Shota:サナダムシしか出てこなかったけど、今。

Masashi:違う違う。真田紐。

Atsushi:大河ドラマでやっていましたよね。真田丸。

Shota:それは真田丸ですよ。でもやっぱり紐を付けたいというところに対する答えっていうか、幅は用意しておくべきかなって思うから、それはね、ちょっと実現したいなというふうには思っておりますね。

Atsushi:でもどこまで性格に合わせたらいいんでしょうね。アホなときの自分に合わせたらって話が合ったじゃないですか。clubhouseで。

Masashi:そうですね。

財布の危機管理の基準は、最高にアホなときの自分?


Atsushi:僕が唯一財布を無くしたのはうちの奥さんと結婚前提に一緒に暮らすってなって、うちの奥さんがずっと暮らしていた家を引っ越す前の日に無くしたんですけど、前の日やってことで近所の人たちと一緒にワァーと飲んだんですね。ワァーって一緒に飲んで、僕が引っ越しの片づけを手伝って、次の日に引っ越し業者が来るというところで酔っ払っていたから、その財布をポイって置いたんですね。その置いた荷物、段ボールの封を閉じられて、それで引っ越した先に段ボールが配送されたんですけど、けどもそこにあるって知らないから、めっちゃ探したんですよね。お店も行ったし、警察も電話したし、そのときにMAMORIO的なやつがあれば電波で1発で分かったんでしょうけど。

Shota:結局それは引っ越し先から出てきたんですか。

Atsushi:出てきました。

Masashi:だから現実には落としていない。

Atsushi:そうです。諦めていて、引っ越し先で段ボールを開けたら、「ここにあるやん」って気づいわわけですよ。

Masashi:ははは。それは落としていないですよ。

Atsushi:落としていない?

Masashi:落としてないです。それは。

Atsushi:なんか生きた心地がしなかったですけどね。

Shota:いやー、分かる。分かる。分かるわ。もっともアホな自分っていうのをイメージしておくというのはちょっと大事かもしれないですね。

Masashi:リスク管理ですよね。リスク管理。

Atsushi:そうですよね。一番わかりやすいのはやっぱりお酒ですよね。。

Shota:また収録がね、20分になってきましたので、そろそろ締めのほうを行いたいと。20分はあっという間なんで言いたいことは簡潔にまとめて言わないとですね。

Masashi:そうですね。

Shota:はい。でございます。このQuestFMではclubhouseを主戦場にモノづくりというのをやっておりますけれども、今日話した内容というのはまたポッドキャストのほうで配信しております。で、また書き起こしnoteであったりとか、3人のDJがそれぞれ感想というのをまとめて、noteのマガジンのほう、マガジンQuestFMにアップしていますので、もしよければ是非フォローしていただければと思います。あとTwitter、Facebookも一応、告知用には作っておりますので、是非そちらのほうからコメントとかもらえるととてもうれしいので、是非またコメントをください。それではまた来週も聴いてください。

Masashi:お願いします。ありがとうございます。

Atsushi:お願いします。ありがとうございます。

次回のClubhouseは3/1(月)22:00から ▼


「Quest FM」プロフィール

モノづくりするラジオ局。
世の中の課題を探求(quest)し、再定義した道具をプロダクトアウト。Clubhouseを主戦場に、リスナーを巻き込んでリクエスト(request)も受けつけます。
主宰はDJ Shota、DJ Masashi、DJ AtsushiからなるスリーピースDJ。


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