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Quest FM Backstage #4

※Quest FMは音声メディアを通じたものづくりに取り組むユニットです。

毎週月曜22時からClubhouseでトークしています。

こちらのnoteは、Clubhouse後のアフタートークを書き起こして、再構成したものです。

Atsushi:DJ Atsushi
Masashi:DJ Masashi
Shota:DJ Shota


まずは近況紹介

Shota:はい。ということで始まりました。QuestFMバックステージ第4回ということで、今日もclubhouseのあと、アフタートークという形で収録をしております。

Atsushi:はい。

Masashi:今日は感覚的にはアフター2回目みたいですね。

Atsushi:最初からアフターのノリでしたね。

Shota:だんだんclubhouse側も慣れてきましたよね。われわれね。なんかいい感じにトークできたような気はしていますけれども、そんなこんな、今週どんな1週間でしたか。DJ Masashiは。


差し迫った話と小さい話、デカイ話、最後に再び差し迫った話

Masashi:DJ Masashiはですね、明後日から開催する文房具催事の準備週間ですよ。本当に。

Masashi:今日も40件ぐらい電話しましたね。各メーカーさんに。

Shota:やばいやつや。ありがとうございます。じゃあ、DJ Atsushi。

Atsushi:DJ Atsushiは散髪をしました。

Masashi:ははは。切られたてですね。今。

Atsushi:そうです。何ならさっきまで切っていました。

Shota:話題が小っちゃいわ。

Atsushi:話題、小っちゃい?じゃあ、デカいのいきましょうか。

Masashi:デカいのにしてください。

Atsushi:では発表します。台湾デジタル担当大臣オードリー・タンさんも出るSansan Evolution Weekに、私ゲスト出演いたします。

Shota:おぉぉ。

Atsushi:名刺交換アプリEightのSansanが主催するビジネスカンファレンスがあるんですけど、私STORESを使っているユーザーの一人として呼ばれまして、お話させていただきます。

Masashi:おぉ、すごい。それは配信もあるんですか。

Atsushi:申し込んで特設サイトに入れた人がアーカイブで見れます。

Shota:あー。なるほど。

Atsushi:一定期間なんで、申し込まないと見れないんですけど。とにかくスピーカー陣が豪華すぎて、うちの奥さんから人違いじゃないかって言われた。

Shota:いやいやいや。どうせやったら、オードリー・タンさんとしゃべってほしいな。

Atsushi:本当ですよね。いつかしゃべりたいですね。

Masashi:文具界の誇るハイモジモジさんですからね。これは。文具界を代表して。

Shota:デカいわ。確かに話題がデカい。

Atsushi:ちょっとデカくなり過ぎましたね。じゃあ、DJ Shotaはどうですか。

Shota:DJ Shotaはね、もう出張準備でてんやわんやですから。

Atsushi:生々しい。

Shota:ひたすらてんやわんやなんですけれども、出張するんで。私は今、3本ポッドキャストをやっているんですけど、2本すでに編集と予約まで全部終わらせたんですよね。この週末に。

Atsushi:すげえ。

Shota:だからパニック。

Masashi:すごいと思う。週3本。

Shota:ただね、最近使うオフィスがちょっと別で構えた関係もあって、使うパソコンを、メインパソコンをそっちに持っていったんですよ。

Masashi:はい。

Shota:それで家のパソコンを前に使っていたMacBook proのちょっと古いやつ、2012ぐらいの古いやつがあって、それをまた引っ張り出してきて使っていたんですけれども、意外と使えるっていう。

Atsushi:へー。

Shota:なんか頑張って頑張って更新したら、まだだってメモリも16あるし、corei7だし、まだいけるなっていう感じなので、なんかMacもWindowsもないなっていうのを最近思うようになったっていう、そんなDJ Shotaです。

Masashi:たしかにパニクってる感じですね。

Shota:はい。そうなんですよ。

Shota:ガジェットトークしちゃうとね、あれですからね。QuestFMの話をしましょう。


果たしてQuestFMのメンバーは実在しているのか

Shota:ということで明日ついにQuestFMやろうと言ってから初めて、われわれは会うんですよね。

Masashi:そうなんですよ。まだ会っていないのがすごいですよね。逆に。

Atsushi:まだ会ってないですね。ははは。

Shota:どんな顔してはるんやろう。DJ Masashiって、どんな顔してはるんやろう。

Masashi:会っていないのに、ここまできたのがちょっと逆にすごい時代ですよね。本当に。

Atsushi:みんな本当に実在しています?

Masashi:あれ!?もしかして。

Shota:ねー。実はAIかもしれない。

Atsushi:バーチャル?

Shota:そう。バーチャル。VTuberかもしれない。

Masashi:かもしれない。最近ニュースで見ましたけど、この僕らの生きている現・世の中自体がバーチャル世界説っていうのがあるんですよ。知っています?

Atsushi:『MATRIX』の世界みたいな?

Masashi:いや、本当に物理学では今の状況を説明できないことが実は多すぎるらしくて。

Atsushi:へー。

Masashi:僕もちょっとデカい話をしてもいいですか。

Shota:30秒で言ってください。

Masashi:30秒でいきます。宇宙がビッグバンで生まれるじゃないですか。みんな知っているじゃないですか。だけど、あれって何もないところから急にビッグバンが生まれたって言っているけど、物理的にはあり得ないらしいんですよ。

Shota:まあ、それはそうですね。

Masashi:そう。それを説明するためには実はこの世界が要はオンライン、僕らでいうところのオンラインゲームみたいに、ある日、急に起動されたと考えれば説明がつくらしいんですよ。

Atsushi:なるほど。

Masashi:そう。だから。

Shota:30秒。

Masashi:(!)僕らは超高解像度のバーチャル世界に存在している可能性があるっていう研究結果があるんですよ。

Shota:ふーん。それでも私、昔、松本紳助かなんかで島田紳助が言っていたのが、すごい印象に残って、自分が目に見えている以外の世界が全部ハリボテやと思ってみっていう。映画のセットで、何マンショーでしたっけ。

Masashi:『TRUEMAN SHOW』。

Shota:『TRUEMAN SHOW』。それ、それ、それ。みたいな感じって仮定して、それが違うって証明する方法はわれわれにはないんですよ。

Masashi:はい。

Shota:だって、ほんまにこの横の家に一生入らへんかったら、実は裏がハリボテかもしれないっていうのは分からないから。

Masashi:分からないですよね。

Shota:そういう意味では自分が主人公の映画みたいな感じで考えるしかないんですよね。

Masashi:認知力には限りがありますから。僕らの。

Atsushi:うん。

Shota:そう。そうなんですよっていう話?

Masashi:それは違う、違う、違う、違うよ。

Atsushi:ここ広げたいけど、終わらないな。

Masashi:終わらないから。そうそう。それは明日にしておきましょう。

この時代、形から入る重要性って高まってるよね

Masashi:今日はつなぎにするか、普通の服にするかですよ。どっちかですよ。

Atsushi:イメージの話。われわれの。

Masashi:そうそう。

Shota:話、小っちゃなったな。

Masashi:つなぐか、つながないかですよ。

Shota:でも意外と今日は適当に話を流した割には深くて、どんなものを作っても模倣品ってやっぱり発生するよねとかからスタートしましたね。

Atsushi:そうでしたね。

Shota:やっぱり世の中のものって、なんでもかんでも模倣であったり、真似であったりとかっていうところから生まれているところもあるから、完全に防ぐこともできないし、否定することもできない。でも、じゃあ、なんでブランドっていうのが成り立っていくのかというと、やっぱり認知されているとか、好きだと思ってもらえるとか、覚えてもらっているというところが大事だと。だから、われわれQuestFMをみんなに認知してもらわないといけないと。

Masashi:そうですね。

Shota:認知してもらうには分かりやすいメインビジュアルを撮ろうと。

Atsushi:そうです。やっぱりプロダクトで認知してもらうのはもちろんだけど、プロジェクトも認知してもらいたいですよね。

Shota:I don’t know TOKYOさんだって量産型で結構話題になって、より認知されたところがあるじゃないですか。

Atsushi:ありますね。

Masashi:うんうん。

Shota:何でしたっけ。量産型クリエイティブ。

Atsushi:デザイナーさんたちって、なんでいつもこういう髪型とか、格好なんだろうっていう、つぶやいた人がいて、それを逆手に取って、われわれは量産型だと。何なら量産品も歓迎して作ると。自分たちがプロトタイプナンバーいくつみたいなのをTシャツにして着ていたっていう。

Shota:あれは上手いよな。

Atsushi:上手いっすよね。
Shota:でもあの人ら、あの服以外は着られなくなっていますよね。

Atsushi:ははは。

Shota:だって気をつけないと、うちらもつなぎしか着られなくなるかもしれないですよ。

Masashi:そうですよ。

Atsushi:いや、大歓迎ですよ。

Shota:ははは。

Atsushi:みんな、よく考えてください。DJ Shota、DJ Masashiでしょう。DJ Atsushiでしょう。われわれの普段の姿とは別人格なんですよ。

Masashi:あー。そっか。

Atsushi:そうです。何を素を引っ張って来とんねんって話ですよ。

Masashi:確かに。アバターとしてね、生きていかなきゃ。

Shota:アバターか。サングラスとかも持っていったほうがいいんですか。

Atsushi:アイテムね。何かしらの。

Masashi:もちろん、もちろん。そうですよ。

Atsushi:夜なのにサングラス。

Masashi:いいじゃないですか。いいじゃないですか。

Shota:大丈夫かな。ほんまに。

Atsushi:大丈夫ですよ。プロダクトが真剣だったら作り手はふざければふざけるほどギャップが生まれて、いいですよ。

Shota:はい。

Atsushi:アホそうに見えるけど「結構ええの作っているやん」ってなるんですよ。

Masashi:アホのハードル上がっていますね。

Shota:ははは。

Atsushi:だから、われわれはアホになるべきです。


炎上しても楽しければいいんじゃない?


Shota:認知をさせるという意味ではDJ Atsushiの右に出る者はいないので、もう言うことだから大事。

Atsushi:炎上の話をしています?

Masashi:炎上。ははは。いや、燃えやすいで有名な。

Shota:燃えやすいで有名なDJ Atsushi。

Atsushi:燃えに関しては一家言ありますから。

Shota:売れたら何でもいいや。

Atsushi:3人で燃えましょう。

Shota:そうそう。でも3人でモノづくりしたいっていう意図、私のなかでは結構そこにあって、やっぱり一人で発信しても燃えないんですよ。そこって。

Atsushi:うん。まあ、一人でつなぎを着てヘッドホンだったら、さぶいですよね。

Masashi:そうっすね。

Shota:そうなんですよ。これ、なんか悪ふざけしている楽しそう感って、やっぱり繋がると思うし、伝わっていくっていうのは絶対あると思うんですよね。だから、そういうノリ。

Atsushi:だからつなぎ着てヘッドホンというのを私もやりたいっていうメンバーが増えていく可能性がありますよ。

Shota:最近そういうの、増えているよな。なんかロンブーもあれでしょう。3号以下が増えていっているんでしょう。

Atsushi:そうなんですか。

Shota:ロンドンブーツ十何号とかいるらしいですよ。冒険のQuestFMのパーティーが増えていくわけですね。

Atsushi:ねー。賢者もいれば、遊び人もいるわけですよ。

Shota:とりあえずルイーダの酒場に行って。

Atsushi:ルイーダの酒場。ルイーダの酒場、いいっすね。酒場で撮るっていうのもいいですね。イメージカットを。

Shota:BARとかで撮りたい。BARとか、ちょっとかっこいいと思う。

Masashi:じゃあ、シゲッツ行く?

Shota:何?どこですか。シゲッツって。

Masashi:シゲッツっていう、荒川さん連れて行ったことなかったっけ。あの新宿3丁目にある、僕の大好きな地下にあるBARなんですけど。ロックBARがあって、そこね、良い雰囲気ですよ。そういう感じでいえば。

Shota:写真は撮れるんですか。

Masashi:いやー、言えばOKじゃないかな。

Atsushi:それでも8時に閉まるんちゃいます?

Masashi:そこだけ心配だけど。今ね、そういう時期だからね。

Shota:カメラマンのさっさの仕事終わる前にシゲッツ行って、3人でつなぎ着てヘッドホンで、スマホで撮りまくっといたらいいんちゃいますか?

Masashi:1回やってみましょうか。そこだけ。

Atsushi:うんうん。

Shota:ええカメラじゃなくていいから。

Masashi:そうしましょうよ。

Shota:それはそれで粗い写真なんか使えるかもしれへんし。それはそれでやる。

Masashi:いいっすね。分かった。

Shota:ははは。まさかルイーダの酒場から、そんな流れになる!?

Masashi:そこのルイーダね、めちゃめちゃだみ声よ。

Atsushi:ははは。


これからのモノづくりは完全公開で

Shota:こうやってイメージカットを作っていくっていうのはね、確かに大事かなっていうのはありますね。

Masashi:めちゃめちゃ大事ですよね。形から入るってやっぱり大事なんですよ。

Shota:うんうん。なんか、あと明日も多分、結構詰めると思うんですけど、やっぱりイベントで動くときの決め事的な話っていうのって結構、大事じゃないですか。

Atsushi:うん。そうっすね。

Shota:大まかなルールとかもそうだし、それこそ逆にモノを作ろうと思ったら、お金だってかかってくるものやから、「どういう案分でやるの?」とか、「誰が音頭を取るの?」とか、なんかそういう感じのところっていうのも細かくやっていきたいなとは思っているんですけれども、どうなっていくのかなというのはちょっとワクワクでもあるし、怖いところでもあるしってことですよね。

Masashi:ねー……。

Atsushi:うん……。

Shota:ははは。何?何?その間。ちょっとポワンとしている? そこに対して。大丈夫ですか。二人とも。

Masashi:僕はポワンとしている。

Shota:Masashiダメですね。Masashiはポワンとしている。

Masashi:うん。

Atsushi:僕は日によってポワンとしている。

Shota:ははは。

Masashi:明日はどうだろうな。

Shota:もうあかんやん!

Atsushi:Shota頼みですから。

Masashi:ただDJ Shota、もうふらふらですからね。

Shota:本当に。そういう組織が多すぎるの、周りに。

Atsushi:ははは。

Shota:まあでもね、今回はちょっと新しい組織体というのもチャレンジしたいなと思っているので。

Atsushi:LLPでしたっけ。

Shota:そう。LLP、LLP。うん。なんか雇用っていうのが難しくなっていく時代やと思うんですよ。これから。で、協業とか、パートナーシップとかっていうのが増えていくなかで単なる取引先とか、ちょっと仲が良いからって、でもどっかが主催してやるっていうのもいいけど、みんなでサークル以上会社未満みたいな組織が作れる仕組みがあるっていうのはちょっとおもしろいなと思ったんで、今回はそれでやってみてもいいかなっていうのは思っているというところですね。

Masashi:そうですね。ちょっとその辺を教えてください。明日詳しく。

Atsushi:ギルドとか、アライアンスとか、そういう言葉も流行りましたけどね。

Shota:はいはい。ただやっぱり法律的にどうのとか、「ちゃんと収益が上がったら税金的にどうするの?」とかって、やっぱり最初にきちっとしておかないと大変やなと思うので、その辺もね。明日詳しくは話せたらなというふうには思っておりますし、折角なのでこういうことをわれわれ考えて、こういう、各々いうたら会社やっている人間がどうやってモノづくりを一緒にしていくのかっていうのを考えているっていう話を徐々に共有していくことで、みんなも一緒になってモノづくりしているような感覚で来てもらえたら、おもしろいんじゃないかなというふうに思っています。

Atsushi:このバックステージ側も見せていくということですね。

Shota:そうそう。

Masashi:ほんまのバックステージですね。大丈夫?それっていうところも。

Shota:ちゃんと見せていきながら、それこそ「商標どうするの?」とかね、「これって特許取るの?」とか、そんな中身までは言うか、言わへんかはさておきですけど、そういう悩んでいるところとかもね、共有していけたらというふうには思っております。あとやっぱり何より明日やっと金型屋に行けるのが楽しみですね。

Atsushi:そうっすね。そこですよね。

Shota:結局プロトタイプが間に合わなかったのに、私の絵で伝わるかどうかっていう、すごい難しいところではあるんですけど。
ちょっと頑張って、その辺は伝える。清書せなあかんわ。ちょっと飛行機のなかで清書しますわ。

Masashi:どこに何時でしたっけ。

Shota:15時にその金型屋さんにアポ取っているんで、それまでに。もしあれやったら2時ぐらいに青山に来てもらったら、そこでも合流できるし、それでもいいですよ。

Masashi:青山でしたっけ。場所って青山?

Shota:青山です。青山のスパイラルです。

Masashi:あー。そっか。そっか。そこから移動するんですか。

Shota:そうそうそう。

Masashi:なるほど。なるほど。

Shota:うん。だから9時半ぐらいの飛行機で行くから都内に12時ぐらいに入って、一旦ホテルに荷物だけ置いて、青山に行って設営して、終わり次第すぐ行くみたいな感じですね。

Masashi:ふんふん。

Atsushi:うん。

Shota:っていう主なスケジュール感ですね。明日の予定まで公表しているわ。

Masashi:ははは。

Shota:どんな話やっていうね。

Masashi:了解しました。

Shota:で、ございますので、じゃあ頑張っていきましょう。楽しんでいきましょうね。いよいよ始まる感があって、いいですね。

Atsushi:いいですね。

Shota:じゃあ、こんな感じで。ポッドキャストですよね。こんなふうに毎週clubhouseのアフタートークを短く収録させてもらっています。で、このポッドキャストの内容は書き起こしをして、noteのほうで掲載もさせてもらっています。また今回のお話を踏まえた感想というのを、それぞれのDJ3人が各自noteのマガジンのほうに掲載しておりますので、そちらを見ていただくことで、より一緒になってモノづくりしている感じが得られるんじゃないかなと思いますので、楽しんで見ていただければと思います。

Masashi:はい。

Atsushi:お願いします。

Shota:リスナーさんはまた来週。是非、聴いてもらえたらと思っていますので。

Atsushi:みんなが実在することを祈っていますよ。3人が。

Masashi:そうですよね。そうですね。まだ分からないですから。

Atsushi:うん。

Shota:VTuberやったとか。

Masashi:あるかもしれませんから。

Atsushi:ははは。

Shota:ではまた結果報告しますので来週楽しみにしてください。はい。ありがとうございます。

Masashi:どもども。

Atsushi:ありがとうございます。

次回のClubhouseは3/15(月)22:00から ▼


「Quest FM」プロフィール

モノづくりするラジオ局。
世の中の課題を探求(quest)し、再定義した道具をプロダクトアウト。Clubhouseを主戦場に、リスナーを巻き込んでリクエスト(request)も受けつけます。
主宰はDJ Shota、DJ Masashi、DJ AtsushiからなるスリーピースDJ。

Twitter:https://twitter.com/questfm_club
Facebook:https://www.facebook.com/Questfm-106177658174337
Anchor(Clubhouse後のアフタートーク):https://anchor.fm/questfm
note(アフタートークの書き起こし):https://note.com/questfm/
マガジン(DJ 3名のnote):https://note.com/noread/m/m7ccd3769a695


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