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YOSAGEMONO by Quest FM 010:DODのテキーラレッグ

※Quest FM は音声メディアを通じたものづくりに取り組むユニットです。

こちらの note は、Youtube LIVE の放送を書き起こして、再構成したものです。


Youtube LIVE のアーカイブはこちら ▼


Podcast はこちら ▼


Atsushi:DJ Atsushi
Masashi:DJ Masashi
Shota:DJ Shota


Shota:こんばんは。

Atsushi&Masashi:こんばんは。

Shota:Quest FMがお届けする「YOSAGEMONO」です。この番組はモノづくりをするラジオ局「Quest FM」のメンバーが今、良さげだなと思っているプロダクト、アイデア、デザインについて熱くプレゼンをする番組です。


まずは3人の近況報告


Shota:今週はプラネタリウムでブラックホールについて研究してきたDJ Shotaです。よろしくお願いします。

Masashi:お願いします。

Atsushi:研究? 鑑賞じゃなくて?

Shota:研究はしていないけど。

Masashi:結構、大きく出ているよ。

Atsushi:ははは。

Shota:子どもの誕生日だったんで「プラネタリウムを見よう」と行ったんですけど、去年ブラックホールの写真を撮った本間先生がコメントを寄せている回で、すごい勉強になりましたね。

Atsushi:へー。

Masashi:何を得てきたんですか?

Shota:我々が見たのは、ブラックホールの影絵なんですよ。シャドウなんです。

Atsushi:そのものではない?

Shota:そのものは光を発しないから見られない。これは語り出すと長いんで、まあまあ、こういうことを見てきたという話でございます。

Atsushi:なるほどね。

Shota:詳しくは本間先生の著作をぜひ見てください。

Masashi&Atsushi:分かりました。

Shota:そんなDJ Shotaです。

Atsushi:私、DJ Atsushiは土曜日、超美味しいかき氷を食べてきました。

Masashi:あー、(Facebookで)見た。

Shota:話題がライトやな。

Atsushi:八ヶ岳の天然氷をめちゃめちゃ薄く削って、いちごとか、メロンとか、スイカとかをたっぷりかける、めちゃくちゃ美味しいかき氷。

Shota:美味しそうですね。

Masashi:もう夏が終わりじゃないですか。

Atsushi:えっ!?

Shota:ほんまや、もう夏を堪能しましたね。

Masashi:夏、もう達成ですよ。

Shota:夏のタスク、終わり。

Atsushi:もう、美味すぎて。次の日の日曜日に僕は用事があったんですけど、その間うちの奥さんと子どもは2日連続で行きましたからね。

Masashi:ははは。

Shota:ええことや。ハマってんねや。

Masashi:すごいな。家の近くにあるんですか。

Atsushi:ポップアップショップが出てたんですよ。

Shota:あー。なるほど。

Atsushi:松本にお店があって、今度は鎌倉にできるらしいんですけど。

Shota:松本って、長野でしょう。

Atsushi:そうそう。八ヶ岳の。

Shota:いいですね。

Masashi:なるほどな。

Atsushi:最高。美味しいもの、最高。そんなDJ Atsushiです。

Masashi:そして私、明日の午後一から新潟で撮影取材なんですよ。

Shota&Atsushi:おっ。

Masashi:だから今日はこのあと朝4時に出なきゃいけないんですよ。

Atsushi:ははは。

Shota:沼津から東京に行って、新潟に行くんや。

Atsushi:えー! 7時間ぐらいかかりますよね。

Shota:相変わらず、すごいな。

Masashi:ちょっと遅れたくないから、早めに行きたいじゃないですか。そうするとどう計算しても朝4時出発なんですよね。

Shota:でも釣りで慣れているでしょう。4時とか。

Masashi:そう、もう慣れてる(笑)

Atsushi:ははは。

Masashi:心配ないの。

Shota:釣り気分で。

Atsushi:すげえ。

Shota:じゃあ、美味しいお米と美味しいお酒を買ってください。

Masashi:でも新潟は初めてなんですよ。なんかお勧めありません?

Shota:「見所がない」で有名なんですよね。

Masashi:そうなの?

Shota:観光地らしい観光地がないらしいですよ。

Masashi:そっか。でも逆に良さそうだな。そういうところは好きですもん。

Shota:米、米。

Atsushi:長岡に行ったら山本五十六記念館がありますよ。

Shota:あー。熱いな。

Masashi:新潟の人だったんだ。

Atsushi:そうです。(僕は)そんなに詳しくなくて、たまたま行っただけですけどね。


DODの組み立てテーブルの脚


Shota:では「YOSAGEMONO」の本編に入っていきますけれども、今週のプレゼンターはDJ Atsushi。

Atsushi:はい。

Shota:3周目? 4周目だ。

Atsushi:4周目ですね。

Shota:記念すべき10回目ですよ、YOSAGEMONOも。もう2か月ぐらいやってます。

Masashi:そんなにやっちゃったか。

Atsushi:もう、趣味全開のね。

Shota:いいじゃないですか、今週(のプレゼン内容)。
※台本を見た感想

Masashi:ちょっと、あら!? DJ Shotaはなんか前回と雰囲気が違いません?

Shota:どういうこと?

Masashi:ちょっと好意的じゃないですか。

Atsushi:ははは。

Shota:前回(DJ Masashiの回)は息抜き回で、ここから4周目の本気が始まる。

Atsushi:ははは。

Shota:じゃあ、DJ Atsushi、今日紹介していただくものは何でしょうか?

Atsushi:「DOD」というブランドのテキーラレッグという商品です。



Shota:おー!

Masashi:名前がかっこいいな。

Shota:「DOD」はいいですよね。

Atsushi:キャンプ道具で有名なブランドさんです。

Masashi:ええ。

Shota:好き。

Atsushi:商品名がおもしろいところなんですよね。

Shota:うんうん。

Atsushi:タープだったら「オーマイロンリナイイッツマイライフタープ」とかね。



Shota:ははは。

Atsushi:ちょっと名前がおもしろいんですよ。

Masashi:あー、いいな。

Atsushi:そう。テキーラレッグの「テキーラ」はちょっとよく分からなかったんですけど、どういう商品かといいますと脚。鉄の脚と板を組み合わせるキャンプ用のテーブルですね。

Shota:うんうん。

Atsushi:実物、ちょっとデカいんでパーツだけ見せますけど。(とYoutubeの画面に映す)


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Masashi:おー!

Shota:結構デカい。それはどっちですか、大? 小?

Atsushi:Lですね。下がこんな感じで。

Shota:それが2つで、一対なんですね。


脚にワンバイ材を組み合わせる


Atsushi:左右にこう置いて、ここの隙間がありますよね。ここになんと板を挟み込むと。見えますか?

Masashi:いいね、動画を意識した紹介の仕方。

Atsushi:「本気回」なんで。

Shota:ははは。本気感が出ているわ。

Atsushi:ここの隙間に入る板、「DOD」さんでも売っているんですけど、脚だけで買えるんですよ。

Shota:えっ、そうなんだ。板とセットやと思ってた。

Atsushi:セットもあるんですけど、板はなんとホームセンターで自分で買えばいいんです。

Shota:へー!

Atsushi:いわゆるワンバイ材というやつで。

Masashi:はいはい。

Shota:ワンバイ材が入んねや。へー!


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Atsushi:皆さんは知っていると思いますけど、ツーバイフォー(2×4)とか、ワンバイフォー(1×4)とか、木材の規格がありますよね。

Shota:はいはい。

Masashi:約19ミリの厚さのものをワンバイ材といいますね。

Shota:それのサイズとして1×6と1×4ですかね。

Masashi:うーん、いいですね。

Shota:2mぐらいのやつは300円ぐらいで買えますもんね。安いところやったら。

Atsushi:長いやつをホームセンターで半分にカットしてもらったりとかして。これはワックスを塗っているんですけど、塗らなくてもいいし、塗ったらちょっと雰囲気が出るって感じで。だからキャンプ道具でありながら、DIYの楽しみもあると。

Shota:なるほど。


キャンプ x DIY の楽しさ


Atsushi:このコロナでキャンプにハマった人がいっぱいいると思うんです。僕もそうです。で、おうちを見直してDIYにハマった人もいると思うんです。

Shota:はいはい。

Atsushi:このテキーラレッグは両方とも楽しめるんですよ。

Shota:ふーん!

Atsushi:一挙両得。お得な商品ですね。

Shota:極端な話をいうと、ただの鉄の柵みたいなものじゃないですか。

Atsushi:そうです、言ってしまえば。

Shota:これをテーブル脚のキャンプグッズやと言い切ってしまう潔さというか、ハッタリ感というか。

Atsushi:そうですね(笑)

Masashi:なんか「組み立てる」という行為がキャンプに合っていて、いいですよね。

Atsushi:そうなんですよ。もちろんワンタッチで脚をパカっと開くだけとか、楽なやつもいっぱいありますけど、あえてこの脚と板を組み合わせる時間が楽しいというか。

Masashi:うん。

Atsushi:斜めにする角度を変えるとテーブルの広さを変えられるので、この辺もお好みでという感じですね。

Masashi:なるほどね。

Atsushi:なんでこれを買ったかというと、雰囲気も良くて見た目がいいというのもあったんですけど、僕のクルマがすごい小っちゃいんですね。

Shota:うんうん。

Atsushi:家族3人でキャンプをやると、もう荷物が全然載らないんですよ。だからテーブルとかも全然スペースがないわけです。

Masashi:あのオシャレなクルマですもんね。

Atsushi:オシャレかは分からないけど(笑)、まあスペースが小さくて。

Masashi:確かに入らないですよね。

Atsushi:そうなんですよ。最近はクルマ車の天井の上に袋というか・・・

Shota:キャリーボックスみたいなやつね。

Atsushi:そう、ドアのすき間にベルトで固定するキャリーバック。それがなかった頃は本当にスペースがきゅうきゅうで。

Masashi:はいはい。

Atsushi:でもこの脚と板は平べったいじゃないですか。これを隙間にスッと差し込めば、車内のいろんなところに入るわけですよ。

Masashi:なるほどね。

Atsushi:オートキャンプでも持ち運びが省スペースで、なおかつ家で保管するときもスペースが小さくて済むと。

Shota:ちなみにこれはDJ Atsushi的には何用に使っているんですか。

Atsushi:これはロースタイルのテーブルですね。ここでご飯を食べる。

Shota:基本はテーブル?

Atsushi:そうです、キャンプのときにご飯を食べる。


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Atsushi:でも、ベンチにもなるんですよね。

Shota:いいですね、座るのもね。

Atsushi:高さのあるテーブルがあれば、こっちを座るほうにすることもできるし、いろいろできるわけですよ。

Masashi:そうか、机とかは向こう(キャンプ場)にある場合もありますもんね。

Atsushi:そうなんです。例えばグループキャンプとかで「ハイテーブル持ってるよ」みたいな人がいたら、うちは「ベンチを持っていくね」みたいな感じ。

Shota:なるほどね。

Masashi:そうか、そういうことがあるんだ。

Atsushi:だから用途を自分でいろいろ決められる。

Masashi:なるほど、いいな。


お手頃な価格


Shota:しかも結構(値段が)安いですよね。

Atsushi:安いですね。

Masashi:いくらですか?

Atsushi:4000円しないですね。

Masashi:えー、安い。

Shota:Amazonで3600円。

Atsushi:そうですよね。

Masashi:本当に?

Shota:いや、これは安いです。

Masashi:金属のこういうやつはだいたい、すぐに9000円とか、1万2000円とかしてきますよ?

Atsushi:「DOD」さんは安いんですよ。

Shota:安いし、オシャレやしね。

Atsushi:かつ天板はホームセンターでしょう。もう数百円のレベルですよ。

Masashi:すごいいいな。

Shota:どっちが便利なのかな。見てたら、小さいほうも便利そうですね。

Atsushi:そうなんです。S・M・Lとあって、いろいろ選べるんですけど。

Shota:焚き火台の固定にも使っていたりとか。あー、なるほどね。

Atsushi:この板に相当するところが鉄でできているオフィシャルの板もあるんですけど、焚き火プレートみたいな感じで、この下で焚火をやって上に調理するものを置いたり、そういうのもできます。

Masashi:釣りのときにもいいな。

Shota:何でもかんでもキャンプ道具を釣りに使ってみようと思う男、DJ Masashi。

Masashi:いやいや、僕にとってはもうあれですから。「釣り=キャンプ」ですから。

Shota:まあ、実際ニアリーイコールですけどね。


名前の由来はお酒のテキーラ?


Masashi:一旦全部の説明を聞くと、あらためてテキーラレッグの「テキーラ」というのがいいですね。

Atsushi:意味は分からないですけどね。

Shota:意味は調べたんですか?

Atsushi:調べたんですけど、あまりよく分からないですね。

Shota:ははは。

Masashi:(サイトに)書いてありますよ?

Atsushi:えっ!?

Shota:何て?

Masashi:これ、一番最初のところに。

Shota:テキーラテーブル。それ用の脚だから、テキーラレッグということ?

Masashi:だから「テキーラ用」なんですよ。テキーラを飲むためのもの。

Shota:テキーラテーブルって、何なんやろう。

Atsushi:そうなんですよ(笑)

Masashi:テキーラを飲むための机じゃないんですか?

Shota:ははは。キャンプでテキーラなんか飲んだら死んじゃいますよね。

Atsushi:死ぬ死ぬ(笑)

Masashi:でも、そういう感じなんじゃないかな。

Atsushi:確かに「強い酒が似合う」とは書いてありますけど、本当にお酒のテキーラでいいのかな。

Shota:でもキャンプ用品って、いろんな用途に使うためにはこの素材じゃないとダメとかあるじゃないですか。

Atsushi:はいはい。

Shota:私はこのあいだ結構なイージーミスで、コンロの下に普通の折り畳みテーブルを置いちゃっていて、天板が落ちちゃったんですよ、焼けて。アルミ系やったんですよね。アルミの薄いやつで、樹脂やったんかな。これはもったいないことをしたなと。そんなに高い物じゃなかったから良かったですけど、だからやっぱり鉄製じゃないとダメとか、そういう配慮はいるよねって。

Masashi:すいません。これの由来が分かりました。全然、違っていました。

Shota:えっ!?

Atsushi:分かりました?

Masashi:これ、鉄と木からできているからテキーラらしいですよ。

Shota:本当に?

Masashi:(ネットに)書いてありますよ。

Shota:書いてある。「DOD」なら、そういうの言いそうやな。

Masashi:鉄と木からできているから、テキ。

Atsushi:公式サイトに載ってました?

Masashi:これは何だろうな、どこの説明なんだろう。Googleでググったら出てきましたね。

Shota:へー。

Atsushi:まあ「DOD感」がありますよね。

Shota:ある。この「DOD感がある」という感じがいいですよね。

Atsushi:ね。「あそこは商品名がおもしろいブランドだよね」っていう、この記憶のされ方がいいですよね。

Masashi:そういうフックを作っておくのはやっぱり大事ですよね。

Shota:我々、Quest FM も大事じゃないですか。

Masashi:やっぱりあれじゃないですか、沼津ブルーじゃないですか?

Atsushi:ははは。

Shota:沼津ブルー推すなあ。

※開発中の商品のカラーを選ぶときに DJ Masashi が勝手に命名した色名のこと

Masashi:やっぱり愛着が生まれちゃっているよね。

Shota:そうか。いや、いいですけど、別に沼津ブルーで。

Atsushi:何気ない商品にも、なんか個性的な名前が必要ですね。

Shota:そうですね。


便利なキッチンレッグも


Atsushi:ちなみにこのテーブル、キャンプのときはテーブルですけど、家で例えばホームパーティーしたりとか、急な来客とかが来たら、椅子が足りないときとかあったりするでしょう?

Shota:ありますね。

Atsushi:そういうときにサッと出してきて、ベンチにするんですね。

Shota:あー、オシャレ。

Masashi:オシャレだな。

Atsushi:来客用の椅子とかって、置いておくのに結構スペースがないじゃないですか。

Shota:はいはい。

Atsushi:これは言ったら板なんで、部屋のタンスの隅とかに差し込んでおけば、ほとんどスペースがいらないわけですよ。

Shota:タンスの隅って。

Masashi:ははは。

Atsushi:タンスはないけれども(笑)

Shota&Masashi:ははは。

Shota:タンスと壁のあいだなのに、タンスの隅って(笑)

Masashi:まあ比喩ですよね、伝わってきました。

Shota:いや、伝わる、伝わる。

Atsushi:さらにいうと、発展形でキッチンテーブルになるものもあるんです。



Shota:おー!

Atsushi:ツインバーナーのガスコンロを置いて調理台にしてみたり、胸の高さぐらいまで高さを出して料理したりみたいな。システムキッチンとまではいかないんですけど。

Masashi:拡張性が高いな。

Shota:キッチンテーブルも、これはこれで便利そうやな。

Atsushi:そうなんですよ。

Shota:使っていて安定感はどうなんですか?

Atsushi:安定感はありますよ、やっぱり(脚の角度を)斜めで支えるので。

Shota:結構シンプルやけど、ということですね。

Masashi:多分この向きには弱いですけど。

Atsushi:こっちは大丈夫ですね。

Shota:左右は大丈夫ね。前後はあかんけど。

Atsushi:前後をこうされたらダメですけど。

Shota:リスナーさんのことも考えて、発言してください。こうとか、こうとか言っても分からない(笑)

Masashi:ははは。

Atsushi:そうか、映像なしもあるんですよね。

Shota:もちろん、Podcast もあるので。

Masashi:拡張性あるな。使い込みようがありますね。

Atsushi:そうなんですよ。

Masashi:2段目にはコンロを置いたりとか。写真で見ましたけど、この脚を4本使って、2段机にするみたいなのもあるじゃないですか。

Atsushi:ねー。

Shota:オシャレですよね。

Masashi:かっこいいな。

Atsushi:LEGOじゃないけど、拡張性がありますよね。

Masashi:しかもシンプルな構造というのは本当にすごいな。

Shota:オシャレキャンパーね。

Atsushi:こういうのを「ミニマルな商品」と言うんでしょうね。

Masashi:なるほどね。

Shota:いやー、(我々も)こういうのを目指していきたいですよね。

Atsushi:さすがDODさん。

Shota:じゃあ、DJ Atsushiお得意の上手いこと言って締めてもらえますか。

Atsushi:上手いこと?

Shota:ははは。

Atsushi:DOD…。どんだけ(D)おもろい(O)…、どんだけやねん!(D)

Masashi:ははは!

Shota:ははは、事故った事故った!

Masashi:いやー、ちょっと今のはかわいそうですよ(笑)

Shota:ははは。

Atsushi:ちょっと悔しかったな(笑)

Shota:だって毎回、上手いこと言いたがんねんもん。

Masashi:いやいやいや、ちょっと、本当にあれよ。次回はDJ Shotaなんだから、本当に気をつけてよ。

Shota:はい。ちゃんと全部用意しておきます。

Masashi:僕のときは絶対にやめてね、本当に(笑)

Atsushi:ははは。

Shota:まあ、リスナーさんが楽しければ何でもいいです。ということで、お届けしました。番組へのフィードバックはQuest FMのnote、Twitterでお待ちしております。

Masashi:はい。

Shota:今週紹介しましたメンバーは、DJ Atsushi。

Atsushi:DJ Atsushiで、DODのテキーラレッグでした。

Shota:ありがとうございました!

Masashi&Atsushi:ありがとうございました!

Shota:また来週。


「Quest FM」プロフィール

モノづくりするラジオ局。
世の中の課題を探求(quest)し、再定義した道具をプロダクトアウト。Podcastを主戦場に、不定期開催のClubhouseではリスナーを巻き込んでリクエスト(request)も受けつけていく。主宰はDJ Shota、DJ Masashi、DJ AtsushiからなるスリーピースDJ。

Web Sitehttps://quest-fm.com/
Youtubehttps://www.youtube.com/channel/UCBIXS_obvJbOzBSfiWt2syw
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