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イジハピ!note版

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兼業テクニカルライターの深沢千尋(@query1000)です。話があっちに飛び、こっちに飛ぶコーナーですがよろしくお願いします。
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#演劇

Note 121: 大久保千代太夫一座「寺山修司 朗読劇 俺たちは行くぜ~千代フェス'21」…

今日、2021年9月30日は、新宿、小劇場タイニイアリスで、大久保千代太夫一座公演「寺山修司 …

Note 119: 「静かな時間」3日目+ライブ、凄かった!

先週土曜、7月11日も、四谷三丁目CON TON TON VIVOに、コロナ禍におけるアングラ劇団、月蝕歌…

Note 115: 圧巻!新宿梁山泊「ベンガルの虎」

今日は新宿・花園神社紫テントに、新宿梁山泊の演劇「ベンガルの虎」を見てきた。 超・楽しか…

Note 114: 月蝕歌劇団公演「少年極光都市」超楽しかった!

ご案内の通り、帝都では疫病が流行し、非常事態宣言が無限に続いている。 SF映画なら、ここ…

Note 95: 【情報が】小劇場の見に行き方【少ない】

昨日、2020年12月12日も、ザムザ阿佐谷に月蝕歌劇団を見てきた。 楽しかった。 とはいえ、劇…

Note 94: 月蝕歌劇団公演「陰陽師安倍晴明~最終決戦~」を見た!

2020年12月10日、ザムザ阿佐谷で、月蝕歌劇団公演「陰陽師安倍晴明~最終決戦~」を観た。 め…

note 92: 流山児★事務所「寺山修司〜過激なる疾走〜」を見た!

8月20日木曜日から、下北沢の劇団「ザ・スズナリ」で、流山児★事務所公演「高取英メモリアル 寺山修司〜過激なる疾走〜」を見てきた。 流山児 祥さんは1980年にニューヨークで「奴婢訓」を上演していた寺山修司さんとともに高取英さんと出会ったそうだ。 そして1983年に流山児さんは寺山さんに「新・邪宗門」の執筆を依頼したが、執筆中に肝硬変が悪化し、「新・邪宗門」は岸田理生さん、高取さん、流山児さん改稿、寺山さん補筆で完成し、これが寺山さんの絶筆となった。 「寺山修司〜過激なる

Note 90: ハレマメ エンタ!! [高取英を偲んで] を見に行った

少し前の話になるが、先月7月の20日は、代官山にあるライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で…

Note 69:月蝕歌劇団11月公演「新撰組 in 1944」千秋楽も見た!

今日も今日としてザムザ阿佐ヶ谷で月蝕歌劇団11月公演、「新撰組 in 1944〜ナチス少年合唱団〜…

Note 68: 月蝕歌劇団11月公演「新選組 in 1944」を見た!

今日は下記事で予告した演劇公演、月蝕歌劇団「新選組 in 1944―ナチス少年合唱団―」を見た。…

Note 47: 月蝕歌劇団の11月公演「新撰組 in 1944」が楽しみだ!

今月の終盤には、贔屓にしている劇団「月蝕歌劇団」の公演がある。 演目は「新撰組 in 1944」…