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Je voudrais essayer d’écrire un journal en français. Je le commence aujourd’hui. 26, Septembre. 2024.

Ce matin, je me suis levé plus tôt d’habitude. Il fait beau aujoud’hui, comme hier. Je suis alle au 7-11 et j’ai acheté un magazine («Danchu») et un café. J’ai pris le petit déjeuner (Soba) à 6 heure. Je me suis brossé les dents à 7 heur

    • 私家版:非定型発達あるある

       思い付くままに書いていきます。なんとなく私だけのことを書いてる気が...... ・親も「大人の発達障害」(昔からのナゾが、自分が非定型発達と診断されたことで解けました)。 ・イジメに遭いやすく、友人が少ない。 ・「うつ」や不安障害になりやすく、双極性II型と診断されることも多い。 ・過集中のためにグッタリしていることが多い。 ・短眠のためにグッタリしていることが多い。 ・衝動性が強く、同僚や知り合いに暴言を吐く。 ・昔のことで、思い出して嫌になることが多く、

      • 禅宗の暮らしから得るヒント:ルーティン化することで暮らしを楽に、楽しく。

        書いて自分の暮らしを見直してみたいと思います かつて私は、診察のたびに喋りまくるので、昔の神経症、あるいは双極性障害の躁状態と診断されていました。この喋りまくること、ADHD の特徴でもあるそうなので、今はそのように理解していました。加えて短眠対策、親からされたことへの怒りを抑えるため、パワハラの癒しで「誤った自己治療」として毎日の大量飲酒を行なっていたところ、問題飲酒者・アルコール依存症になりました。  精神科とのお付き合いはもう二十年を超えますが、ちゃんと医療に繋がった

        • 土井善晴先生の「一汁一菜でよい」は「うつ」・非定型発達への福音

           暮らしには多種多様なタスクが含まれます。整理・整頓をはじめとして、毎日と言わなくとも、定期的にやらないとすぐに「ゴミ屋敷」「汚部屋」になってしまうタスクですが、「うつ」の時や、非定型発達、特に ADHD はまず整理・整頓ができません。  整理とは「不要なものを捨てること」、整頓は「物品の位置を決め、使う時以外はそこに置くこと」です。しかし、例えばワーキング・メモリに問題がある人間は整理・整頓が苦手です。さらに物事の優先順位がつけられず、そもそも整理・整頓に取り掛かりません

        Je voudrais essayer d’écrire un journal en français. Je le commence aujourd’hui. 26, Septembre. 2024.

        • 私家版:非定型発達あるある

        • 禅宗の暮らしから得るヒント:ルーティン化することで暮らしを楽に、楽しく。

        • 土井善晴先生の「一汁一菜でよい」は「うつ」・非定型発達への福音

          短眠・過集中に注意

           以前主治医に、もし抑うつ状態(「うつ」で診断書を書いてもらった経験がある方は、先生が診断書には「抑うつ状態」と書いているのを見た、という方が多いのではないでしょうか。というかほとんどそう?大鬱病 Major Depression と言われる疾患は医師でもほとんど出会わないそうです)なら、一年くらいで治る、と言われました。最近、何年経っても抑うつ状態が治らない場合、背景に発達障害を疑うべき、と考える医師が増えている、とどこかで読んだことがあります。  「うつ」でないとしても

          短眠・過集中に注意

          「うつだけど出来ることをやろう」という方針

           私は「うつ」ですが、主治医と次のような約束をしています:   できることは私自身、自分で頑張ってみます。   できないことは先生やお薬、お願いします。  うつの方々なら同意し、「私もです!」とおっしゃるんじゃないか、と思いますが、様々な自律神経失調症の症状が現れます。例えば、目眩、耳鳴り、頭痛、動悸などの、交感神経優位の時に現れる症状です。  「不定愁訴です。気にしないでください」で終わる先生もいらっしゃいますが、患者のほうからすれば、これらの症状はなかなかツラいもので

          「うつだけど出来ることをやろう」という方針

          定型発達のように「普通」を望む親と今日の自称 2E 気分

           わたしはこどもの頃「天才」「科学の子(アニメ『鉄腕アトム』に因む・いつも理科のテストが満点だったから」と呼ばれていました。また絵ばかり描いていて、小学校の教師には「子供らしくない」と展覧会に出されず、中学生の時に作った左手のブロンズ像は卒業後何年も出身校の美術室に飾られていました。  実家から小学校までの途には延々と真っ直ぐ長く続く道があり、帰宅時にはその道を科学の本や、シャーロック・ホームズや日本の推理ものの本を読んで歩いていました。母は近所の食堂のおばさんに「今日も本

          定型発達のように「普通」を望む親と今日の自称 2E 気分

          うつになりたがる人・ファッション発達障害・自称ギフテッド(2)

          ※はじめにお断りしておきますが、私は医師ではありません。受診・治療などの医療については専門医にご相談ください。  別に私はタイトルの人々を責める意図はない。かと言って、共感したり寄り添ったりする意図もない。ただ私が知っていることと、考えたことから抽き出したないようを書こう、それだけである。  結論を先に言うと、私は、タイトルのような現象は「生きづらさ」を治そうとする「誤ったセルフ・メディケーション」によるものである、と考えている。  『私は「うつ依存症」の女』(原題$$

          うつになりたがる人・ファッション発達障害・自称ギフテッド(2)

          うつになりたがる人・ファッション発達障害・自称ギフテッド(1)

           ふつう私達は病気や怪我でないにも関わらず、理由なく「いやあ、私、胃潰瘍でして」だとか「いま大腿骨骨折なもので」などとは言わない。そのようなことをすれば「仮病を使っている」と非難の対象となる。     しかし非定型発達に関しては、「疾患ではなく脳の特性です」とはいうものの、医師の診断なく「私、ADHD なんですよ」とか「実は ASD なんです」という人が多い。  精神科医で『生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳』の著者、自身も ADHD の当事者であるバク先生はこれを

          うつになりたがる人・ファッション発達障害・自称ギフテッド(1)