とても感謝してる うちのチームをとても遠くから見るように超客観的に見るときがある たくさんの選手がいてサッカーをしている その群れの年齢はさまざま それでも調和してる これは感覚的、、、 きっと選手それがれが尊重してるんだろうなぁ そんな個の集まりを見て調和を感じる とても超客観的にみてる きっとそうだな。 それを見て感じる。 選手ひとりひとりが集まってチームなんだなと。 選手ひとりひとりを見てると このシーンに出会わせてくれたことに感謝する。 選手ひとり
もうすぐQUEENSのみんなと出会って1年が経とうとしています。 この1年ずっと考えていた事があります。 それは自分はなにがQUEENSのためにできるのか。 というものです。 いかんせん私はサッカーもしていないし、 知識もありません。 何か指導するとかは監督がいるし 何か大切な思いは代表が伝えるし それを支えてる取締役もいるし 代表を尊敬しているスタッフもいるし 充分なほどに優秀な人たちがいるなかで私はQUEENSになにができるかめちゃめちゃ考えました。 去年の
QUEENS STAFF Yです。 私はスポーツ選手でもないので専門的な事は分からないですが、私が思うカラダの使い方についてお話ししようと思います。 そもそもカラダって何をする為にあるの? そこからはじまります。 手はなんの為にあるの? 耳はなんの為にあるの? 口はなんの為にあるの? 何が正しいのかわからないんだけど、 私の思うところを話すとこうです。 どうせ使うなら 人を喜ばせる為に使う。 その逆で人を不快にしたりする事に利用しない。 手なら人を叩く為ではなく
今日からノートをはじめます。 QUEENSのみんなは驚くかもしれないけど笑 スタートにふさわしいのかはわからないけど最初は「QUEENSに出会って」を綴ってみようと思う。 わたしはサッカーの経験も知識も何もない。 日本代表の伊東純也?を 伊東Jr(ジュニア)だとずっと思ってて、 ジュニアって事は他に兄貴みないなのが存在してるんだろうなと思っているくらい無知だ。 そんな自分が 今はQUEENSという最高のチームに関わらさせてもらっている。 わたしはQUEENSの選手