改造ってわけではないが、時間ができると鏡をみてしまう、前回は ほくろが妙に気になって除去した。これがまた数ヶ月で再生し始めて再手術となった。そして最近は・・・ 数年前より写真に写る自分の顔がぼんやりしてるような気がしてた。はい！チーズと言われる時に思いっきり目をあけるようにしてもやっぱりぼんやり このところコロナウィルスの感染拡大予防のために、どこのお店や施設でも体温を測定する機器が入り口に置いてある、しかも費用をかけてあるところには顔が写って体温が測れるしくみのところも
ここ1年くらいコロナで旅行へも行けず家にいることが多くなった。 すると、鏡でじっくり顔をみることになりいろいろと気になってくる。 顔にできたほくろ なんかだんだん大きくなってる気がする。 年末休みが長かったので皮膚科にいってみた。ほくろ取りは基本、皮膚癌の の可能性が疑われない限り自由診療 つまり美容整形の部類に入る。 ほくろの大きさによって値段が変わってくるらしく、私がとったのは2ミリ くらいの大きさなので1万円 ま、エステにいったつもりでやってみた。 ほくろ
真夏のオーストラリア 見てるだけでじりじりとした太陽の照り付けを感じさせるような中継、見てるとちょっとはやりたくなるが今週もスクールはお休み、２回連続で休んだら来週なんて言われるだろうなあ 運動不足解消のため、昼間は１時間ほど散歩をしているが、いいかげん近所の地理は知り尽くして歩くコースも決まってきてしまう。と、思ったら昼間は昼間でまた違うもんだね、見える景色や家々もまた変わってみえる。
保健所からの外出禁止令もあと１週間 毎日朝の体調確認の電話が終わるまでは気が気でない。 しかし、保健所の人毎日変わるなあ、しかも聞いてくる項目が人それぞれで体温を聞くだけの人、体調の変化まで尋ねる人、それこそマニュアルはないのだろうかと思うほどいろいろだ。 ２週間 何ができるかと思い、有料オンライン講習のエクセルマクロが３時間で分かる、というのを購入してみたものの、これが役立つかどうかわからず止まっている。 習ってるお習字の清書日 先生には事情を話して郵送して提出をお願
給料日まで１週間、ネットバンキングはロック解除後２回失敗してるらしい あと１回間違えるとまた申請に窓口に行かないといけない・・・慎重にやってくれよ。 職場のパソコン前には使ったことない人達がスタンバイ、電話でこれを入力この番号を入れてだの指示をしながら順に進めていく、ログインは完了、あとは振込決済までたどり着けばOK パソコンに残っている１月のデーターを利用してそのまま手続き、微調整はなんとかなる、まだ２月も中旬 月末までにやりあげれば大丈夫 やっぱりマニュアルいるわ
祝日の日、普段なら楽しみな日でもあるが、SUNDAY毎日になってると休日なのか平日なのかわからなくなる、ともかく明日はネットバンキングつなげてもらわなきゃ～
３日目 朝からみんな出勤 たまった仕事をちゃくちゃくとこなしているのだろう、LINEの書き込みは朝の体温だけでとまってる。 １０時いつものように保健所から電話、うちにちゃんといるんだろうなあという確認と体温チェック、もはやルーティンとなってきた。 夫は在宅でオンライン会議中、そそくさと自室に籠りネットで買ったオンライン講習でも聞こうか、やる気にならないなあ そうだ確定申告でもやろう、下書きはすんでいるので打ち込んで終わり、あっという間だった。 午後から職場に連絡、とまっ
火曜日 とりあえず、陰性はでたものの、潜伏期間は３日から２週間と長いのでまだまだ予断は許せないということで自宅待機 職場の人は今日検査の人もあって、ドキドキ感満載 これでビンゴだったら運が良すぎる。昨日陰性がはっきりした人は無罪放免今日から仕事に出ている。今日検査の人も夕方にははっきりしてこれで全員の白黒がわかる日だ。 陰性者が続々と仕事に復帰、話題がなんか蚊帳の外、退屈だ～ 午後になって今日検査した人が陰性と決まりこれで職員には誰一人感染してなかったことが判明、陽性で
月曜日、職場では閉鎖に伴う入口の掲示や留守番電話設定、HPでのお知らせなどを進めていました。これらの作業本来は私がやるべきことですが、家から出られず、電話とLINEでの遠隔操作、慣れない上司がひとつひとつマニュアルみながらやってくれました。 午前中に病院でのPCR検査 ドライブスルー方式で車の窓を開けて顔を出すだけ、鼻に綿棒をグリグリと強く押し込まれ、いった～い。午後には結果がでるらしく、落ち着かない ドキドキ 夕方、保険所より電話 陰性でした（よかった～）ただし濃厚接触
まさか、まさかの職場からの感染者でした。 土曜日、楽しくいちご狩りをして家に帰ると 上司から電話が・・・・・ 直接電話がかかるときはたいてい 嫌な話に決まってる。 案の定・・・「〇〇さんがコロナ陽性反応だったよ・・・」「えっ まさか」 前日まで一緒に出張していた後輩のまさかの陽性反応 しかもいつもならそれぞれが買ってきた食事をバラバラの場所で食べるのに 出張最終日、少々気が緩んでパンも飽きたなあ、と出かけてしまったランチ。 職場ではそれぞれマスクや飛沫対策シートなど
職場でコロナ陽性者が発生、 濃厚接触者となってからの日々を記録していこうと思います。
仕事でクレーム電話はよく受ける、大概が言ってくる方のわがままを押し通すことが多くて曲げられる理由はない。 昔はどうしてもダメです、とこちらのルールを強く押し通してがんばった。 しかし、頑張れば頑張るほどさらに強い圧力がかかってくる 実際、自分もいろんな窓口で断られる年齢になってきた、 なんで～そんなこと 堅苦しいなあと思って無理強いしようとしたこともあった。 向こうが強く否定されればされるほど、腹が立ってくる。 そうか、もう話の根本はどうでもよくて、否定されたって
施設にいる母は毎日楽しく暮らしているだろうか？ 毎日何してるの？と聞くと なーんにも と言ってる 話する相手はいるの？ 係の人（介護の人）かな 同じ施設で話しする人いるの？ みんなボケてる人ばっかだもん（あんたもや・・・・） 意地悪な人がいてね、じろっとにらんでくるのよ（それも認知だからでしょ） その夜夫と 歳をとって大人数でわいわいしゃべるほうが楽しいか ひとりぼっちってさみしいのか、という話になった。 私たちは特に誰かと騒いでなくても自分のペースでやってれば
子どもが産まれて次の子ができたとすると、上の子が赤ちゃんみたいに お母さんにべったりすることがある、赤ちゃんがえりという現象 今までしっかりできたことが急にできなくなる、泣いて甘えてべったり どうしましょ～って話をよく聞くが、子どもだけではない 大人も赤ちゃんがえりしていくのだ。 認知が進んできた母、入院中で起き上がってトイレに行けなかったことも あって、おむつをあててもらった。 最初はこんなのつけてするの嫌だな～と言っていたが、１回しちゃうと もう平気になっ
親の認知症が進んできた、１ヶ月ほど前まではしっかり話をしていたのに ある日突然おかしなことを話だした。 いや、ある日突然ではなかったのかもしれない、片付けができない、ゴミが たまっていく、これも認知の走りだったのかもしれない。 こんな状態を見つけれなかった、気がつかなかった、車に乗ってたから 何もなくてよかったとほっとしている。 さて、記憶とはいかなるものか、最近のこと、ずっと昔のこと、子供の頃の こと、すべてが覚えていられるわけではない。認知が進むとずっと過去
親の入院や介護で病院 施設 への出入りが頻繁になっている。 暗くならず前向きに考えているので、異業種の人たちとの会話を楽しもうと思っている。 病院の医師との面談 診療科によって先生の性格もちがって興味深い この先生は神経質そう、薬や注射に関してすごく慎重になるひとだ、とか わりとおおらかに患者と接しているひと 精神科の先生との話は結構楽しい、精神科はCTやMRIの画像から判断することもあるが、大体が患者との会話から状態を判断することが多いだろうから こういう行動
