【Doragon's Dogma2】掃き溜めの聖女

このクエスト長いうえに分かりづらかったので簡単に説明します。

どうやら体調を崩した患者が運ばれてきて治療を受けているそうなのですが、その修道院「救いの家」の修道女長エレーナがどうも怪しいらしいので調査してほしいとのこと。

まず貧民区のエレーナに、薬の材料として瘴石3個を要求されます。
(ファントムがたまに落とします。夜の森に出現)
で、ついてこいと言われるので修道院内にいる、病気のルボミルの話を聞きます。
その後、修道院外にいる修道女に話しかけられて、ルボミルに報告します。

ここから証拠探しを始めます。
まずに修道院地下(入口入ってすぐ右手)に行き、右の部屋から奥のうめき声がする部屋に入ります。
そのまた左奥の部屋に様々なモンスターの素材と、棚の上に成分不明の飲み薬、本棚に患者の治療記録があるので入手。

それらをルボミルに渡すことでクエストが進行します。

患者の治療記録
患者の治療記録に書いてあるジャンとブルーノに会いに行きます。
(貧民区酒場の少し手前左手にいます。)
そこからに一般区東にある裏広場に行き、密会内容を聞きます。

成分不明の飲み薬
成分不明の飲み薬を関所宿場町の奥、少し高い所にある家にいる医者ラドクリフに見せに行きます。
しばらく待つように言われるので待つか宿で寝て待ちます。
結果を聞き修道院に戻ります。

関所宿場町への行き方
西門の少し南に牛車があり、それが宿場町行きです。

エレーナを捕まえに行きます
修道院地下の例の扉の前に鉄壁の番人エルサーのように立ち塞がっています。
これを物理的に掴みボタンでずっと遠距離だったカップルかの如く抱き…捕まえます。
勢いをつけると扉を開け飛ばすので、より一層カップル感が増します。

これでクエスト完了です。

因みに完了直後の地下牢に行くと、捕まったエレーナに話を聞くことができます。
※話しかけると(?)なぜか周辺の兵士に殴られて、死ぬと捕まりますので注意。

以下エレーナの話要約↓







(覚者がエレーナを)牢屋に入れたことに対して色々言ってきた後に、
どうやらエレーナは人体からしか得られない”材料”が欲しかったようで、
貧民区の病にかかった住人の犠牲は必要なものであった、という悪役さながらの発言をしている。
(因みに薬には毒成分や中毒性もあるようで、この発言は彼女自身を正当化させる発言だと推測している。)
”救い”を必要としている人々が大勢いる、ということから修道院の名前「救いの家」という名前がここから来ていることが窺える。

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