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2021年7月全記事一気読み

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2021年7月分の全記事をまとめて全部読めます(^^)全24本!
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#婚活

彼と恋人の距離に近づくほど起こること

人間は完全な他人同士から知り合いになり、友達になり、恋人になったりする。 相手のことを全く知らないというのがスタートラインだ。 ここからコミュニケーションが始まり、少しずつ人柄が見えてくる。 しかし、共有時間の少ない初期の段階ではお互いに「完璧な自分」を演じていることも多い。 短い時間の中では、ミスのない自分を演じられるからだ。 人柄をよく見せることも可能だろう。 これが共有時間が長くなってくると、「完璧な自分」でいることは難しくなってくる。

向き合うことから逃げなければ、愛の後悔はない

恋愛には必ずしんどい場面が訪れる。 そりゃそうだ。だって、全く違う人間同士が共有を続けるのだから。 そこには必ず摩擦が起こってしまう。 ここで向き合うことをやめてしまったり、逃げ出してしまったりする人がいる。 徹底的に向き合わなかった時に愛の後悔は訪れる。

ブレない愛を注げる人とは

フラれるのが怖いっていうのは自分への愛が弱いことからくる。 誰かに求められなかったことによって自分がグラグラしてしまうというのは、自分で自分を支えられていないという証拠だ。 もっともっと自分を愛してやるのだ。 自己肯定感を強めてやるのだ。 これによって、誰かに求められなかったり、ひどいことを言われたりしても、自分を支えられる。 最後に踏ん張るのは自分自身への愛なのだ。 ここを確固たるもにしていかないと、人を愛し続けるのは難しい。

何か起きる前に悩む人。起きてから悩む人。

くじらです。一昨日のメルマガいかがだったでしょうか? 出会いの現場からのリアルな声だったのでオレ自身、取材をしながら非常に面白かったですw マッチングアプリでの出会いは、今までだったら「コミュ力」が違いすぎて出会えなかったような男女が出会う機会を作り出すものなので今回のメルマガのようなことが起こるんでしょうね。 出会ったところで、「コミュ力」が高い方はその違和感に気付いてしまう。 「なんだこのこじらせ具合は!」となるんでしょうね笑。 「コミュ力」なんかなくても自分を

モテ男たちに聞いた「マッチングアプリで出会った女」の印象。定期マガジンVol.171

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ “恋愛マスターくじら”のメルマガ 「100万人を魅了した恋愛論」 あなたも今日から、恋愛マスター 2021年7月23日 Vol.171 モテ男たちに聞いた「マッチングアプリで出会った女」の印象 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【もくじ】 ●本日のテーマ モテ男たちに聞いた「マッチングアプリで出会った女」の印象 ●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談

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イタイ女とイイ女の婚活戦略の違い。

婚活戦略に迷走している女がいる。 イタイ女は自分がどう見られるかをコントロールしようとするんだよね。 例えば、自分が家事が苦手なのに、得意な自分を演じてみたりする。 SNSで料理のシーンをアップしたりしてね。 こういうのって、お笑い芸人のキャラ戦略にも通づるものがあってね。 こういうキャラで売れようとかみんな色々企むんだけど、元々本人が持っているものの延長にそのキャラがないと続かないんだよね。 あるあるネタで売れようと思ってる奴がめっちゃ太ってたりすると、まず太っ

デートの会話は相手のキーワードを拾う

意外と会話の基本的なところをわかっていない人を見る機会があったので、今日は会話の基本について触れてみよう。 会話は相手が出したキーワードをいかに拾って広げていくかにある。 楽しい会話というのは二人でやるバレーボールのようなもので、いかに球を落とさないかが大事なのだ。 例えば、「好きな食べ物なに?」というテーマに対して、相手が「肉」と答えたとしよう。 これに対して、「ラーメン屋なら美味しいところたくさん知ってるよ」なんて返しは最悪だ。 相手の出してくれたキーワードを見

彼と趣味が合わない

彼と趣味が合わないことを悩んでいる人っているよね。 確かに趣味が近い人の方が恋愛を続けていくには楽しいだろう。 「彼の趣味が理解できない。」 「自分の趣味を理解してもらえない。」 でも、こういう人に一つ知っておいて欲しいのは、人間は「ピカソの絵」を見てもいきなり「良い絵だ!」とはならないってことなんだよね。 ほかの絵もたくさん見てきて、ようやく「ピカソの絵っていいね」ってなる。 つまり、人間の脳は自分にとって価値があるかないかを判断できるようになるまでに学習プロセ

婚活でやらなくていいこと3つ~楽勝な婚活戦略~定期マガジンVol.170

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ “恋愛マスターくじら”のメルマガ 「100万人を魅了した恋愛論」 あなたも今日から、恋愛マスター 2021年7月16日 Vol.170 婚活でやらなくていいこと3つ~楽勝な婚活戦略~ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【もくじ】 ●本日のテーマ 婚活でやらなくていいこと3つ~楽勝な婚活戦略~ ●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談 【読者の相談】 「彼

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いい気分の作り方〜行動と戦いで作る〜

「明るさは覚悟だ」という話は何度かしていると思う。 明るさは持って生まれたものなどではなく、本人が明るく生きようと決めた覚悟の結果だということだ。 「この人は明るくいようって決めてるんだろうなー」って感じるような知り合いも結構いる。 人間だから気分の波はもちろんあるだろうに、素晴らしいなって思う。 やっぱり、そういう人は会えば気持ちがいいし、こちらの気分も明るくなる。 気分は自分から作っていくものだ。 大人になっても気分に流され続ける人は周りの人からすればめんどく

相手のスペックが気になるのは自分のコンプレックスが原因

相手のスペックが気になるのは自分のコンプレックスが原因って気付いてますか? 結婚相手のスペックや、恋愛においても恋人のスペックをやたらと気にする人っているでしょ。 これは実は自分側のコンプレックスが原因なんだよね。 芸能界なんかにいると、これをすごく感じるんだけど、「自分が売れてないと売れてる人に話しかけにくい」ってみんな言うんだよね。 別に話しかけちゃいけない理由なんてないんだよ。売れてるから偉いわけでもないしね。 売れてる人も話しかければ普通に話してくれる。

新しい出会いがあなたにない理由

15歳を過ぎた頃から、新しいことをやるのがしんどくなるって知ってます? これは簡単に言うと、脳が15歳までに使われなかった神経細胞を捨てちゃうからだ。 捨てちゃうって表現が合ってるかわからないが、ニュアンス的にはそんな感じだ。 つまり、15歳を過ぎてからは新たな知識の習得もしんどいし、新しいことをやるのもパワーが必要になる。使っていない脳細胞を使うのはエネルギーが必要なのだ。 もっと身近なことで言うと、行ったことのない店に入るのも躊躇するようになる。 恋愛においても

自己肯定感を下げないコツ〜自分を苦しめる考え方とは〜

自分を苦しめる考え方がクセになっている人がいる。 メンタルが苦しいと、恋人に負担を与えてしまうので、自分を楽にしてやることは彼のことを考えるよりも最優先事項だと言える。 自分を苦しめる考え方の代表的なものは「〜しなければならない」と思い込むことだ。 何かに対して「〜しなければならない」と思ったらそれは全て思い込みであると考えた方がいい。

男が女を嫌う時〜あなたが嫌われる瞬間〜定期マガジンVol.169

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ “恋愛マスターくじら”のメルマガ 「100万人を魅了した恋愛論」 あなたも今日から、恋愛マスター 2021年7月9日 Vol.169 男が女を嫌う時〜あなたが嫌われる瞬間〜 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【もくじ】 ●本日のテーマ 男が女を嫌う時〜あなたが嫌われる瞬間〜 ●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談 【読者の相談】 「アラフォー独身女性が

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