ジェーン・ロバーツ『セス・マテリアル』

不変性を維持しようとする自己感覚の絶え間ない試みと、行為に内在する変化を求める原動力の間のこのジレンマが、結果として不均衡、つまり自分自身を意識することという、精妙な、創造的な副産物をもたらすのである。――pp.368
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