【この時のために】皆で生まれてきた
ひとつ前の記事で書いた
【生まれる前から 緻密に計画されていたこと】
今回は、本当に、その意味が深すぎました。
昔から、セッション等で
「りかこさんは、宇宙転生が多いなかで、今、この時のために、地球に生まれてきた」
「アダムさんと二人、宇宙に居ていい状態なのに、わざわざ、地球のこの時に合わせて(成し遂げたいことがあって)地球に生まれた」
等、
「今この時に合わせて」
という言葉を、何度も、言われてきました。
ですが、これ、
「今回の【救済ミッション】のために」
と表現するのが、適切なのかもしれません。
なぜなら、今回のミッションに、
・わたしの【ツインスターパートナー】である アダム
・わたしの【ツインソウル】であり、【アセンションパートナー】である 夫
・同じ魂を分けていて(わたしと魂が一緒で)【カルテットの一人】である ★さん(ツインレイ男性)
が、3人とも関わっているからです。
(※夫は、顕在意識では分かっておらず、潜在意識での参加ですが・・・
いい仕事をしてくれました)
ミッションを終えて、この【3人の布陣】を想ったとき、
【計画の壮大さ】に、圧倒されました。
【夫との結婚誓約】は、もちろん、生まれる前からのもので、
その夫を【わたしの アセンションパートナー&結婚相手】として 選んだのが、アダムで。
★さんとは、1歳違いで生まれていて。
同じ東京に在住し、10代の頃、日常のワンシーンの中で知り合って、
以降、たまにハガキをやりとりするような ご縁 が続いていて。
そんな わたしと★さんが、
実は、ひとつの魂を4つに分けて生まれてきたご縁(カルテット)だと判明したのは、昨年のこと。
そして、今回の大事な伏線であった【ブレサリアン】を、
先に体現して わたしに見せてくれていた(イメージ化しやすかった)のが、★さん。
で、ですね・・・
想った(浮かんだ)んです。
だいぶ余裕が出て来てから、でしたけど。
【3人の男性に ミッションエリア に送り込まれた】わたしは、
【カーリングのストーンみたい】だったな。って(笑)
わたしは自分の動きを 自分で制御することはできず、
3人の男性チーム(★さん、アダム、夫)に、中心部に送り込まれて、
ミッションエリアに とどまりました(入院しました)。
おもしろいですよね。
そして、三次元的には 普通の入院に見えても、
高次元的には、
【闇側の本部に たったひとりで潜入させられた】
という感じでしたから(苦笑)
まんま【ミッション・インポッシブル】な感じで。(笑)
そして・・・
日頃、【ライトワーカー(光の仕事人)】を自覚していたわたしが、
【ライトウオーリア(光の戦士)】として送り込まれたのですから・・・
今だから、面白おかしく書けますけど、
まあ、壮絶な戦いの日々でした。