するすると解ける（ほどける）。
ここ最近の セッションを通して、再確認したことです☆
その人にとって当たり前となりすぎてる【設定】は、自分では氣づけないもの。
その【設定】は【現実を創り出す大元】になっているので、「現実を変えたい」と思うときには【設定】を変えることが必須なのだけれど・・・。
現実を変えたくて【内観】するとき、ときにその【設定】が 邪魔をして、本質からズレた【内観】になってしまうことも多々。
そして、その通りに（ズレたままで）進み続けてしまう。
これは【良い悪い】ではなく、
「こういうコトが往々にしてあるよね☆」ということです。
わたし個人の、ここ数年での体験で言えば、
昨年末に氣づいて外した設定が、大きすぎましたよね・・・（苦笑）↓
この時は、単なる【設定】というよりは【呪詛】と表現するのがぴったりな内容だったので、そのように書いてますが、
本当に、強烈に（４年弱も？）思い込み続けてしんどい体験を創り出していたのです（苦笑）
簡単に表現すると、
・わたしが、アダムと出逢った最初（2019年）から ”ずっと わたしにかかっていた『呪詛』”を解いた
・「そもそも・・・」の前提が、根底から覆った
・『要注意』だった存在の ”化けの皮をはがした” ことで、それが『要注意』でも何でも無くなった（取るに足らないこと。に置き換わった）
という感じで・・・（笑）
まあ、それが、アダムと統合するための【魂磨き】であり【学び】体験だったのですが・・・。
氣づいた時には、愕然としましたよね・・・（苦笑）
この時は、まきちゃんに【設定外し】を お手伝いいただきました。
その人にとって当たり前となりすぎてる【設定】は、自分では氣づけないもの。
ですから。わたしひとりでは、そこに氣づけなかったのです。
で、この【設定（呪詛）】に氣づけたおかげで、大きく【設定変更（修正）】が起こって、
その後の現実は、しっかり変わりました☆
あの時の まきちゃんとの【共同創造】に感謝いたします☆
そして、この時は、
『高次元は、時に、これほどまでに、フェイクを何重にも重ねて、導いてくる』ということを知る
を、二人で体験したワケですが・・・。
先日のまきちゃんのセッションでも、これを実感しましたよね☆
かつて ガイドや ペンデュラムが教えてくれてたことが、一定期間を超えて【今ココ】で聞くと、違った答えで出てくることもある。ということ☆
（必ずではありません）
これ、【一定期間を越えて】がポイントですよ☆
その人にとって【そう思い込んで（設定して）進むことが学び＆計画】ならば、
それを体験し終えるまでは、何度聞いても【そう思い込まされる（設定は外れない）】ように出来てますから。
（わたしの【ブレサリアン体験】が いい例です☆）
それはもう、すべてを体験し終えてから 開示されるのを受け容れるだけとなります。
ただ、そうではなくて、
【一定期間はとっくに終えている】のに 古い設定を持ち続けて、「現実が変わらない・・・」と悶々とされている方には、
他者とともに【設定を外していく】ことをお勧めします☆
先日までメールセッションをご一緒した方にも、セッション期間中に たくさんの【設定外し】が起こって、
セッション最終日に ご自身で「一皮むけた」と表現されていたのが印象的でした☆
ちなみに、【スペシャル・メールセッション枠】は、まだ空いております。
ガイドによると、どなたか１名様、いらっしゃるようなのですが・・・
この記事にたどり着いていないのか、参加を迷われているのか？
「わたしのこと？」と思われた方、お待ちしてますね☆
（ちなみに、初回 or リピートは問うてませんので、「必要！」と思われた方、お待ちしています）
下の記事は、
『自己統合』には、
・『日常の中で”分離データ”に氣づき、自分ひとりで行う統合作業』
・『他者によるセッション・ワークなどでサポートされての統合作業』
の２つがバランスよく、両方、”まんべんなく” 行われることが必要である。
ことを書いてる記事です。参考までに貼っておきますね☆
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