見出し画像

💟国家民族を救う道8-厳然たる歴史に学ぶ!(串呂哲学研究ノート第357)

🔴世界史は神曲である!

世界史は神曲である!
我々は、厳然たる歴史に学ばねばならない!

今を去るおよそ80年前の1941年に渙発された、先の大戦の宣戦の詔書しょうしょに明らかなように、皇祖皇宗こうそこうそう神霊上しんれいかみに在り!皇祖神こうそしん旗印はたじるしに挙国一致、全国民が一丸となって全力で戦い、その結果どうなったのか!

昭和天皇と開戦時の内閣総理大臣、東條英機
日本の対米英宣戦布告- Wikipedia

🟠昭和天皇は天皇を現御神あきつみかみとする神格を否定し、明治憲法、華族制度、教育勅語、軍人勅諭ちょくゆなど明治維新以降に構築された諸制度が否定されました。

昭和天皇・マッカーサー会見- Wikipedia

なぜこのような結果に終わったのか?
なぜ天祐神助が無かったのか?
どこに間違いがあったのか?

などを問題として追求しなければ、敵味方を問わず、先の大戦で死亡したり負傷したりした多くの人々が浮かばれない!

🟣第二次世界大戦の犠牲者
第二次世界大戦における連合国・枢軸国および中立国の軍人・民間人の被害者数の総計は5000万〜8000万人とされる。8500万人とする統計もある。当時の世界の人口の2.5%以上が被害者となった。また、これらには飢饉や病気の被害者数も含まれる。民間人の被害者数:3800万〜5500万(飢饉病気によるものは1300万〜2000万)。軍人の被害者数:2200万〜2500万。捕虜としての死者数も含む。(『第二次世界大戦の犠牲者- Wikipedia』)

なぜこのような結果に終わったのか?
なぜ天祐神助が無かったのか?
どこに間違いがあったのか?

この問題の答えは、既に明らかとなっていますが、いまだに何も変わらないのは、日本国民に「知力と勇気がない!」からです。

🔴国民目覚めよ!厳然たる歴史に学ぼう!

🟡太田龍  著書一覧
🟠太田龍  氏の講演会の音声教材(you tube)
🔴鬼塚英昭が発見した日本の秘密[DVD](you tube)
🟢鬼塚英昭『日本のいちばん醜い日』
🟢日本の本当の黒幕 上巻 龍馬暗殺と明治維新の闇
🟢日本の本当の黒幕 下巻 帝国の秘密とテロルの嵐
🟠日本は米軍の傀儡(竹原信一・you tube)

串呂主宰神・伊勢神宮

三浦芳聖師が解明した神風串呂の中には、オンラインに公開できないような、きわめてきわどい「串呂」が多数ありますが、上記の著書を読み、動画を視聴すれば、三浦芳聖師の解明した串呂が如何に的確であるか理解できるのです。

この三ヶ日町の鵺代ぬえしろは、三浦芳聖師が解明した「千代田区皇居の串呂」に出ている地名です。

⛩伊勢神宮内宮」-「三ヶ日町鵺代」-「千代田区皇居

三浦芳聖師は、この三ヶ日町は、明治天皇の誕生日(11月3日)を表わすとしていますが、今日の対米従属の属国路線を規定した「日本国憲法」も「3日」に公布・施工されています。

公布1946年(昭和21年)11月3日
施行1947年(昭和22年)5月3日

偶然にこうなっているのではなく、この「三ヶ日町鵺代」と関連しているのです。

そもそも、占領中に憲法など制定できるわけは無く、国際法違反であり、無効憲法です。『憲法無効論- Wikipedia

時の日本の支配者が、保身のために不名誉な無効憲法を制定し、やっと存続させてもらっている「鵺代ぬえしろ」(鵺城・鵺の世時代)であるという神風串呂です。

日本国憲法は、いわゆる憲法ではなく、憲法という名の占領基本法であり、いまも異民族(日米合同委員会)による占領中なのであると考えると、伊勢神宮の神々が、千代田区皇居を「鵺代ぬえしろ」と断定されている意味がよく理解されますね。

串呂の世界は、まことに厳格かつ的確な世界なのです。

🟠日米合同委員会- Wikipedia
協議は月2回秘密の会合として(ニュー山王ホテルで1回、外務省が設定した場所で1回)行われる。なお、どちらか一方の要請があればいつでも会合できる。個々の施設・区域の提供を含め、実施項目は主として日米合同委員会合意で規定される。

🟡必聴  太田龍  講義

黄金の戦士達1  太田龍  講義
黄金の戦士達2  太田龍  講義
黄金の戦士達3  太田龍  講義
黄金の戦士達4  太田龍  講義

🟡前号(№356)
国家民族を救う道7-日本の支配者の正体を見抜く!
🟢次号(№358)
国家民族を救う道9-敗戦の原因を知る!

🟠天照大御神の子育て-御子 三浦芳聖 の教導録 一覧
🟣国家民族を救う道  一覧
🔴バックナンバー一覧

******************
🟡最後までお読みいただき有り難うございます。

串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
*******************

串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!