そらにわ攻略のすゝめ 二編

初校:7/4 15:40
※この記事は、無料でブラウザで遊べるゲーム「Stroll Green -restroll-」(通称:ソラニワ)について、初めてやる人や久しぶりであんまり記憶がない人向けの記事です。簡単な説明は、初編をどうぞ。

はじまりの場所

最初に散策できる場所です。
位置的には、広場とかがあるあたりのよう。
敵はそんなに強いわけではないものの、うっかり長いターン攻撃しつづけられるキャラクターを連れ出していなかったり、攻撃役が少ないときに状態異常でのダメージが与えられなかったり、すると、引き分けることもあるので注意。

注意したほうがいい敵(難易度:ふつうのとき)

ーイシコロモドキ

頑丈タイプを持った敵で、反撃(攻撃されたとき通常行動)を自身に付与してきます。
・頑丈タイプの通常行動は、
 [自]HP回復+次の特殊効果(一定確率で防御し、受けるダメージを大幅に減らします。)発動率増
 つまり、攻撃されるとHPを回復してくる上、次のダメージを大幅(75%くらい)減らしてきます。
・そのため、特に序盤は、強い攻撃でもほとんどダメージを与えられず、それどころかそれ以上に回復されるため、引き分けにさせられることがあります。
・イシコロモドキはSPを使うスキルしか持っていないので、勝手にHPを減らして倒れてくれることもありますが、数が多いと倒しきれないこともあります。
・対策としては、特に始めたばかりのときは、
 行動した後にHPを減らす炎上を付与するバーニング、最大HPを減らす猛毒を付与するポイズンを使う、SPを減らす凍結を付与するフリーズあたりが考えられます。どれもMPを消費するスキルなので、マナを戦闘設定に入れることも忘れないようにしましょう。
 いくらかステータスやスキルが整ってきたら、攻撃する人を増やしたり何度も攻撃できるスキルで反撃を使い切らせてしまうことで倒せてしまいます。
・引き分けてしまったときは、連れ出しする人に合わせて、自分のキャラのスキルを見直してみましょう。

ーグリーンスライム(特殊戦:[3]、[7]、[11]~4回ごと)

こいつもタイプ:頑丈です。引き分けにさせられることがあります。
・イシコロモドキと違い、反撃は付与してこないですが、SPを使うスキルばかり使うわけではないので、自滅してくれません。また、イシコロモドキよりもHPが高いです。
・ひつじを前列に引き連れてくるので、ひつじを早く倒す必要もあります。
・ひつじをなるべく早く倒すなら、列攻撃(サボンの種のクラッシュなど)を使うと楽です。
・グリーンスライムだけになったら、イシコロモドキと同じく、バーニングやポイズンで状態異常を与えながら攻撃していきましょう。アタッカーだけに攻撃してもらって引き分ける場合は、味方のHPが減っていないときにはヒーラーやサポーターもバーニングやポイズンを使うようにすると、突破できる可能性が上がります。

ドロップする種(既にお店にあるものを除く)

カーミルの種、ファインの種、マジャの種

 それぞれ、特殊戦([3]、[7]、[11]など4回ごと)でドロップする種で、バインドされているので取引が出来ません。自分で拾いに行くことになります。他の人とは、育てたあとの花の状態でしか取引できないので注意しましょう。
 特徴は以下のとおりです。
・カーミルの種
 HPが減ると会心(クリティカル)が出やすくなる逆境タイプが手に入れられる種。クリティカルが出ると威力が上がりますが、祝福や加護などの強化、猛毒や炎上などの異常、回復もクリティカルして量を増やすことができます。Lv5のリバーサルブレイクは、会心しやすいかつ5回攻撃で、今はあんまりクリティカルしなくても、今後ステータスが上がるほど威力もクリティカル率も伸びることが期待できます。リカバリーは、味方のHPがかなり減っていないと2回目の回復が発動しませんが、序盤の回復としては上級の回復スキル。
・ファインの種
 味方を強化する状態を与えたり、能力をあげるスキルが使いやすくなる支援タイプを手に入れられる種。特にLv4のガイダンス、Lv5のパワースポットには序盤から終盤までお世話になることも多いと思います。Lv3のバックアップも、ヒーラーの選択肢のひとつに。
・マジャの種
 敵に状態異常を与えたり、能力を下げるスキルが使いやすくなる妨害タイプを手に入れられる種。Lv5のウィークポイントは、ブレイクを3回くらい一気撃ちするようなスキルで、一気に一人を倒すのに便利です。Lv4のスナイプも後列にも安定して攻撃できるスキル、育成促進でLv6にして手に入るミアズマは、現状目に見える効果はないかもしれませんが、状態異常が効きにくい相手が出てきたら役に立つと思います。

ージネンの種、フロスの種、ストメリアの種

 特殊戦以外でランダムドロップする種で、取引も可能です。同じ種を拾ったら、募集ボードでの交換も考えてみましょう。
・ジネンの種
 炎上の性質をもつスキルを手に入れられます。Lv5のヒートアップは、自分が炎上状態になりますが、序盤では少ない攻撃力をあげられるスキルです。品種改良で性質を凍結にすると、炎上になる確率が大幅に下がるので、炎上が気になる人には便利です。また、育成促進でLv6にして手に入るブレイズは、威力の高い物魔攻撃×3なので、序盤で安定して高威力を出せる候補になりそう。
・フロスの種
 凍結の性質を持つスキルを手に入れられます。Lv5のクールダウンは、SPとMPを一気に回復できるスキルですが、自分に凍結がつき、回復したSPとMPがいくらか減ってしまうので注意が必要です。ヒートアップと逆に、品種改良で性質を炎上にすると、凍結になる確率が大幅に下がるので、使いやすくなります。もしくは、リフレッシュ、慈愛の通常行動などで解除することもひとつの手段です。
・ストメリアの種
 序盤なのにLv9まである、昔は中盤に出てきた種です。自動発動するスキルが手に入ります。ただ、何回も使える自動スキルは、SPやMPも自動で消費していくので、使用タイミングや回数には注意が必要です。
 すぐに使えそうな花としては、Lv2のプリセットで戦闘開始時に予撃(自分行動前に通常行動)・反撃(被攻撃時に通常行動)を付与、Lv5のタウントで、相手の攻撃を自分に引き寄せる、などがありますが、これらがないと攻略が難しいというところは、序盤のマップの通常難易度ではまずないと思われるので、そんなに慌てて集める必要はないと思います。あれば便利、好みの戦術ができる、くらいです。(最初のソラニワではそもそもこの時点では出なかった種です。)
 あるとしたら、中~後半で、状態異常の麻痺が出てくる頃合いです。それまでは手に入れたらラッキーくらいで大丈夫、そのころにはまた名前が取りざたされると思います。

品種改良タイプ性質

ソラニワで特徴的なシステムだと思います。
花を使って覚えたスキルについて、タイプと性質を変えることができます
凍結がつくクールダウンに炎上を付けて凍結のつく確率を下げる、攻撃スキルに威力の上がる強撃をつける、回復スキルに回復性質をつける、といった作業は、戦闘設定にある品種改良の項目で行えます。詳細な説明はルールブックをどうぞ
項目でも書いてあるとおり、ベース側スキルに交配側スキルを組み合わせますが、ベース側スキルが残り、交配側スキルは消滅してしまうので注意しましょう。また、タイプを引き継ぐのか、性質を引き継ぐのか、間違えないように注意

タイプは、同じタイプのスキルを4つ設定すると、サブタイプとして効果が発揮されます。通常行動には、基本的にメインタイプのものが使用される代わり、サブタイプは戦闘設定に4つ設定することで特定の能力値が強化されるので、どのタイプの効果を通常行動としたいかどのタイプで能力値を強化するか、を考えながら設定を決めていきます。
性質は、スキルごとの特徴を強化・追加できるものです。攻撃スキルなら[強撃]など、回復スキルなら[回復]などで、効果量が増えます。
 攻撃スキルに炎上などの異常効果をつけたかったら、[炎上][凍結]などの性質を付与して、さらに妨害タイプを発動させれば、攻撃しながら異常も付与できる器用なアタッカーになります。
 また、回復スキルに[祝福]などの強化の性質を付けると、回復ついでに味方の強化も可能になります。また、回復スキルに[炎上]などの異常の性質を付けると、状態異常を回復できます。そのうち出てくる[麻痺]の解除のときに大変役に立つので、ヒーラーをしたい人はこれだけは覚えておいても良いと思います。

現在登場しているタイプの概略は以下のとおり。
細かな数値を見たい人は、有志の方がWikiでまとめてくださっています。

平穏:
ターン終了時にSP,MPが多く回復し、HPが0以下になっても、ある程度のダメージまでならターンの途中で離脱しにくくなる。
通常行動で、SP,MPを回復できる。STPは毎ターン15%+SPMPを回復したとき。序盤は毎ターン15%と思ってて良さそう。
華麗:
確率で攻撃が必中になったり、確率で相手の攻撃を避けられたり。
通常行動は、相手を2回攻撃。ワンツーみたいな感じ。
STPは攻撃を当てたり回避すると上がる。攻撃回数が多いと、序盤でもそこそこ増える。
闘志:
確率で、ダメージが上がる。力いっぱい攻撃。
最大威力を求めるなら必須。通常行動は、相手単体を1回攻撃。
STPは威力が高いほど増えるので、序盤は増えにくい。
頑丈:
確率で攻撃を防御してダメージを軽減。
さらに通常攻撃は、自分のHP回復+防御効果発動率アップ。
イシコロモドキとグリーンスライムが強い原因。
ダメージを受けたり、ダメージを防御できるとSTPが増え、攻撃をたくさん受けられるといっぱい増える。
慈愛:
回復量が増えたり、異常の軽減量が増えたり。
通常行動は、味方単体を回復+全異常減。ある意味消費なしヒール。
回復をすると増え、実際に回復できた量が増えると一気に増えるので、増やしやすい。
逆境:
自分のHPが減っていると、クリティカルしやすく、クリティカルの威力も上がる。通常行動は、敵単体を攻撃+自分回復。
STPはクリティカルを出したときや、自分のHPが減った状態で行動すると増えやすいので、味方の動きをよく見て設定をする必要がありそう。
支援:
強化状態の付与や、増える能力値の数値が増える。味方を支援したいときは必須のタイプ。通常行動は、味方単体に祝福+加護+幸運。これだけやってても役に立って、STPも増えるのでとても優秀。
 STPは強化状態を付与したり、能力値を上げると増える。他のタイプでパワースポットなどを使うといっぱい支援STPが増えるので、その後支援STPでステップスキルを使うと凄く強い。
妨害:
異常の付与や、能力値を減らす量が増える。通常攻撃は、敵単体に炎上+凍結+猛毒。これだけやってても役に立って、STPも増えるのでとても優秀。
STPは異常を付与したり、能力値を減らすと増える。他のタイプでウィークポイントを使うと猛毒の分だけ妨害STPが増えるので、その後妨害タイプでステップスキルを使うとすごく強い。

ステータスやスキルの例(はじまりの場所攻略中あたり)

かなりざっくりとした&誰でも手に入れられるものを前提としたものなので、そもそも組み方がよく分からなかったり、戦闘設定すると高熱が出る人向けの設定例です。
(タイプなし)と書いてあるものは、いわゆる定着スキル(無限スキル、スキル使用回数のないスキル)を意味しています。それ以外のスキルは、何かしらのタイプがついていることを想定しています。

初期習得以外の新しいタイプや品種改良も行えるようになったこと、ある程度の札も手に入っていることを前提に。枠は10枠程度を想定。スキル枠は、ある程度APを消費してから花壇の世話をすると増えるようです。

ーアタッカー

ー物理アタッカー(クリティカル補正+)
欲しいステータス:STR>DEX(必要ならAGI、MNT)
・戦闘設定の例

タイプ:メイン平穏、サブ闘志・華麗(or逆境)
SP30%未満:[回復]レスト/[炎上]クールダウン
1行動目:セットアップ
4行動毎:クラッシュ
4行動毎:(華麗or逆境)インパクト、リバーサルブレイクなど
5行動毎:ヒートアップ
5行動毎:(華麗or逆境)インパクト、リバーサルブレイクなど
5行動毎:(闘志)インパクト、リバーサルブレイクなど
常時  :(タイプなし)アタック(ブレイク、ショック、ブレイズ、アイシクルなど)
@1~2枠
序盤はステータスが低く会心が出にくいものの、きもち会心も出やすくなるような設定。闘志ステップスキルを最後に撃つ形にしてるものの、序盤はダメージが出にくく闘志STPは溜まりにくいので、平穏や華麗のほうがダメージが出るかも。華麗の代わりに逆境タイプにすると、命中率は下がるものの会心は出やすくなりそう。
魔法アタッカーに比べて攻撃を当てにくく、物魔アタッカーに比べて威力を伸ばしにくいので、少し我慢が必要な期間。

ー魔法アタッカー(命中率補正+)
 欲しいステータス:MAG(必要ならMNT)

タイプ:メイン平穏、サブ闘志、支援or華麗
SP30%未満:[炎上]クールダウン
1行動目:ヒートアップ
4行動毎:クラッシュ
4行動毎:(華麗)インパクト、フラッターなど
5行動毎:ヒートアップ
5行動毎:(華麗)インパクト、フラッターなど
5行動毎:(闘志)インパクト、フラッターなど
常時  :(タイプなし)バーニング(ポイズン、ブレイク、ブレイズなど)
常時:[回復]マナ(バーニングとかが撃てないときにこのマナが出る)
@1枠
魔法アタッカーは元から命中率が高いので、必中効果のある華麗を抜いて支援に。ヒートアップも合計3回。連続で使うと上昇量が減ってしまうので、しばらく間をあけてから。支援タイプのステップスキルは、攻撃もしなきゃいけない関係で今は使いにくいかも。ステップスキルの威力を伸ばしたいときは、華麗のほうが良さそう。

ー物魔アタッカー(威力補正+、クリティカル補正ー、命中率補正ー)
 欲しいステータス:STR=MAG(必要ならDEX)

タイプ:メイン平穏、サブ闘志or華麗or支援
SP30%未満:[炎上]クールダウン
1行動目:ヒートアップ
4行動毎:クラッシュ
4行動毎:(闘志or華麗)インパクト、フラッターなど
5行動毎:ヒートアップ
5行動毎:(闘志or華麗)インパクト、ウィークポイントなど
5行動毎:(闘志or華麗)インパクト、ウィークポイントなど
常時  :(タイプなし)ブレイク(ブレイズ、など)
常時:[回復]マナ(バーニングとかが撃てないときにこのマナが出る)
@1枠
実は、序盤のスキルに物理攻撃力または魔法攻撃力をあげるスキルはないので、物魔型の火力が目立ちやすい。ヒートアップで両方とも伸びるので、物理のみ、魔法のみのキャラクターよりもさらに火力がアップ。その意味で、ステータスが伸びやすい支援タイプを入れておくと、よりステータスが上がって攻撃力をあげやすい。ただ、支援STPは攻撃してると溜まりにくいので、ステップ単純に殴り続けるだけなら、闘志や華麗のほうがやりやすいかも。

ーサポーター

ーバッファー(味方の強化役)
 欲しいステータス:AGI&MNT(ほかやりたいことに必要なステータス)

タイプ:平穏、支援
SP30%未満:[回復]レスト/[炎上]クールダウン
1行動目:ガイダンス(誰かがセットアップを使う場合は、タイミング注意
5行動毎:(平穏)パワースポット
4行動毎:[軽量]バトルダンス
4行動毎:(支援)パワースポット
味方HP50%未満:ヒール
常時  :(タイプなし)バトルダンス
@2~3枠
パワースポットは、防御力の上がる加護、命中率の上がる幸運を付与できますが、攻撃力の上がる祝福はつかないので注意。バトルダンスでみんなに祝福を撒いておくと、攻撃力も上がり、支援STPも稼げるので便利。
この構築では、普段バトルダンスをしつつ、まず平穏で1回パワースポット、そのあと4行動毎のバトルダンスを撃ち切ったら、溜まった支援STPでパワースポットをもう一度撃つことを考えています。

デバッファー(相手の妨害役)
 欲しいステータス:AGI&MNT(ほかやりたいことに必要なステータス)

タイプ:妨害、華麗、平穏
SP30%未満:[炎上]クールダウン
4行動毎:(平穏)アイスバーン、バックドラフト、ウィークポイントなど
4行動毎:(華麗)アイスバーン、バックドラフト、ウィークポイントなど
5行動毎:スリップ
5行動毎:(妨害)インパクトなど攻撃ステップスキルや、回復、支援ステップスキル
常時  :トラップ
常時  :(タイプなし)ポイズン、バーニング、フリーズ
常時  :マナ(バーニングとかが撃てないときにこのマナが出る)
@1~2枠
何回も強化を付与する支援スキルがまだ少ないのに対し、相手に何回も異常を付与するスキルはかなりたくさんあります。雑にポイズンやバーニングを撃ち続けたり、通常攻撃をしているだけで、相当溜まります。そのため、それで溜まった妨害スキルを攻撃スキルに使ったりすると、かなりの威力が出たりします。逆に、支援だったり回復に使うのもあり。

ータンク(壁)

 欲しいステータス:VIT(ほかやりたいことに必要なステータス)

タイプ:メイン頑丈、サブ平穏(あれば支援や慈愛
SP30%未満:[回復]レスト/[炎上]クールダウン
1行動目:アピール
4行動毎:(サブタイプ)プロテクション、フローラル、パワスポなど。
4行動毎:(サブタイプ)プロテクション、フローラル、パワスポなど。
常時:ガード
味方HP50%未満:ヒール
自分HP70%以上:バーニング、ポイズンなど
常時  :(タイプなし)ガード
@1~2枠
序盤の通常難易度なら、そんなに攻撃は激しくないので、タンクは手が空きがちになるかも。HPがいっぱいあるときは、バーニングやポイズンなどで補助してみました。
STPが溜まってきたら、支援スキルや回復スキルも。常時ガードだと……防護がめちゃくちゃ溜まるかも。
代わりに、メインタイプを支援や慈愛にして、頑丈はサブタイプにし、味方の援護をするのも手。
味方をかばうスキルは、まだないので、もう少し待ちましょう。

ーヒーラー

タイプ:メイン慈愛、サブ平穏(あれば支援
味方HP50%未満のスキル入れたいだけ:
 列が揃っているなら:リニアヒール
 防御力も挙げたいなら:バックアップ
 一気に回復したいなら:リカバリー、リザレクション、リペア
MP30%未満:[炎上]クールダウン、(平穏)ファーストステップ
5行動毎:(サブタイプ)プロテクション、フローラル、パワスポなど。
5行動毎:(サブタイプ)プロテクション、フローラル、パワスポなど。
(常時を入れるなら):バーニングなどの異常系、バトルダンスなどの支援系など
@回復スキルの枠次第

ヒーラーは、大事な時にしっかり回復できるのがつとめ。ということで、普段はヒールをせずに、慈愛タイプの通常行動で回復してみています。なのでタイプなしで無限に使える常時スキルを入れていません。
序盤はきっちり味方HP50%未満のスキルを入れて、回復していれば役割は果たせるので、手が空いたときは攻撃に参加したり、支援をしたりしてもいいかもしれません。