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役割で生きてない自分
役割で生きてない自分なんて
これまでいたんだろうか?
小学生から
義母の介護について母の愚痴を聞く役。
母と父の喧嘩があった後、
泣いて部屋に籠る母と話した父に
様子を聞いて、母の心配をする役。
その後も
「実母が妹ばかり可愛がる。」という話しや
「関係がうまくいっていないから
もうお見舞いには行かない。」って言う母に
「お母さんはそれでいいんだね⁈」と、
カウンセラー役。
父の仕事(塾)が
児童虐待が疑われるご近所さん。通報に際しての注意⚠️
かつて長男が不登校になった時、
義家族との同居を解消して
賃貸マンションに住んだことがある。
お隣りは昔から地元では
ある意味有名人な方のお宅。
1年程経ったころ、
夜中に夫婦喧嘩🕛
ご夫婦が言い争う声!の他に
小さなお子さんの泣く声
「や〜め〜て〜😭」
これが初めてのことではなかった。
でも、この時は今までで一番激しい。
子どもの泣き声に私は
眠っている家族を起こさないように
警察に
「相手の責任だ!と、
自分を変えようとしない人。」
を見せられる毎日。
気づいて欲しい人が
気づくまで
私にできること
していいことをするだけ。
「相手の責任だ!と、
自分を変えようとしない人。」
にならないように
変わるって本当に難しいから
気づくのを待つしかない🌲
それが起きてよかったことって何ですか?
これはかつて、
人との関係で悩んだ時にかけられた言葉。
「う〜ん。
その人と距離が近すぎたから離れられた。」
💡そうか!
私はその人と近すぎて離れたかったんだ〜。
な〜んだ。そうか!そうか!
よかった!よかった!」
これで悩みはなくなった。
人間にはパーソナルスペースというものが
どんな人にもあります。
パーソナルスペースとは
パーソナルスペースは広いとか狭いと表現され、
と、され