見出し画像

【WTMまとめ】 2024/7/30,31 ベネズエラで不正選挙、大暴動が発生



前書き


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

先週に引き続き連続でWTMをまとめさせて頂きます。

来週と再来週はサナメさんがまとめてくれます。


僕は来週から10日間の集中瞑想をする予定なので担当日を交換してもらいました。

普段は年に一度は瞑想センターに行って10日間コースに参加するんですが、今年は近所の友人の家が空いているので、そこで自分ひとりで瞑想することにしました。

コースだと周りのみんなと一緒に瞑想するので、周りに流されて瞑想に集中できますが、今回は自分一人なので結構なチャレンジになりそうです。

1日あたり10時間 x 10日なので約100時間の集中瞑想になります。

結構半端ない感じになるとは思いますが、良い結果につながると思うので今から楽しみです。


こう言うのは無理矢理努力して出来るものでもないので、如何に情熱とインスピレーションを持続するかにかかってきそうです。

ただ、瞑想による平常心と情熱が両立するのかは疑問ですが。。。


瞑想が終わった後にお盆の時期が来るので、行方不明になった飼い猫の弔いの儀式をしようと思っています。


ところで、先日に書いた記事の続編を書きました。

トランプ氏暗殺未遂事件の背景にデヴォリューション作戦があると言うのが確実になったという記事です。

WTM読者には面白い内容だと思うので、ぜひご覧ください。



過去数日間のWTMまとめ


まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。

過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。


BGM


さて、今日のBGMは、ミリー・マッキーさんをご紹介いたします。

これは性差別ではなく個人的な経験上、女性のDJってあまり面白くない選曲をするってイメージなのですが、彼女は非常に良いところを突いてきます。

ここ最近では一番のヒットですね。

DJのジャンルを見て惹かれるものがあった方はぜひ聴いてみてください。



それでは、今日もWTMをまとめていきます!



暗殺未遂事件関連


facebookが事件時のトランプ氏の象徴的な画像を検閲中


速報:フェイスブックがトランプの反抗的な拳の象徴的な画像を検閲中

誤報のフラグが立った。

この写真を誤報と呼ぶとか、馬鹿らしいにも程がありますね。

フェイスブックの本性が晒されていきます。


フェイスブック曰く、ミスだったそうです。



グーグルがトランプ氏暗殺未遂関連の検索を規制して炎上している


フェイスブックに続いてグーグルも規制を仕掛けてきています。

検索者はトランプ氏の暗殺事件を調べようとして、トルーマン大統領の名前が自動補完されるようです。


で、当たり前ですが、秒で検閲工作がバレて、マスク氏などが投稿して炎上しています。

炎上したことを受けて、グーグルは「手動で行ったのではない」と言い訳をしています。


もしこれが言い訳ではなくて、本当にAIなどにより自動で規制されていたとしたら、よっぽどタチが悪い話です。

ここから飛び火してAIの左派アジェンダとかにまで人々の目が向くと良いのですが。


さらには、Donald Trumpで検索すると、カマラ・ハリス氏のニュースがたくさん出てくるそうです。

ここまで来たらもうギャグというレベルですね。

僕は先日の記事で、今後は分かりやすすぎる陰謀のネタバレが出てくるだろうと書いたのですが、これもそのような感じに見えますね。



犯人は1年以上前から何十丁もの銃の購入と爆弾製造用資材の備蓄を始めていたとFBI当局が発表


トーマス・マシュー・クルックスは、2023年春から今年前半にかけてオンラインで25種類の銃関連商品を購入し、爆発物に使われる材料を6回購入したと当局者は述べ、7月13日にペンシルバニア州西部で行われた選挙集会での銃撃事件に関する広範囲に及ぶ捜査に新たな一面を提供した。

結構な量の銃火器を準備していたようです。

そのようなものがネットで買えてしまうと言うのは恐ろしいものがありますね。

まぁでも日本でも猟銃とかは手続きを踏めば購入できるでしょうし、僕のいるメキシコの村でもみんな普通に猟銃とかは持ってます。

銃社会という問題は一筋縄には行かなそうですね。



犯人はSNSで「反移民・反ユダヤ」コンテンツを投稿していたとFBIが主張しているが嘘くさい


速報:FBIは現在、トランプ銃撃犯のトーマス・マシュー・クルックスが2019年または2020年(当時14歳または15歳)に「反移民・反ユダヤ主義」のコンテンツを投稿した、詳細不明の「ソーシャルメディアアカウント」を持っていたと主張している。

これは、先週FBIから受け取ったGabアカウント「EpicMicrowave」に関する緊急開示要求(EDR)に基づく銃撃犯の動機に関するGabの理解と一致しません。

そのEDRの内容に基づいて、FBIは、このアカウントがトーマス・クルックスの所有物であると考えているようです。

多くの人々、特に政権メディアの記者は、この要請があったというGabの主張を疑っています。

通常、私たちは法執行機関の通信の存在や内容を確認しません。

しかし、今回は、情報開示と透明性に対する国民の圧倒的な関心により、例外を設けざるを得ませんでした。

法執行機関への配慮として、リクエスト全体を掲載するつもりはありません。

これはそのリクエストの最初のページです。

話はこうだ。

データが要求されたアカウントは、紛れもなくバイデン支持者であり、特にバイデンの移民政策を支持するものだった。

ギャブの知る限り、2021年時点でクルックス氏はロックダウン賛成派、移民賛成派、左翼のジョー・バイデン支持者だった。

FBIはクルックス容疑者が、「反移民・反ユダヤ」思想を持っていたと発表しました。

ですがそれと同時にFBIはGABに対して情報開示を要求しており、そのアカウントは、「移民賛成、ジョー・バイデン左翼支持者」だったということです。

無理やりに危険な極右活動家だというレッテルを貼りたいだけなのが見えてきますね。



犯人は犯行現場に着くまでに複数の屋根を渡り歩いていたとFBIが発表




犯人が発砲するよりも前に警察が犯人のいる建物を取り囲んでいたことが、新たに公開された映像で明らかになった


この映像で明らかになったのは、犯人が発砲するよりも前に犯人の存在を正確に認識しており、しっかりと建物を取り囲んでいたと言うことです。

議会での事情聴取により警察が犯人を認識していたことは表に出てきていますが、この映像では警察が認識していただけでなく行動も起こしていたことが確認できます。

こういった行動に対して一体どのような言い訳が用意されるのでしょうか?



事件当日のカウンタースナイパーのメッセンジャーでのやり取りが流出


流出したチャットでは90分も前に犯人の存在を認識していたことが明らかになっています。

上記の投稿と補完し合いますね。



警備隊が人員不足だったことがチャットから判明


あらゆる角度においてボロボロだったことが判明してきているようです。



シークレットサービスのカウンタースナイパーが怒りを表す


シークレットサービスのカウンタースナイパーが月曜日の夜、制服組全員(捜査官ではない)にメールを送り、「5人の高官(1人減)が解雇されるか、現在の役職から解任されるまで、自分は発言をやめない」と述べた。

このカウンター・スナイパーはまた、11月までに「また暗殺未遂が起こることを予想すべきだ」と述べ、7/13にバトラーで開かれたトランプ集会で指導部が警官たちを失望させたことで、USSSのカウンター・スナイパーであることに誇りを持てなくなったと訴えた。

「この組織は変わる必要がある。「今でなければ、いつ?「次の暗殺は30日後か?

"悲しいことに、私たちは何年もの間、挫折してきた。「私たちはただ、それをやっているように見えるだけなのだ。

現CS隊長だけでなく、我々を訓練する責任者(SOTS/CS)にもこの思いを伝えてきた。

ただ、経験の浅い者たちの方がなぜか私より知っている、と一蹴されただけだった。"

「かつては一員であることを誇りに思っていたチームは、次のキャリアに進むにあたり、どうにかして隠さなければならないものなのです」とカウンタースナイパーは続けた。

「誰が失敗したUSSSのCSを雇いたがる?USSSのCSチームは汚点だ。USSSのCSチームは、私にとって決して拭い去ることのできない汚点だ。"

事件現場に居合わせた警護班で、愛国心とプロ意識のある人ほど苦しい後悔の時間を過ごしていることでしょうし、今後の未来も暗いものがありそうです。

こういった警護の仕事は、普段は全く何もないけれども、いざという一瞬に真価を問われるタイプの仕事です。

事件時に女性のシークレットサービスが怯えながらトランプ氏を警護している姿が報道されていますが、あの女性も一生の恥を抱えて生きる事になるんでしょうね。



下院共和党が暗殺未遂事件調査タスクフォースのメンバーを発表


本日、ドナルド・トランプ大統領暗殺未遂事件を調査する超党派下院タスクフォースの委員を務める7人の共和党議員を発表する。

私たちは、着実で、高い資質を持ち、有能なこの議員団に最大限の信頼を寄せている:

今まで下院が作った小委員会やタスクフォースなんてのは、忖度なしに優秀な活動をしてきました。

今回もかなり期待できるんじゃないかと思っています。

個人的にはこれが今回の暗殺事件全般の本命になるんじゃないかなと思っています。

メンバーはこの七人。

マーク・グリーン
デビッド・ジョイス
ローレル・リー
マイケル・ワルツ
クレイ・ヒギンズ
パット・ファロン
マイク・ケリー

全く存じ上げませんが、今後有名になるのかも知れません。

未来には『七人の調査官』なんて映画が出てくるかも。



その他


米国の国家債務が35兆ドルに達する


国家債務 (35.00 兆ドル) は、国の歴史の中で蓄積された
米国連邦政府による借入残高の総額です。 

もうここまで来たらいくら借金が増えてもあまり大差はないように思いますね。

今後は指数関数的に数字が増えていくのでしょうか。



バイデン大統領が司法改革案を発表


記事リンク

ホワイトハウスは、バイデン大統領による最高裁判所の大幅な見直し案について、ディック・ダービン上院司法委員長をはじめとする主要な民主党議員に相談していなかったことがAxiosの取材でわかった。

議会との連携がなかったということは、バイデン大統領による最高裁の提案は、立法的な要請というよりも、選挙前のメッセージングに過ぎないということだ。

バイデン政権が最高裁判所の大幅な改革を提言しているようですが、それらは主要な民主党議員への相談なしに発表されたようです。

バイデン政権と民主党幹部との連携が取れていないと言う見方を上記の記事は示しています。


それとは全く別で、このような見方がWTMから出ています。

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Burning Bright

まずは...ジョーは最高裁を狙い、大統領特権のさらなる制限、任期制限、行動規範を提案している。

表面的には、どれも衝撃的なものには見えないが、、「デヴォリューション」と「プラン」の概念を念頭に置くと、「法の上に立つ者はいない修正案」は、粗野なブランディングであることはさておき、力強くブーメランを放つに違いない修正案のように感じられる。

要するに、民主党の大物議員たちの承認を得ずに進めている最高裁判所改訂案による「法の上に立つ者はいない修正案」というのは、結果として元大統領たちの首を絞める事になるのではないかという話ですね。

デヴォリューション権限下でのバイデン政権が決める改革案がどの程度の力を持っているのかは分かりませんが、そこに法の強制力があるのならば、強力なブーメランになりそうです。


この件をデヴォリューション的に補足するようなバイデン大統領の発言が注目されています


バイデンはこの言葉を後悔するかもしれない:

「どんな大統領も、どんな元大統領も、私も、誰一人として、......訴追免責を与えられるべきではない」

表面的にはトランプ氏を責めている感じでしょうが、自らをチェックメイトに追い詰める発言にも受け取れます。



トルコがイスラエルへの侵攻を示唆


記事リンク

ガザでのハマスに対するイスラエルの戦争を激しく批判するエルドアンは、日曜日の演説でこう述べた:

「イスラエルがパレスチナにこのような馬鹿げたことをできないように、我々は非常に強くなければならない。

我々がカラバフに入ったように、リビアに入ったように、彼らにも同じようなことをするかもしれない」。

二国間貿易は多くの外交的嵐を乗り越え、年間数十億ドルに達しているが、トルコは今月、戦争が終わり、援助がガザに妨げられることなく流入できるようになるまで、イスラエルとの二国間貿易をすべて停止すると発表した。

実際に侵攻するかどうかはともかく緊張が高まってきているのが見て取れますね。



民主党のマネロン寄付金詐欺がOMGによって暴露される


メリーランド州の女性、ActBlueへの1,000件以上の寄付を否定。OMGが詐欺計画を暴露

メリーランド州アナポリスのシンディ・ナウさんは、2022年にActBlueに1,000回以上寄付し、合計1万8,849.77ドルを寄付したとされている。

つまり、シンディさんは1年間、毎日3回寄付しなければならなかったことになる。

ActBlueに1万8,850ドルを寄付したかどうか尋ねられると、ナウさんはOMGに「いいえ、そうは思いません」と答えた。

@OkeefeMedia

FEC のデータによると年間数千回寄付したとされる高齢者の寄付者を訪問し、寄付額が 20 万ドルを超える名前と住所が判明した。

その結果は衝撃的で、ActBlue が不正なマネーロンダリング計画に関与している可能性があることを示唆した…

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Jordan Sather

「国防総省のウクライナ支援会計ミスが82億ドルに達する

カマラ陣営、2億ドル集めたと主張...

ウクライナの "消えた "資金の一部はそこに行ったのだろうか?

おそらくActBlueを通じて洗浄されたのだろう。

今までに発見された点と点がどんどんと繋がっていきますね。


マネロンとかって一般市民には全く無関係の世界ですが、DSの収入の多くの割合がマネロンを通してやってくるのでしょう。

だとすると物凄い額のマネロンが世界中で行われているのだと思います。

そう言う意味ではマネロンを潰すことが犯罪組織を追い詰める事に繋がるんでしょうね。



エコロジー活動家の暴挙


ロンドンのヒースロー空港を標的にしてペンキをスプレーして歩いているようです。

果てしなく迷惑極まりない話です。

以前に有名なエコロジー活動家のインタビューで、活動家が家族と南の島へ旅行に行ったなんて話が出てましたが、一方的な独善主義には辟易しますね。

僕個人にとってもエコロジーや自然との共存と言いうのは重要な要素なので、「自然と共存すると言うのは、そういうのじゃないだろ!」と声を大にして言いたいです。

自然と共に生きることの美しさや喜びや重要さを無下にされているように感じます。



ロシアの艦隊がキューバを訪問


表敬訪問を含む「広範囲なプログラム」を実施すると報じた。

色々な思惑があるのでしょうが、主な目的はNATO勢力に対してキューバとロシアの連隊を強調しているように思います。

時間と共にそれぞれの国が西側勢力につくか、東側勢力につくか判断を迫られるのかも知れません。



ハンター・バイデンのバイオ企業がウクライナの研究所と提携、ファウチ教授と国防総省が資金提供した鳥インフルエンザ研究を行う


記事リンク

ジョー・バイデン大統領の息子ハンター・バイデン氏が率いる投資会社は、ウクライナの研究所で鳥インフルエンザの研究に協力したパンデミック追跡・対応企業の主要な資金提供者であり、その過程でオバマ政権の国防総省から資金を受け取っていた。

バイデン氏と関係のあるパンデミック企業とウクライナに拠点を置く生物学研究所の間には公式なつながりがある。

これらの研究所は当時、米国政府が資金提供するプログラムを通じて「特に危険な病原体」を扱っているとしてメディアから注目されていた。

以前にも似たような話で、コロナの研究をしていたと言うのが出てたと記憶していますが、鳥インフルエンザの研究も行っていたようです。

鳥インフルエンザは大量の養鶏所を潰していますし、農家の人たちに半ば強制的にワクチンを接種させているようですが、今後どのように発展していくのでしょうか?



ハンター・バイデン氏の弁護士、特別検察官デイビッド・ワイスの任命が違法である理由を「でっち上げた」


数週間ほど前にトランプ氏を訴えたジャック・スミス氏が違法に任命されていたとしてトランプ氏への裁判が棄却されたということがありましたが、今回は逆サイドで同じことをやっているようです。

ハンター氏の弁護士が、ハンター氏の脱税問題を訴えたワイス特別弁護人の任命が違法だから棄却すべきと主張しているようです。

この件はまだしばらく続きそうです。



プロジェクト2025の終了に関するトランプ陣営の声明


「トランプ大統領の選挙キャンペーンは、プロジェクト2025は選挙キャンペーンとは何の関係もなく、選挙キャンペーンを代弁するものでもなく、選挙キャンペーンや大統領といかなる形であれ関係を持つべきではないということを、1年以上にわたって明確にしてきた。

プロジェクト2025の終焉の報告は大いに歓迎されるべきであり、トランプ大統領とその選挙運動への影響力を誤魔化そうとする者や団体への通告となるはずだ。」

プロジェクト2025に関しては、内容をよく知らないままに勝手に終わってしまったので、なんとも言えませんが、どうやらトランプ氏のアジェンダ47から注目を逸らすものだという意見がありますね。

なんにせよ完全な失敗作ですね。



連邦判事は、ミシシッピ州が選挙日の消印があり、5日後までに届いた不在者投票を集計することを阻止するためにRNCが起こした訴訟を棄却した

ルイス・ギローラ・ジュニア連邦地裁判事は、同州の手続きは連邦法に合致しており、選挙条項、選挙人条項、選挙日の法令に違反するものではないと裁定した。

まぁ、理論的には選挙日に出した郵政投票を集計するのは問題ないかと思いますが、不正選挙を考慮すると避けるべきことがらですね。

根本的な問題として、不正選挙のある世界では郵政投票は無理があるのでしょうね。


何年か前にスイスのアートイベントでハンドパンを演奏したことがあるのですが、イベントの最後に観客が気に入ったアーティストに投票して人気のあった人が来年にまた出展できるというものがありました。

僕はちょうど投票箱の前で演奏していたので、意図せずに監視役になってしまったんですが、あるアーティストの関係者が大量に投票しているのを目撃してしまいました。

もちろん即座に運営者に報告しましたが。

このようなローカル規模のイベントの小規模な利権ですら不正を厭わない人がいるならば、大規模な利権の絡んだ政治で不正を防ぐのは至難の業だなと感じましたね。

運営者は投票者が不正をするなんて考えてもなかったでしょうが、残念ながら不正は存在するという前提で物事の仕組みを作らないといけないようです。

ブロックチェーンの時代が待ち遠しいです。



下院のスタッフの間でTikTok親会社の製品が使用禁止


今朝、下院のスタッフに送られた新しい通知では、2週間以内にすべてのバイトダンス製品が "下院が管理するデバイスとアプリストア "から禁止されることが発表された。

最も顕著なのは、下院のデバイスからのTikTokの禁止である。

中国の出先期間がスパイ行為を行なっていることに対処したようです。

ずっと前から分かっていることなので、もっと早くに対処すべきだったとは思いますが、今から対処するだけでもまだマシでしょう。


中国製のアプリは裏があることが多いので、僕は自分のスマホには入れてませんが、一見しただけでは中国製だとは分からないので対処しきれないですね。

TikTokはもちろん、TEMUとかバイドゥとかの有名どころもヤバいらしいので皆さんも気をつけてください。



テキサス州司法長官がプライバシー問題でメタ社を訴えて14億ドルの勝利


速報です: テキサス州民数百万人分の個人バイオメトリックデータを法律で定められた承認なしに取得し、使用するというメタ社による行為を阻止するため、我々はメタ社と14億ドルの和解を成立させた。

この和解は、一つの州が起こした訴訟としては過去最大であり、司法長官が得たプライバシーに関する和解としては過去最大である。

これは、テキサス州民のプライバシー権を侵害する行為を行っている企業に対する警告となる。

さすがは、ケン・パクストン司法長官です。

この人は重要な仕事をすると思ってましたが、見事にやってくれましたね。

14億ドルといえば日本円にして約2200億円です。

メタ社がどれほど儲けているのかは知りませんが、相当なダメージなのは間違い無いでしょう。

この件はテキサス州に限定した訴訟ですが、メタ社は同じようなことを世界中でやっているわけで、同じような訴訟が世界中で発生するんじゃ無いでしょうか。

今回は和解でカタがついたので、今後の判決の前例となるかは分かりませんが、力強い後押しになることは間違い無いでしょうね。



カマラ・ハリス氏の暗い過去

ハリス氏が権力者と不倫デートすることで出世街道を登り始めたことなどについての記事です。

今後の話題に登ってきそうな内容ですね。

時間がある時に読んでみたいです。



カマラ・ハリス氏が民主党を代表する大統領候補になることがほぼ確実


記事リンク

カマラ・ハリスは、民主党全国委員会の事実上の大統領候補者投票に唯一の候補者として名を連ね、同党の候補者としてほぼ確実な地位を固めた。

僕はてっきりカマラ・ハリス氏で確定したものだと思っていましたが、まだ完全な確定ではないようですね。

一応は建前上だけでも民主的に選出されたという体を装っているようです。



バイデン-ハリス政権は、毎月3万人の外国人を商業便でアメリカ内陸部の都市に直接不法に輸入している


先月の時点ですでに50万人近くの外国人を輸入している。

50万人とはとんでもない人数ですね。

日本の地方都市くらいの人口がアメリカに入り込んでいる計算になります。



OMGの新作暴露動画の標的は民主党全国委員会のマネージャー


民主党全国委員会のマネージャーがペラペラと喋っています。

OMGのやり方は成功率がすごく高いですね。

どれほどの美人を擁しているのでしょうか。



プロジェクト・ヴェリタス vs オキーフ氏の裁判が、オキーフ氏の勝利で終了


連邦法廷での勝利:

ニューヨークの連邦判事は今朝、プロジェクト・ベリタス対オキーフ裁判で私に有利な判決を下した。

私とOMGは、裁判の費用とリスクを避けるために彼らの違法な要求に屈することもできたにもかかわらず、私は自分の原則を貫き、昨日、2時間以上にわたって宣誓証言の証言台に立った。

今日、私に対するプロジェクト・ベリタスの残忍で抑圧的な差し止め命令は却下された。

私が設立した組織が、誰も納得できないような理由で私を解雇してから1年半後に、なぜ私を訴えようとして(そして負けて)寄付者のリソースを浪費しているのか、その理由は依然として不明である。

権力者たちは私を黙らせ、締め出そうとあらゆる手を尽くしてくるが、あなたが私の背中を押してくれる限り、私は決して降伏しない。

私は、私たちが共有する価値観に決して妥協しないことを誓い、私に対するすべての裁判において陪審員の評決に至るまで徹底的に争うつもりだ。

ひざまずいて生きるより、立って死ぬ方がましだ。

心の中に真実があれば、恐れるものは何もない。

Veritas vos Liberabit!

これは素晴らしいですね。

下手したらオキーフ氏が負けて、OMGの活動を続けられなくなっていたかも知れません。


以前にオキーフ氏の講演ビデオを翻訳したのですが、彼の根本の部分を見たように感じました。

かなり素敵なのでぜひ見てください。



イスラエル、週末に受けた爆撃に対してベイルートを報復空爆


イスラエル軍は火曜日、週末にイスラエル占領下のゴラン高原で12人の子供と10代の若者が死亡したロケット攻撃の背後にいると非難されている過激派司令官を標的にベイルートで空爆を行ったと発表した。

イスラエルはこのロケット攻撃をヒズボラによるものだとしているが、ヒズボラは関与を否定している。

真相はどうなのかは不明ですが、双方に憎しみが増しているのは間違い無いでしょう。

止まるところを知らなそうな勢いです。


あまり関係ない話ですが、昔にゴラン高原での旅人キャンプイベントに参加したことがあります。

1ヶ月くらいキャンプして楽しかった思い出があるのですが、今では若者が死亡した悲しみの地になっているのですね。



イランの最高指導者、「ハマスの指導者が殺害されたことに対して、我々には復讐する義務がある」


ムスリム側の指導者も過激度を増していっているようです。



マイクロソフト製品で世界的なエラーが発生


マイクロソフト社は、今回の世界的な障害が悪意のあるサイバー攻撃によるものであることを確認した。

この障害により、アウトルックの電子メールサービス、Xbox Live、そしてマインクラフトまでもが昨日の午後、およそ10時間にわたってダウンした。

エラーは現時点では落ち着いているようです。

悪意のあるハッカーによって引き起こされたそうですが、こう頻繁に世界規模の問題が起こると、またこういった問題が起こるのではないかと思わせますね。

少なくとも次に世界規模で大問題が発生しても、人々は以前よりも気楽に受け入れそうな気がします。

世界のネットが完全にオフラインになっても大丈夫なように準備しておいた方が良いかも知れませんね。



以前に世界的なイベントで女性として参加することを拒否された二人のボクサーがパリオリンピックに出場


悪魔崇拝のオリンピックですから、このようなことは当然でしょうね。



ベネズエラで民衆が蜂起


色々と出てきてるので、ツイートしたものを貼り付けます。

社会主義のマドゥロ大統領のもとで無茶苦茶になった国に辟易した国民が、必死になって対立候補に投票したもののドミニオン選挙システムの活躍で、マドゥロ大統領再当選したことを受けて暴動に反転しているようです。


マドゥロ大統領のことを少し調べたんですが、怪しい部分がありますね。

2013年のチャベス死去後に暫定大統領へ就任し[2]、同年4月14日の大統領選挙にチャベス政権の継承を掲げて正式に後任の大統領に選出された

大統領死亡後に暫定大統領になってからは、ほぼ独裁政権だったようです。


今回の件でドミニオンによる不正選挙が大きな話題になりそうです。

そして、アメリカもドミニオン使ってる、ヤバいって流れになるかも知れません。


ことの真相はともかく、白帽陣営に都合の良い展開になってきていますね。

イーロン・マスク氏もこの件をたくさんツイートしているので、プッシュ案件なのかも知れません。


そうかと思えば、マドゥロ大統領が会見でイーロン・マスク氏のことを「宿敵」とのレッテルを貼ったりしています。

この感じだと、マドゥロ大統領が不正選挙をした独裁者、イーロン・マスク氏が言論統制や不正選挙と戦うヒーロー的な構図ができてきそうですね。


その後の展開で、Xでのマドゥロ大統領の政府関係者バッジが剥奪されています。

マスク氏強し!



ベネズエラのギャング団TdAがアメリカに潜入している


SCOOP:1,000人以上の既知のトレン・デ・アラグア(TdA)メンバーが米国内におり、国境警備隊の内部通達によれば、法執行機関に発砲し攻撃する "青信号 "を与えられている。

2023年10月以来、同局は70人近くのTdAメンバーと遭遇している。

TdAはベネズエラ最大の犯罪組織であり、そのメンバーは西半球全域、そして米国にまで広がっている。

TdAとは初めて聞いた名前ですが、経済崩壊している国のギャングがヤバい集団なのは間違い無いでしょう。

失うもののない集団というのは最強でしょう。

警官に対して発砲するゴーサインが出ているとか、半端ないですね。



マドゥロ大統領が白昼堂々と対立候補を拉致


これ、ヤバすぎますね。

こんな開けっぴろげにトンデモナイ犯罪をしでかすとはベネズエラの腐敗具合がよく分かります。



ここまで見てきて、マドゥロ大統領が無茶苦茶しているというイメージですが、実はここにカラー革命の仕組みが潜んでいるという意見も出てきています。


ドミニオンが絡んでいることと、マスク氏の立ち位置から判断して、マドゥロ大統領が不正選挙をしたのかと思いましたが、もしかしたら真相はもっと深いものなのかも知れません。

もう少し様子を見た方が良いかも知れませんね。




本日のまとめはここまでになります。

今回も色々とありましたが、ベネズエラの件が目を引きますね。

第3世界での不正選挙なので世間的にも受け入れやすいでしょう。

マスク氏 vs マドゥロ氏の構図も出来ているので注目を集めるのも間違いないでしょうし、アメリカの一般大衆が、自国でもドミニオンにより不正選挙があった可能性を受け入れやすくなりそうです。

これはある意味で予測プログラミング的な動きもしそうです。

それと同時にカラー革命の要素もあるようなので、民衆が立ち上がってひっくり返したと思いきや、結果的に一層悪くなるなんて可能性も潜んでそうです。

今後の流れに要注目ですね。




We The Media 日本語版のまとめは楽しんで頂けていますでしょうか?


こちらのWTMまとめマガジンで、最新のまとめ記事を読めるので、ぜひフォローしてブックマークしておいてください。

僕のブラウザでは、ブックマークバーの端っこに配置して、いつでも最新記事を読めるようにしています。



まとめ記事が完成するまでの数日間が待ってられないという、情報に貪欲な真相探究者や情報発信者は、ぜひこちらの【We The Media 日本語版】テレグラムチャンネルをご利用ください。

世界最高峰の市民ジャーナリストたちがこぞって投稿しているので、情報の速さと正確さには定評があります。


こちらのテレグラムチャンネルでの投稿は、著作権フリーで全世界に公開されているので、遠慮なく利用して拡散していってください。



また、WTMまとめチーム+αで、市民ジャーナリズムをやってます。

まだ始まったばかりですが、随時執筆陣を追加して盛り上げていくので、応援をよろしくお願いします。


WTMまとめは、ボランティアの執筆陣によって成り立っています。

市民ジャーナリズムの輪を拡げていきたいと思っているので、月に1度ほどでも時間の空いた時にまとめ作業を手伝ってもらえると、嬉しいです。

勉強になるし、やりがいがあるので、ぜひこの機会を活用してください。


こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。




次のまとめは、しろのさんです。

よろしくお願いします。




#ニュースからの学び #海外ニュース #経済ニュース #アメリカ政治 #市民ジャーナリズム #ベネズエラ #カマラ・ハリス #不正選挙

実は音楽活動もやってます! ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください! https://linkco.re/VrZqGGv5