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#ツイッターファイル 全記事翻訳 #TwitterFiles

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イーロン・マスク氏が暴露するツイッターの内部事情のツイッターファイルを添付画像含め分かりやすく日本語訳した記事のマガジンです。 フォローして最新情報を手に入れてください。
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#ツイッターファイル 第一弾! 「ハンター・バイデン、地獄からのラップトップ」

イーロン・マスク氏が兼ねてから予告していたツイッターの内部事情の暴露情報が投下されたので、早速翻訳していきます! 翻訳するのは以下のツイートで、イーロン・マスク氏によりポップコーン付きでゴーサインを出されています。 まずは分かりやすくするために全体をまとめます。 ・ツイッターは時間と共に本来の趣旨を忘れ暴走していった ・色々な人がツイッターに削除や修正の依頼をしていた ・ハンターバイデンのラップトップ・スキャンダルは大混乱を巻き起こした ・ツイッターは、ハンターバ

#ツイッターファイル 第11弾! 「ツイッターは如何にして諜報機関を受け入れたのか?」

ツイッターファイル第11弾が公開されました。 今回は、「ツイッターは如何にして諜報機関を受け入れたのか?」という題です。 (訳注:当初この記事は第12弾として編集しましたが、2時間差でこの記事の方が先に公開されていることがわかったので、タイトルを第11弾と修正しました。ご不便をおかけして申し訳ありません。) まずは全体をまとめます。 ・ロシアのSNSによる政治干渉が疑われていた ・トランプ大統領が多額の資金をフェイスブックでのキャンペーンに投入していたため、フェイス

#ツイッターファイル 第一弾補足! 「ツイッターファイルの公開は、なぜ遅れたのか?」

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。 先日公開されて、物議を醸しまくった「ツイッターファイル第一弾」ですが、次の日に公開されるはずの「第二弾」が公開されずにヤキモキした方も居たかと思います。 僕はその一人で、公開予定日だった土曜日は30分置きくらいにツイッターを確認して悶々としてました。 結果的には公開されず、「なんだよ、いつものスカしかよ!」と不満を感じてましたが、そこには裏の理由があったようです。 その理由が公開されたので、翻訳していきます。 現在公開されて

#ツイッターファイル 第二弾! 「ツイッター社内に存在した秘密のブラックリストチーム」

ツイッター社のトンデモナイ内部情報の第二弾が公開されました! 今回は「ツイッター社内に存在した秘密のブラックリストチーム」に関してです。 現在公開されている全てのツイッターファイルを完全翻訳しています。 過去の記事をまだお読みでない方は、まずはこちらからどうぞ。 全体をまとめると、こんな感じになります。 ・「トレンド・ブラックリスト」という設定にされると、トレンドに上らなくなる ・「検索ブラックリスト」という設定にされると、検索で出てこなくなる ・「拡散させない

#ツイッターファイル 第三弾! 「トランプ大統領がツイッターからアカウント削除されたこと」

つい昨日にツイッターファイル第二弾が公開されたところですが、今日も続いてツイッターファイル第三弾がやってきました。 今回はかなりビッグな話題で、「トランプ大統領がツイッターからアカウント削除されたこと」に関しての暴露です。 まず最初に全体的なまとめを書いて、読み進めやすくします。 ・現職の大統領のコミュニケーションを一企業が規制するというのは歴史的に重要な行為 ・バイデン政権は規制されないだろう ・ツイッター幹部は言論統制できることを喜んでいた ・重要なアカウント

#ツイッターファイル 第四弾! 「議事堂襲撃事件の翌日、裏側の話」 

一昨日、昨日と連続してツイッターファイルが公開されて行っていますが、今日もまた新しいのが届きました。 今回の暴露は、「議事堂襲撃事件の翌日、裏側の話」です。 全文翻訳する前に、先にまとめて読みやすくします。 ・ツイッターはトランプ氏を追放するよう求める声に抵抗していた ・言論統制班は急進的な思想を持っている ・ツイッター社内では、ほとんど誰も言論統制が与える影響を懸念していなかった ・"暴力をさらに扇動する危険性 "を理由に、トランプ氏を永久追放した ・従業員の

#ツイッターファイル 第五弾! 「議事堂襲撃事件、1月8日の裏側」

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。 このところ、怒涛の勢いで公開されているツイッターファイルですが、とんでもない勢いの暴露に震え上がっている関係者も多そうです。 メディアや有名人がイーロン・マスク氏を批判しまくっているのは、これが原因なのかも知れません。 今回のツイッターファイルは、「議事堂襲撃事件、1月8日の裏側」です。 今回の話は、過去の回を読んでからでないと、分かりづらいかも知れません。 こちらのマガジンで、全ツイッターファイルを翻訳してまとめているので

#ツイッターファイル 第6弾! 「ツイッター社は、まるでFBIの子会社のようだ」

ツイッターファイルの第6弾が公開されました。 今回は、「ツイッター社は、まるでFBIの子会社のようだ」という件についてです。 ツイッター社とFBIの間には、癒着という言葉では語れないほどの強い結びつきがあることが解説されています。 まずは、全体のまとめからお届けします。 ・政府機関は、事前に規制用の目印をつけている ・FBIはジョークツイートも規制していた ・ロシア疑惑が検閲を行う言い訳に使われていた ・政府が言論統制するためのツイッターへの窓口は多数あった

#ツイッターファイル 第6弾の補足 「公式の国家的プロパガンダ組織がツイッター内に存在する」

今回のツイッターファイルは、第6弾に対する補足です。 扱っている内容は、国家的プロパガンダ組織とのやりとりです。 ・ツイッター社が、諜報機関共同体との会合にて、国家的プロバガンダ組織が怠けていると仄めかしたことで、諜報機関共同体の怒りを買った ・諜報機関共同体はヨエル・ロスを強気で押していた ・ヨエル・ロスは、公式の国家的プロパガンダがツイッターに存在することを認めていた ・ヨエル・ロスは国家機関から詰問されることに困惑していた ・FBIはツイッターファイル6に対

#ツイッターファイル 第7弾! 「FBIとハンター・バイデンのラップトップ」

ツイッターファイルの第7弾が公開されました! 今回は、「FBIとハンター・バイデンのラップトップ」に関してです。 ツイッターファイルの初回は、ツイッター社が如何にハンター・バイデンのラップトップを規制したかという物でしたが、今回はFBIとラップトップの関係を詳細に解説してくれています。 まずは、まとめから。 ・ジュリアーニ氏を通してラップトップの情報がNYポストにリークされた ・ハンターは、外国企業との契約で、数千万ドルを得ていた ・FBIはツイッターにラップトッ

#ツイッターファイル 第7弾 スピン記事 「ハンターバイデンの怪しすぎる取引」を暴いたビデオの翻訳

ツイッターファイル第7弾に引用されていたビデオが9分超と長かったので、こちらの記事で翻訳書き出しさせていただきます。 ツイッターファイル 第7弾はこちらからどうぞ。 分かりやすくするために、まず最初にまとめます。 ・バイデン家が海外での商取引で多額の利益を得ていることは、報告された事実 ・ロシア、ウクライナ、中国からの資金の流れがあった ・資金の送り主は政府と密接な関係にあった ・中国の資金提供者は四人いて、全員が諜報機関と密接な関係にある ・ハンターは商取引を

#ツイッターファイル 第8弾! 「米国防総省の秘密オンライン作戦」

ツイッターファイル第8弾が投下されました。 今回は、「ツイッターはいかにして米国防総省の秘密オンライン作戦を助けたか?」というものです。 まず最初に全体像をまとめます。 ・ツイッターは、政府によるプロバガンダを停止すると言いながら、国防総省と連携していた ・アメリカ中央軍が、中東でのプロバガンダをになっていた ・中東のプロバガンダ・アカウントは、中東における米国の軍事的優先事項について頻繁にツイートしていた ・ツイッターは認証マークや、ホワイトリスト・タグを付与す

#ツイッターファイル 第9弾! 「ツイッターとCIAの関係」

ツイッターファイルの第9弾が公開されました。 今回は、CIAに関しての記事です。 前回まではFBIや国防総省、軍などでしたが、今回は裏がありまくりの諜報機関の真髄とも言えるCIAに関しての暴露です。 ツイッター社が持っている証拠の量には底がないようです。 まずは全体のまとめから。 ・FBIが無茶な反論をしている ・「他の政府機関」とは、CIAのこと ・ツイッター幹部の一人が元CIAであることは公然の秘密 ・CIAはツイッターの言論統制に、常に関わっていた ・

#ツイッターファイル 第10弾! 「コロナに対する言論統制」

#ツイッターファイル の第10弾が公開されました! ついに今回は、最もヤバい話題の一つである「コロナに対する言論統制」の暴露です。 過去のツイッターファイルを読んでからこの記事を読む方が全体的な流れを把握できるので、まだの方はこちらからどうぞ。 画像やビデオを含めて全文翻訳しています。 まずは全体のまとめから。 ・トランプ政権、バイデン政権共にコロナに関する内容の規制を迫っていた ・トランプ政権は、グーグル、フェイスブック、マイクロソフトなどとも会合をしていた