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権限委譲理論(デボルーション)シリーズ

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トランプ氏と米軍が今でも実権を握っていて、腐敗した権力者層を潰していっているという事を、大統領令や軍の動きなどから詳細に証明しているシリーズです。
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パート1 1/6 デボリューション理論

権限委譲理論(デボリューション理論)とは? 今から始めるこの記事集で解説していく権限委譲理論(Devolution Theory)は、はっきり言って半端なく凄いです。 超簡単にいうと権限委譲理論(Devolution Theory)とは、トランプ氏と米軍が今でも実権を握っていて、腐敗した権力者層を潰していっているという事を大統領令や軍の動きなどから詳細に証明しているという理論です。 この理論の何が凄いかというと、法律の側面と実際のニュースや公式発表からのみ理論を組み立て

パート7 5/12 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・大統領令13848の査定報告書には、不自然な点がある ・査定では、ハンター・バイデンのラップトップの話をロシア側の計画だとしている ・査定では、イランが不正選挙に関わったとしている ・査定では、中国がリスクを負って不正選挙に関わることはしないと判断している ・その反面、責任者は中国が不正選挙に関わったと判断している ・情報機関は選挙に不正はなかったと判断した ・それらの情報機関は中国からの影響が大きい 不正選挙に関わった外国勢力を処罰す

パート7 6/12 デボリューション理論

今回の要点とまとめ ・大統領令13848で要求された評価書が2021年1月7日に提出されたが、それは中国の息がかかっていた ・同日に国家情報長官がメモを発表した ・そのメモは正確に不正選挙の現状を伝えている ・トランプ大統領は大統領令を使って悪質な行為者を排除した ・国防総省は、大統領令13848によって、いつでも大統領に直接報告することができるようになった ・当時の国防長官は、クリストファー・C・ミラー 不正選挙に関わった行為者を制裁することのできる大統領令