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堺友里インタビュー(2/2)

堺友里インタビュー
聞き手:平間貴大

──前回の補足として大学の卒業制作について教えて下さい。
堺:卒業制作のために作ったものは、一番大きい作品でB1、そして他に小さい作品を数点出しました。過酷な状況や自然をモチーフにして、自分が好きなものを散りばめたり、浮世絵的なものを取り入れたりして作りました。描き方としては下絵をしっかり描いてアニメっぽくしました。東京工芸大学は学内展示がなく五美大展(東京五美術大学連合卒業・修了制作展 国立新美術館)にも含まれていないため、六本木ヒルズのホールが会場でした(*1)。自分の展示空間は横幅が3メートルくらいで広くなかったので他の美大がうらやましかったです。卒制の作品はGEISAIでも出品しました。

GEISAI#14(2010) 展示風景

堺:当時うちの学校はメインビジュアルを公募で決めていました。他の研究室の教授が私のものを推薦してくれたのですが、残念ながら落選しました。その作品はイエローハウスの個展には出品しませんでした。

──他に展示などしていましたか?
堺:女子栽培で出せなかった作品を展示したくてデザフェスギャラリーで展覧会を開催しました。壁の一区画を借りて展示をする形式で、展示した内容としては女子栽培で展示したものに2つ作品を加えて展示しました。

──それでは今回は2017年以降の活動をお聞きしたいと思います。野方の空白での個展「どうか傷ついて参ってしまわないように...」はあまり情報が残ってないようですが。この展示は絵画じゃないというか、絵画から飛び出ているわけでもなく、釘に紐がくくりつけられていてそれがLOVEという形になっている。また、釘はテキストを打ち付けている。そこにはメッセージが書かれていましたね。

「どうか傷ついて参ってしまわないように...」部分

堺:この展示は作品だけを取り出してもあんまり意味がなくて、展示会場を含めて一つの作品として見てもらいたいなと思っていました。実際に作品があの空間にあって、あの紐があって、釘が打ってあって、絵があって、ずっと雨が降っていて、という体験が大事でした。それとこの展覧会も私の記憶自体も、展示したことで消し去りたいものだったんです。あまり人が来なかったのですが、それも良かったのかもしれません。
野方の空白では知り合いも多く展示をやっていましたが、初めて行ったのはパープルーム予備校生の智輝くんの初個展「智輝、ハンカチティッシュ持ってきました。元気です。」(*2)をやっていた時です。野方の空白を運営する小宮麻吏奈さん(*3)ともそこで知り合いになりました。その頃はちょうど個展を開きたいなと思っていたタイミングでした。 
「どうか~」では最初は全然違う内容の展示をやろうと思っていたのですが、当初の予定から大きくずれて自分の私生活の中で起こったことを展示することにしました。《恋》を作ったときと同じような感じで、今作品にするしかないぞという感じで作りました。
野方の空白でやるからこの作品を作ったというわけではなかったのですが、会場の印象として、命に関する展示をしている人たちが多かったような気がしています。
釘で打ち付けてある紙には、その夏に出会い系サイトを通じて会った男性との、メッセージのやり取りが書かれています。2種類あって、LINEでもらったメッセージはプリントアウトして、実際に口で言われたことで覚えていることは手書きしました。

「どうか傷ついて参ってしまわないように...」部分

堺:内容はTinderのLikeから始まってLOVEになってブロックで終わるというストーリー仕立てにしました。ブロックされるまでの物語です。絵の上下を黒く塗ってスマホっぽい感じを演出しました。この作品は友達から嫌な展示だったと言われたり、この展示から私の作品に対して現代美術の文脈から見てくれる人と、自分自身の恋愛や性格と重ね合わせて見てくれる人の2パターンに大きく分かれてしまいました。恋愛相談も受けるようになりましたよ。面白いから良いんですが。作品が出来上がる過程に対して、結果がメンヘラっぽくなりすぎない所が私の特徴なのかなと思います。

──絵はいわゆるメンヘラ風のものとは違いますね。この展示では「やわらかい友達」から精神的に極端な部分だけを取り出したような印象も受けました。
堺:メンヘラの定義は薬を飲んでいる人ではなくて、めんどくさい人なんだなと最近は思っています。この展示は私にとって少しハードでした。見る人にも精神的にダメージを与えるようなものだったかもしれません。私は絵が下手なので、男の子がいて空間があって部屋には何があってというのを最低限伝えたくて描いたものです。

「ピンク魔術」展示風景

──ピンク魔術(*4)は2018年の10月17日から21日に小金井アートスポット シャトー2Fで開催されました。この展示は堺さんにとっての一年ぶりの個展となりました。
堺:ここは貸しギャラリーなので自分で企画した展示です。都心ではないところを探していて、シャトー2Fの雰囲気も好きだったのでここで展示をしました。開催の一年くらい前に予約しました。

《別れの窓》2018

──「どうか傷ついて参ってしまわないように...」の直後に予約したことになりますね。野方の空白の展示とはまた違うものになっていて、自分の経験をうまく作品に昇華して自分の作品として作れるようになったんだという驚きがありました。
堺:ありがとうございます。《別れの窓》は私にとって初めての映像作品です。当時付き合っていた彼氏の家に行くまでの電車と、帰りの電車を一つの映像の左右に表示しました。映像自体に特に面白さはなく、作品全体のインスタレーションの一部になっています。彼への未練は無かったのですが、例えば学校を卒業するときとか会社を辞めたりしたときに、歩きなれた道が記憶に残って、これから二度とここを通ることはないのかなと思うんです。自分の場所と違う所に移動するための窓と、その移動している時間を映像にして奥の壁に投影しました。カーテンにも映像がかかっていて扇風機で風を当てて、ずっと揺れるようにしていました。

《別れの窓》部分

写真に映っているのは二人でよく行っていた居酒屋の料理です。一人で過去の思い出を辿った記憶を、インスタレーションという形にして残しておきたかったんです。彼はしゃべっていても全然おもしろくない人でした。従姉妹にも会わせたことがあるんですが「彼氏全然空気読めなくない?」みたいな感じで、やっぱみんなつまんないやつって思っていたみたいです。交際期間は二ヶ月でした。

──堺さんの今の制作にとってプライベートと作風を切り離すのは難しいと思うのですが、作品のために恋愛をしたんですか?
堺:そういうことは今までに一度もありません。野方の空白の人はTinderで出会った人でした。Tinderはペアーズよりも手軽に出会えるアプリで、年齢や今いる距離を設定して、気に入った人同士でマッチングしてメッセージが送れるというものです。この時の相手は大学生で、向こうから会おうよと言ってきたんですが、私のほうが気に入ってしまいました。酔っ払って家に行ったりしてちょっとうざがられたりして、3回位会ったんですが連絡が途絶えて、少ししたら彼女が出来たと言われ、他のSNSとかでもブロックされてしまいました。普段会えないような人と短期間で会ったこともあり、私にとっては重要な経験になりました。「どうか傷ついて参ってしまわないように」というのは実際に彼から送られてきたメッセージです。今となってはいい思い出です。

《いい大学とか気にせずに君のことすきだよ》2018

堺:京都で出会った人がテーマの作品です。私が徳島に帰った時に山崎由紀子さんの展示が大阪であったので、それを見に行った夜にクラブに遊びに行って、そこで出会いました。これは隠し撮りした写真です。日記アプリに当時「何で何で何で何で...」とひたすら書いていた時期があって、それをコラージュしました。一回目に大阪、二回目に京都で会って一緒にごはんを食べたりしました。この人にも結局SNSをブロックされてしまうんですが、LINEをブロックされているか確証が持てなくて、スタンプをプレゼントすることで確認しているところを作品にしました。「すでにこのスタンプを持っているためプレゼントできません」というのはLINEでブロックされていると出るんです。本当にスタンプを持っている場合にも出るので、持っていなさそうなものとかいくつかやってみるとわかるんです。ブロック界隈では有名な話です。メッセージに既読がつかない場合は単に見ていないという可能性もあるのでこういうやり方で確認します。父と同じ仕事をしていて、それも好きになった理由の一つでした。

──写真作品もありました。ピンぼけした花に何かが貼ってあります。
堺:テプラにナルシシズムと書いてあります。百合の花が見た目も香りも好きで、自分の名前と同じなので、ナルシシズムに近いのかなという思いもあります。このコラージュの感じが昔キャラ絵を書いていた時の素材を組み合わせる感じと似ていて、写真のマットな質感とテプラのくっきりした質感に自分の陶酔した気分を組み合わせたような作品です。これは恋愛がモチーフではありません。

《ぎりぎりでいつも生きていたいから》2018

一時期カラオケに週5くらいで行っていた時期がありました。アトリエからも近くて値段も安かったバンバン高円寺北口店によく行きました。一回9時間くらいのときもありました。よく一緒に行っていた林香苗武さん(*5)が「ゆりりに下手だねって言った後からムキになって歌がうまくなり始めた」って言ってて(笑)、私はそんなつもりはなかったのですが。でもうまくなったって言ってくれて嬉しいです。

《デパコス》2018

堺:これは化粧品の絵です(デパコス=デパートコスメ)。モランディがいろんな箱を配置を変えて描いていたのは有名ですが、それを女性にとって意味があるようなものでやってみたものです。私は絵が下手だと思うのですが、下手なことも特に重要ではなく、それっぽく描くことが目的でした。化粧品ブランドのTHREEのファンデやイプサ、ジョンマスター(*6)を描きました。コスメブランドの中ではTHREEが好きで、モテ系よりもスタイリッシュで、ナチュラルな素材を生かしているところが好みです。

──下書きをしたあとにアクリルでかなり薄く塗っているように見えますが。
堺:これ以上塗っても意味がないんです。絵のクオリティではなくて、これが描いてあるということのほうが重要だったんです。あとあまりモランディに近づきすぎないようにしました。デパコスが描かれている、と記号として認識できれば良いんです。

──会場は広くて作品点数が少なめでクールな展示でしたね。
堺:搬入のときは思ったより広く感じて大変でした。自然光も入ってきて、結果的にはゆっくり一点一点見れる感じで良かったです。クロージングパーティーはばっは(*7)さんという方にケータリングをお願いしました。イエローハウスや眼科画廊での展示のときも頼んだ方です。テーマを伝えるとそのとおりに食事を用意してくれます。この時のパンもすごく美味しかったです。食事をするときに、向こう側の人の顔が見えるか見えないかくらいになるようにベールをかける演出もしてくれました。ミュージシャンの横沢俊一郎さんにライブ(*8)もやってもらいました。「ブロックしないでよお願い君のこと好きなのに」という歌詞のある歌を歌ってもらいました。横澤さんはそういう経験が100回くらいあるみたいです。

「ピンク魔術」クロージングパーティー/横沢俊一郎による弾き語り

──堺さんの作風にクロージングの雰囲気が合っていました。
堺:クロージングは堺企画でミュージシャンを呼びたいと前から思っていました。

──前回のインタビューで気になっていたんですが、だんだん細かい絵が描けなくなったというのは?
堺:自分がこういうふうに描いていたというのは、なんとなく描けていたり、絵の細かさを褒められたりしたこともあったのですが、だんだん細かい絵を描くこと自体が目的のようになってしまったところもありました。理由はわかりませんが、細かい絵を描くことに自覚的でもなかったし、方法論もなかったので、感覚的に描けなくなってしまったんだと思います。

「パープルタウンでパープリスム」展示風景

──2018年11月17日から12月1日までパープルタウンでパープリスム(*9)に参加していましたね。
堺:この展示は相模原のパープルーム予備校やパープルームギャラリー、そしてパープルーム予備校生達が実際に住んでいる家が展示会場となっていて観客はそこを巡っていく、というものでした。一人ひとり展示場所が区切られているのではなくて、いろんな作家の作品が入り混じって一つの空間に収まっている特殊な展示になっています。普通のグループ展というよりは全部合わせてパープルームの作品になっているような感じです。きっかけとしては野方の空白での個展のときに梅津庸一さんが来てくれて、Twitterでお誘いがあって、参加することになりました。
キュレーションががっつり組まれている展示は初めてでした。作品を作る上でこういうふうに作ってくれというのは一切ありませんでした。私が作品を持っていってパープルーム君の肩に乗る船という吉田十七歳さん(*10)の部屋で、吉田十七歳さんらと一緒に展示をしました。

──布の作品はパープルームの布の作品(フラッグ)を意識したんですか?
堺:意識していません。この作品は京都の男性をテーマにしています。10月のピンク魔術の時点でこの展示の誘いを受けたのですが、11月がパープリスムだったので準備にあまり時間をとれませんでした。誘いを受けた数日後、この人には会えないとわかっていながら一人で京都に行って、二人で行った場所を記録して作品にしました。ピンク魔術で出した作品と、京都でかつて一緒に行った所をフィルムカメラで撮影した写真も展示しました。亡くなった親戚から譲り受けたものなのですが、エモーショナルな感じに写るんです。
あと彼とのLINEのメッセージをテキストデータでエキスポートしてプリントしました。旅行中、既にブロックされている彼に「今京都ついたよ」みたいにLINEを送っていました。LINEはブロックされていても向こうに通知がされないだけでメッセージを送ることができるんです。ブロックされているからこそ言えることもありました。

映像の内容はLINEを布にプリントしたものと同じ内容のものを、A4用紙2枚にプリントして瓶に詰めて川にボトルメールとして流した記録です。私がゆっくり河川敷から水際の方に近づいていって終わるという内容です。バックミュージックは荒井由実の「航海日誌」という曲です。「きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな船旅のあいだにつづった 哀しみは」という歌詞が、恋愛が終わった後にそれを思い出しながら聞く私の感情にぴったり合っていました。展示空間ではこの曲がずっとループされていて、なかなか不気味でした。映像だけでなく、机の上にテキーラとショットグラスとタバコと灰皿を置きました。よく彼とカラオケで二人でテキーラを飲んだんです。
あと解説のためのテキストを書きました。
近くには「完全なる終わり」と「あなたはあんなに優しかったのに」と書かれた紙が貼られていて、それは私の作品ではなかったのですが、とてもマッチしていました。同じ部屋に新関創之介さんが肖像画を並べて展示していて、一つは以前失踪したあまくん、もう一つが吉田十七歳さん(展示している部屋の主)で、展示期間中に吉田十七歳さんが失踪してしまい、偶然だけど失踪した二人が肖像画として掲げられることになったことやその肖像画の下にある高橋茉林さんの絵も何か変なオーラがある絵画で、この部屋は見た人から危険だとか怖いという感想を頂きました。別会場のパープルーム予備校では《恋》を展示しました。
話は変わりますが、あるときマリコムさんと話したことなんですけど、横浜に行くと恋人と別れるというジンクスがあるそうですね。ディズニーランドも同じく行くと別れると言います。行ったら私も彼と別れました。

──恋愛が作品に反映されたのは新宿眼科画廊での《やわらかい友達》展からですね。
堺:それをやったことによって「私、できるじゃん」と思ったんです。それまでの作品もいろいろ自分の考えではあったけど、もっとストレートに表現していいんだと思いました。あまり隠す必要性を感じなくなりました。

──じゃじゃ馬ならしについて聞きたいと思います。
堺:誘ってくれた金藤さんとは以前百番勝負(*11)という企画でカオス*ラウンジ五反田アトリエで展示をしました。じゃじゃ馬ならしは金藤さんと小林太陽さんとの企画で、私は女性的な表現やフェミニズム的な表現に興味があったので参加しました。シェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』という戯曲があって、金持ちの男が気性の荒い女をひどい体罰やハラスメントを繰り返して飼いならしていって、最終的に男が好む物静かな女にしていくという話で、当時から女性にも批判されているけど人気のある作品です。そしてフェミニズムが盛り上がっている今の時代にこの展覧会を企画するのは面白いんじゃないかと思いました。
企画は参加者4人のじゃじゃ馬ならしに対する解釈などを作品にして展示をするというものでした。

《未来の恋人たち》2019

私の作品は《未来の恋人たち》というタイトルで、縦にした2台のディスプレイをスマホに見立てて左右に並べた映像作品です。『じゃじゃ馬ならし』の登場人物のペトとケイトの二人がLINEで会話のやりとりをしているように再現しました。
元々戯曲なのでセリフが多く、ペトが「お前のことを愛している」と言ったり、現代のドラマチックなラブコメディのようにも見えるんです。それが新鮮に感じたので、未来になってフェミニズム的な問題が解消されたとして、最後に何が残るかというと、恋愛的なものが残されるんじゃないかと考えて制作しました。
誰かがやっている痕跡をディスプレイから読み取れるように、俳優の男と女が何かを演じていて、必ずしも本人たちは当事者ではないというふうにしました。
平間貴大さんはディスプレイ同士がやり取りしていると言ってくれました。
映像にはBGMも流しました。ケイトの方が西野カナの「トリセツ」でペトの方がさだまさしの「関白宣言」なんですが、西野カナの方はすごく下から目線だけど支配欲が高くて、ペトは上から目線で支配欲が高い。けどお互いに愛しているという気持ちはあるんです。その関係が表現出来たと思います。

──立ち止まって見るには少し長いような気もしました。それと2つのディスプレイの色が少し違うので本当に他人のスマホ同士のように見えました。
堺:ストーリーになっているわけではないので全部見る必要はありません。あと当時公表していなかったことですが、このペトの方のLINEのキャプチャは私の実際の彼氏の携帯なんです。内容に関してストーリーはやばめなんですが喜劇なので重苦しい雰囲気は無いんです。

──じゃじゃ馬ならしのストーリーのように、相手に合わせてしまうのは堺さんっぽい感じもするんですが。
堺:いえ全然違います。合わせるような関係に至る前に終わっているんです。合わせていないので、ぶつかりあった結果ブロックされてしまう。その人の言う通りになったりもしていないし。

──地元徳島で展覧会を予定しているそうですが、どのような内容になりそうですか?
堺:来年1月にパルコキノシタさんと金藤みなみさんと三人で展示をします。徳島市立徳島城博物館という歴史の資料や刀などを展示している会場なので、普段から現代美術を見ていない人にもわかりやすい展示にしたいと思っています。

*1. ~卒業制作作品500点以上が六本木ヒルズ40階に集結~ 『東京工芸大学 芸術学部卒業・大学院修了制作展 2010』 2010年2月19日(金)~21日(日)開催(https://prnavi.jp/pr/20100210/1907/

*2. 「智輝、ハンカチティッシュ持ってきました。元気です。」(https://blankof5304.tumblr.com/post/158131978989/智輝ハンカチティッシュ持ってきました元気です

*3. 小宮麻吏奈さん(https://twitter.com/m__l__k)、野方の空白Twitter(https://twitter.com/5_30_4)、野方の空白tumblr(https://blankof5304.tumblr.com/

*4. 堺友里個展「ピンク魔術」(http://yusasabi.info/pinkmagic/)、Togetter(https://togetter.com/li/1286698)、(https://artfullaction.net/gallery-event/%e3%83%94%e3%83%b3%e3%82%af%e9%ad%94%e8%a1%93/

*5. 林香苗武(http://hieido.com/jpinfo.html)、(https://twitter.com/hieidoi

*6. ばっは(https://twitter.com/bahha4u)、(https://twitter.com/mogu_ogawa

*7.《デパコス》 内で描かれたコスメはジョンマスター(https://www.johnmasters-select.jp/)、IPSA(https://www.ipsa.co.jp/)、THREE(https://www.threecosmetics.com/

*8. 横沢俊一郎さん弾き語りライブ2018.10.21.堺友里個展ピンク魔術at小金井アートスポット シャトー2F(https://www.youtube.com/watch?v=gSkUVSp2_oc&feature=youtu.be)横沢俊一郎website(https://snosango.jimdofree.com/

*9. パープルタウンでパープリスム(http://www.parplume.jp/tennji/tokusetu201811.html

*10.吉田十七歳(https://twitter.com/mizuirochanpon

*11. 百番勝負(http://yusasabi.sakura.ne.jp/100match/


パワードbyみそにこみおでん

・平間 貴大(ひらま たかひろ)Takahiro Hirama
新・方法主義者。グループ「新・方法」の他、写真、絵画、音楽などを制作。2010年8月、個展「第1回平間貴大初レトロスペクティブ大回顧展」、「『反即興演奏としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』『10年遅れた方法音楽としてのマラン・メルセンヌ+ジャン=ジャック・ルソー』同時開催展」、2019年「パラレルキョンシーズ」。2015年6月より野方ハイツメンバー。

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