Vittorio Camardese ospite a "Chitarra Amore Mio" (RAI-1965) LA NASCITA DEL TAPPING

喜憂たま
今ではギターのタッピング奏法は誰でもやるが、エレキギターがまだ普及していない時代にこのタッピング奏法をアコーステイックで始めたのは驚くべきことである。世界は広いのである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？