見出し画像

アインシュタインからのメッセージ 第119幕

本日は、昨晩息子から私に送って来たLineの文章を、みなさんに急遽シェアしたいと思います。

これは、『アインシュタイン』が娘に宛てた手紙であり、私たちに、人類に向けられた重要な、緊急メッセージなのです。

アインシュタインから 愛する娘に 宛てられた手紙の内容です・・・

リラックスした状態で、ぜひ読んでみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1980年代の末、 アインシュタインの娘リーゼルは、 父から彼女に宛てられた1400通もの手紙を、「父親の死後20年間は内容を公開しない」という指示を添えて、 ヘブライ大学に寄付したそうです。

これはその手紙の中の1通です。

当時、相対性理論でさえも世の中に理解されなかったので、 この手紙の内容は世界中の誤解と偏見にぶつかることが予想されたので、 発表されずに秘密にされていたそうです・・・

社会が受け入れられるくらい進歩するまで、 この手紙を守ってほしいと、 アインシュタインは娘に託したのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『アインシュタインから娘に宛てた愛の手紙』



私が相対性理論を提案したとき、 ごく少数の者しか私を理解しなかったが、

私が人類に伝えるために 今明かそうとしているものも、 世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。

必要に応じて 何年でも何十年でも、 私が下に説明することを 社会が受け容れられるほど進歩するまで、 お前にこの手紙を守ってもらいたい。

現段階では、 科学がその正式な説明を 発見していない、 ある極めて強力な力がある。

それは他のすべてを含み かつ支配する力であり、 宇宙で作用している どんな現象の背後にも存在し、 しかも私たちによって まだ特定されていない。

この宇宙的な力は「愛」だ。

科学者が 宇宙の統一理論を予期したとき、 彼らはこの最も強力な見知らぬ力を忘れた。

愛は光だ。

それは 愛を与え かつ受け取る者を啓発する。

愛は引力だ。

なぜなら ある人々が 別の人々に きつけられるようにするからだ。

愛は力だ。

なぜならそれは 私たちが持つ最善のものを増殖させ、 人類が盲目の身勝手さのなかで 絶滅するのを許さないからだ。

愛は展開し、開示する。

愛のために私たちは生き、また死ぬ。

愛は神であり、神は愛だ。

この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。


これこそが 私たちがあまりにも長く 無視してきた変数だ。

それは恐らく、 愛こそが人間が意志で駆動することを学んでいない 宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、 私たちが愛を恐れているからだろう。

愛に視認性を与えるため、 私は自分の最も有名な方程式で 単純な代用品を作った。

「E = mc2」の代わりに、私たちは次のことを承認する。

世界をいやすエネルギーは、光速の2乗で増殖する「愛」によって獲得することができ、

愛には限界がないため、 愛こそが存在する最大の力である という結論に至ったと。

私たちを裏切る結果に終わった 宇宙の他の諸力の利用と制御に 人類が失敗した今、

私たちが他の種類のエネルギーで 自分たちを養うのは急を要する。

もし私たちが 自分たちの種の存続を望むなら、

もし私たちが 生命の意味を発見するつもりなら、

もし私たちが この世界とそこに居住する すべての知覚存在を救いたいのなら、

愛こそが唯一のその答えだ。

恐らく私たちにはまだ、 この惑星を荒廃させる 憎しみと身勝手さと貪欲を 完全に破壊できる強力な装置、 愛の爆弾を作る準備はできていない。

しかし、 それぞれの個人は 自分のなかに小さな、 しかし強力な愛の発電機をもっており、 そのエネルギーは 解放されるのを待っている。

私たちが この宇宙的エネルギーを 与えかつ受け取ることを学ぶとき、

愛しいリーゼル、 私たちは愛がすべてに打ち勝ち、 愛には何もかも
すべてを超越する能力があることを 確信しているだろう。

なぜなら 愛こそが 生命の神髄だからだ。

私は 自分のハートの中にあるものを 表現できなかったことを 深く悔やんでおり、 それが私の 全人生を静かに打ちのめしてきた。

恐らく謝罪するには遅すぎるが、 時間は相対的なのだから、 私がお前を愛しており、 お前のお陰で 私が究極の答えに到達したことを、 お前に告げる必要があるのだ。

お前の父親 アルベルト・アインシュタイン


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


やはり、アインシュタインも『愛』が宇宙の根源であり、世界を救う唯一のものであることを知っていたのですね。

実は、この記事を出すきっかけとなった息子からのLineは、昨夜送られたのに気づかず、今朝目覚めるとすぐに目に飛び込んできたものである。

私は、起きがけや、夢うつらうつらしている時によくハイヤーセルフや天使たち、いわゆる見えない存在たちからのメッセージを受け取る。

今日も、『アインシュタインの娘に宛てた手紙』を見た瞬間、これはすぐにnoteでみんなにシェアしなさいってことだねと理解した。

なんと、今日の記事が『第119幕』とは面白い。『119番』、『消防署』『救急車』『緊急』と『すぐに記事をシェアしろ』と急がされているよね。
見事なシンクロ? 🤣

いつも ご覧いただきましてありがとうございます。
スキ フォロー コメント等をいただきまして ありがとうございます。
では また 次のnoteでお会いしましょう。

お陰様で、『アインシュタインからのメッセージ第119幕』が、先週もっともスキされた記事の1つに選ばれました。
本当にありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?