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イラストレーターのソロイベントに参加した話【うい・おん・すてーじ -雨上がりの文化祭-】

はじめまして、わかめと申します。

しぐれういさんのソロイベント「うい・おん・すてーじ-雨上がりの文化祭-」に参加しました。
レポート、及び感想などを書き連ねたいと思います。
Vtuberのこういった催しに現地参加するのは今回が初めてでした。
noteを書くのも初めてなので、拙い上に長文ですが対戦よろしくお願いします。

1.はじめに

自分は2019年末頃からVtuberを見始めました。

「Vtuber、おもろいやん……ライブとか行ってみたいかも……」

と、ライブ等にも興味を持ち始めたのは2020年春頃。
タイミング的にお察しだと思いますが、せっかく行きたいと思うようになったもの流行病のせいで何もかも終了しました。
何度も行きたいと思ったイベントを泣く泣く断念してきて、気がつけば2年近く。
正直、ピーク時と比べるとVtuber熱もやや落ち始めていました……。

そんな中、今回ようやく様々な条件をクリアしてタイミングも合致。
晴れてVtuberのリアイベ初参加となりました。
そもそも、こういったイベント自体が久しぶりすぎてずっとソワソワしていました……。

2.推しについて

私はにじさんじさんを中心にVtuberを見てきました。
そんな中、自分が推しとして注目するようになったVtuberは2人います。

一人は個人Vtuberの「名取さな」さん。
もう一人が、これまた個人Vtuberの「しぐれうい」さん。

……いや、にじさんじじゃないのかよ
(補足しておくと、この二名以外では今もにじさんじを中心に見ることが多いです)

大手箱を手広く色々見ていく中で自然とこのお二方に辿り着き、気付けばドップリ……という感じです。

しぐれういさんは、フリーランスのイラストレーターです。
ライトノベルの挿絵やキャラクターデザイン等、多方面で活躍されている傍ら、Vtuberとしても活動されています。
2022年6月現在YouTubeチャンネル登録者数は74万人を超えており、後述するホロライブ所属のVtuber「大空スバル」さんの担当絵師さん(所謂ママ)でもあります。

」こと、大空スバルの配信にお呼ばれした事がきっかけでYouTube動画に出演。当時は自作の1枚絵を自画像代わりにしていたが、スバルの「動く母ちゃんが見たい!」という要望がきっかけとなり、Live2D化、バーチャルライバーとしてのデビューを果たす。

ニコニコ大百科

しぐれうい先生は、2020年に初の個展「雨天決行」を開催されていました。

とても行きたかったのですが……。
こちらも諸々を考慮して泣く泣く断念しました。

これが非常に心残りで、また個展が開催されることになったら絶対に行きたい、と思っていました。
次の……個展が……個展…………



まさか次の個展より先にソロイベントやるとは思わんやん?


3.イベント当日~公演まで~

物販は事前通販で済ませていたので、18時過ぎに会場に到着。

入場すると、物販の列とは別にもう一つの列が……

2022/5/30 「誕生日だし、そろそろ正面向くか……#ういの誕生日会」より

オタク君たちがこのうい先生のパネルを撮影したり、一緒に記念撮影したりと楽しんでおりました。
その順番待ちの列でした。(結構長い)
とりあえず先にフラスタを鑑賞。

なんでセンシティブ判定食らってんねん(修正されたら追記します)
その後、先ほどのパネルとの撮影のために列に並んだのはいいのですが……。
開演まで残り10分切ったくらいにようやく順番が回ってくるというギリギリムーブ。

傘と風船の装飾がかわいいですね

撮影を終えて急いで席へ向かいました。
同列、既にほとんどの方が着席されていたので時間ギリギリに来てしまって申し訳なかったです……。
(撮影はイベント終了後も行われていたので、そのタイミングで撮るべきでした。反省)

ちなみに、真正面で結構近い距離の席だったので相当良席でした。
緊張、ワクワク、いや、、、、、、、、

ういういしてきたな……。

4.オープニング

会場アナウンスも止み、BGMがどんどん爆音になって間もなく始まるぞ、という瞬間のあの高揚感、本当に約3年ぶりに味わったので懐かしい気持ちになりました。
ポップでかわいいオープニング映像が流れてイベントスタート。

目覚まし時計の音と共にうい先生登場、開幕のシチュエーションは「文化祭当日に寝坊してしまい、慌てて学校へ向かう」というノリでした。
ここで最初のお歌「ぶる〜べりぃ♡とれいん」(カバー)
可愛い曲だな〜とか思いながら現地では聞いていましたが、これラブライブ!の曲なんですね(未履修で、すみません)
うい先生は配信でも何度かラブライブ!が好きということは話されていましたし、画集にもイラスト載ってたくらいなので思い入れのあるコンテンツなんだろうと思うと納得の選曲です。

お次は「シンカケイスケッチ
当イベントのテーマソングのようなポジションのオリジナル曲です。
(5月25日リリース「まだ雨はやまない」にも収録されています❗️)
田中秀和GOD作曲、こだまさおりGOD作詞という約束されたGOD曲。
元アイ○ツ!おじさんの私はこのコンビが発表された時思わずニッコリしました。
文化祭というテーマに合った可愛らしい曲調の中にしっかり秀和節(?)が散りばめられている最高ソング……!

冷静に考えて、イラストレーターが歌って踊ってるの凄すぎんか?
などと感心していました。
もともとこういったステージをやること前提でのVtuberデビューでは当然なかったので、パフォーマンス等に辿々しさはあるものそれが"良"なんですよね……KAWAII.

5.ゲスト登場〜ライブドローイング・メイド選手権・しぐれうい選手権)

ここからライブ配信では有料パートになります。

企画は3つ。
「ライブドローイング(ゲスト:わため🐏)」
「メイド選手権(ゲスト:舞元👨‍🌾←!?)」
「出張版しぐれうい選手権(ゲスト:スバル🚑)」

1.ライブドローイング

ゲスト:角巻わためさん (ホロライブ)

一発目はイベント中にうい先生が1枚イラストを描くというイラストレーターならではの唯一無二・ぶっ飛び企画。

うい先生がせっせとお絵描きしてる中、ゲストのわためさんがうい先生と雑談したり、たまに妨害したり
うい先生は「結構尺が……」と非常に焦っていましたが、わためさんがめちゃくちゃ盛り上げ上手でした。
観客にたくさん話題を振ったり、ウェーブしたり、何かあったら観客に拍手を促すなど……。
実際にイラストを描くところが見られるのは貴重な機会ではあります。
しかし、どうしてもイベントの絵面として見ると地味になってしまうコーナーです。
わためさんは飽きさせないようにめっちゃ頑張ってくれてました。(観客に対してもですが、うい先生に対しても
これには「さすがアイドルVtuber……」と感心してしまいました。
このイラストが完成した後、「現地組にはいいことがあります」と言っていたので「終演後にここで描いたイラストのデジタルデータでも貰えるのかな?」と予想していました。

当然わためぇを呼んでおきながらお絵描きと雑談だけで終わるはずもなく、コラボの歌パートへ。
二人で歌った曲は「メランコリック」でした。
この曲は「SPOTLIGHT vol.1」でもうい先生がカバーされた楽曲。
まさか先生がジャケットイラストではなくて、歌唱でアルバムに参加されるなんて……!?と、当時は驚いたものです。
わためさんにとっても初めての歌ってみたがこの曲らしく、「声が似ている」というきっかけから繋がった二人が、こうしてイベントでこの曲を歌うのは運命めいたものを感じてグッときましたね……。

2.メイド選手権

ゲスト:舞元啓介さん (にじさんじ)

直前でわためと歌ったメランコリックのサビを口ずさみながら、スキップのようなよく分からないステップで登場したのはカチューシャをつけた(←!?)農家のおじさんこと舞元啓介さん。
大空家という繋がりを知っていれば不自然ではない、と分かっていても、先程までの流れからいきなり毛色が変わりすぎて目眩がしましたね……。
しかし登場時の盛り上がりはとんでもなく、舞元さんも終始めちゃくちゃ声も体も張ってくれて大盛り上がりとなりました。

メイドになりきってお題に沿った演技をし、どちらのメイド力が高いかを競うというコーナー。何故舞元なんだ!
どう考えても舞元さんがボケ側に回りそうなところですがうい先生もツッコミに留まらずまぁまぁボケ倒しており、かなりカオスな空間になっていました。
どちらが良かったか観客の拍手の多さと配信のコメントで判定するのですが3回勝負でまさかの舞元さんが勝利する展開に……。
正直、自分も結構舞元を応援してました

その後はこれまたまさかの二人で歌のパフォーマンスが始まり、曲は「ハレ晴レユカイ」
文化祭といえば、なド定番の曲ですがもう15年以上前の曲……世代……。
ラスサビで舞元さんが1オクターブ上で歌い出して心の中でゲラゲラ笑ってしまいました。

おじさん無理すんな!

舞元さんについて個人的な印象。
この方は個人の配信を熱心に追っていなくてもにじさんじの大型企画等でMCだったり解説だったりで見かける機会が多いです。
個人的に好印象なライバーだったので、今回実際にお目にかかることができて良かったです。

2.5.ロリ神レクイエム


ここで、次のゲストが出てくる前に小芝居が。
実は軽音部でもあるんだよね、などと初耳情報をぶっ込んできます。何を言ってるんだ。
軽音ライブやるぞ~とウキウキになってるうい先生。
しかし突然、謎の爆発に巻き込まれてしまう。
目が覚めたら、、、体が縮んでしまっていた❗️(は?)

はい、ロリ神の降臨です。

半ば強引にロリ化したので、ここでアルバムにも収録されている異常電波ソング「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」を披露。

私自身の癖(へき)としてロリコンではないので、「フン……私は粛聖されませんが」くらいの気持ちで聞いていましたが、ういビーム地帯の勢いには音響も相まってさすがに面食らってしまいました……。
ウィズコ…ナ時代の新しいライブ形態のため、コール等も無く平和に終わりましたがこれがコール有のライブだったらと思うと……。

ほんと~に、きもちわる~い♪

3.出張版しぐれうい選手権

ゲスト:大空スバルさん (ホロライブ)

さて、歌が終わったところで3人目のゲスト大空スバルさんの登場。
やはり親子の掛け合いは非常に心地よく、安心して見られるというか……。

本企画において、発表されていたゲストとは別に協力してくれたVtuberが2名。
シスター・クレアさん(にじさんじ)
白銀ノエルさん(ホロライブ)

出張版しぐれうい選手権 ということで、昔、配信で行われた企画のリアルイベント版。
クレアさん、ノエルさん、わためさんがうい先生に扮します。
本物のうい先生も交えて色々出されるお題からホンモノをスバルさんが当てる、というクイズ形式の企画です。

当然全部当てられるよな^^と圧をかけられるも……結果は1問だけ間違えてしまいました。スバル、嘘だよな……
(追記)
嘘だった模様(スライドにミスがあったようでスバルさん全問正解していたようです。これは粛聖ですね……)

こちらも企画終了後に歌コラボ。何が来るかな?と思っていたところ……

しぐれうい「それでは聞いてください……にっこり^^調査隊のテーマ!」

は……?

私は現在、「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」にドハマリしています。
うい先生も時折配信で話題に出していたので、いつか配信で遊んだりファンアートとか見られたらいいなぁ……と思っていました。

リアイベでスバルと一緒に歌うなんて当然思ってもみなくて、完全に怪物になりながらペンライトを全力で振ってしまいました。
まさかプロセカの現場より先にVの現場で聞くとはね

プロセカは、いいぞ……(遺言)


6.ファンサ ~ういビームの到達点~


いよいよ全ての演目が終わり、最後のMCに入ります。

約2年前、今回のイベント名と同名の歌枠配信にて歌われたファンサ。これが「ういビーム」の原点です。
それがライブの最後に歌われるという非常にエモな展開に。
さすがに今まで楽しく見ていたオタクの目にも涙が……。
(後日行われた誕生日配信兼イベント振り返り配信でも「隣のおじさん泣いてた」というコメントが笑)

ういビーム
何度も擦られてきたその"ネタ"は、自身のオリジナル曲にも”ネタ”として扱われ。

約2年の時を経て、ついに本来の”アイドルがファンを魅了する”という意味合いを持って放たれる真のういビームへと昇華した。
と言えるのではないでしょうか。

本当に、ありがとう…………。

7.明かされる真実

ここからが「クリエイター」しぐれういの本領発揮といったところでしょうか。
彼女はすべての配信とはいきませんが、配信によっては何かしらのコンセプトがあったりしっかりオチをつけたり、演出が練られていたりしています。

ファンサ後の〆のMCにて「いや~、名残惜しいよねぇ、これで終わって欲しくないよね~……じゃ、最初からもっかいやろっか!」と言い放つと……
画面が暗転し、また寝坊するうい先生が映し出され、またまたぶる〜べりぃ♡とれいんを歌い出し……。
ここでスバルさんからストップ!と止められ、このイベントの真実が伝えられる、という演出でした。

今回のイベントでは、「文化祭があまりに楽しくて、何度もこの文化祭の日を繰り返すためうい先生が同じ日をループさせていた。このイベントで見たのは490回目(490=しぐれ)の文化祭」という裏設定がここで開示されました。
これは単なる推測ですがうい先生の世代的にもエンドレス〇イトを意識していたのでしょうか……。


8.事実上のアンコールと終演後のサプライズ

歌のライブではないのでアンコールはありません、と言ったものの、このループしている設定の開示からうい先生とスバルさんのMCパートが挿入されたので事実上ここからアンコールみたいなものでした。

「このイベントが終わったらまた締め切りに追われる日々、それが嫌でループをしていた!」
「でもスバルはかーちゃんとこれから先も楽しいことやっていきたい、だから時を進めよう!」

ざっくりこんな感じのエモいような、よくよく考えたら何を言ってるんだって感じのやり取りが行われ、本当の最後の曲へ……。

アルバムでも曲順が最後に位置付けられている「Pris-Magic!」を歌って本当の本当におしまい。

湿っぽく終わりたくないからパパっと終わりましょう!なんて言ってましたがやはり終わりが近づくと少ししんみりしてしまいます。

公演が終了し、余韻に浸っていたら「みんな少しだけ静かにして!」とうい先生からのアナウンス。
なんだ……?と思ってしばらくすると、舞台裏からマイクを通さず「ありがとうございました!!」と大きな声が聞こえてきたのです。

他のオタクライブでは珍しくもない〆ではあるのですが、メタな話、姿を見せることができないVtuberの方がこれをしてくれるというのは意味合いがとても大きいものだと思いました。
(バーチャルの意味とは?と、拘りがある人からするとちょっとイメージを損ねてしまうという諸刃の剣な側面はありますが)
私としては、普段インターネットでマイクを通した声しか聞こえないVの方の真の生の声が聞けたというのは非常に嬉しかったですし、どこか不思議な気持ちになりました。
バーチャルと現実の境界線が少しあいまいになった瞬間というか……。
後日ネット配信の方もチケットを買って拝見したのですがこの部分は配信には乗っていませんでした。
つまり現地にいた人だけが聞けたということ……本当にありがとうございました。


9.現地限定特典

色々噛みしめながら会場を出る時に配られたのは、ライブドローイングで実際に描かれたイラストが印刷されたポストカードでした。
「いいこと」とはこのことだったのですね。
QRでデジタルデータ貰えるとかそんなだと思ってたのでまさかの現物にびっくりしてしまいました。
最後の最後まで「現地に行けて本当に良かった……」と思える、素晴らしいイベントでした。

こちらこそ、本当にありがとうございました。


10.総括

というわけで、長々とレポートを書いてきましたが最後に総括として色々思ったことなどを書いていきます……。

うい・おん・すてーじ
彼女のこれまでの活動の集大成として完璧なイベントだったと思いました。

私がイラスト以外の活動をすると、たまに「絵描きは絵だけ描いていてほしい」みたいな「怒られ」が発生することがあるんです。でも、私は何かの枠にとらわれず、好きなことや楽しいことなら何でも挑戦するクリエイターでありたい。だから、私のことを型にはめるのではなく、できたら一緒に楽しんでくれるとうれしい

Febri しぐれういインタビュー①

私自身、「この方は絵描きが本業なわけだから配信はできる時にやってくれたらいいし、無理はしないでほしい」と思っているのですが
うい先生的には、おそらくですがVtuberとして配信活動を通してエンタメを届けること自体も上記で書かれてる”挑戦”の一環なんですよね。
今回のイベントも、この信念あってこそ実現できたものだと思いました。

イベント名と同名の罰ゲーム歌枠配信がすべての始まり。
ここで下手な歌を披露してしまったことについて「負けず嫌いだから悔しかった」と語ってるんです。
つまり、
これを罰ゲームで終わらせたくないと思った、ということなんですよね。

ここで私は大好きな漫画「火ノ丸相撲」のあるシーンを思い出します。
横綱の息子である久世草介に、格闘技経験はあるも相撲初心者のユーマは敗北します。
横綱の息子に負けても仕方がないとみんなが思う中、彼は「ちくしょう!」と本気で悔しがります。
周りは「まさか本気で勝てると思ってたのか?」と嘲笑します。
それでも、負けても仕方がない取組でも負けて悔しがることができる、それだけでも凄いことだと思うよ、とユーマの仲間は彼を褒めました。

うい先生も
「本業はイラストレーターなのだから」
「下手でも可愛かったからOK」
いくらでもそんなフォローが飛んできたと思うんです。
それなのにここで”悔しい”と思えた、"リベンジしたい"と思えた。
根底に「なんでも挑戦したい」という努力家な部分が垣間見えて、尊敬の念を覚えます。

ボイトレにダンスレッスンに努力を重ねて、他のVtuberの歌ってみたにも積極的に参加されていましたね。
Vtuberのコンピレーションアルバムに参加し、オリジナル曲とソロアルバムも作ってもらい、ついにはソロイベントまで……!

"絵師がVtuberとしてデビューする"
その先駆けだったから「たまたま人気が出た」だけではとてもここまで上り詰めることはできなかったでしょう。
数多存在するVtuber。ソロイベントを開催できるくらい力のある方はほんの一握りだと思うので本当に凄いことだと思います。

また、これは自分がデビュー時から追っていたわけではないからなのかもしれませんが、
うい先生が「湿っぽく終わるより楽しく終わりたい」と仰っていた通り、このイベントはまさに感動よりも楽しいという気持ちの方が大きかったな~と個人的には感じました。

感慨深くなるシーンは多々あったし、さすがにファンサの時はウルっときましたが……。
思い返せば基本は終始ニコニコして見ていたな、と。
ライブで感情が高まって泣くことは過去何度かありましたが、ここまで楽しいに振り切ったイベントも良いものだな~!と思った次第でした。

本当はスクショ等も貼りたかったのですが、文章書くのに慣れてなさ過ぎて必死でそこまで手が回りませんでした……。
ぜひ気になった方は配信をチェック!と言いたいところですがネチケ販売期間は終わり、アーカイブも見れるのが今日(2022/6/4)までという……。


Vtuber活動3周年に、誕生日も迎えられて。
本業が多忙な中でも私たちを楽しませるために色々なことをやってくれる先生に感謝しつつ、これからも応援していきたいと思います。
改めてイベント本当にお疲れ様でした!



【アルバム】しぐれうい/まだ雨はやまない

初のソロアルバム、絶賛発売中です。

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