【No.33】在宅勤務でのリフレッシュ方法とは?

こんにちは、管理部門のIです。
GW明け、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
GWでゆっくりお休みできた方、「休みこそ!」とアクティブに過ごされた方、はたまたGW中もお仕事でしたという方もいらっしゃると思います。

新年度が始まって1か月、4月から新生活や新しいことにチャレンジしている人もいるのではないでしょうか?
5月はそんな新しい環境やチャレンジへの緊張感も少々解けて、お疲れの出やすい時期。
そこでQLifeの皆さんにリフレッシュ方法を聞いてみました!
QLifeで働く方々のキャラクターも垣間見えると思うので、リフレッシュ方法と共に参考にしていただけると嬉しいです。

限られた期間で、アンケート回答してくれた31人の内、リフレッシュ方法があると回答してくれた30人に、リフレッシュ方法についてお聞きしました(複数回答)。

リフレッシュ方法について

「体を動かす・汗をかく(スポーツやサウナなど)」、「寝る」、「テレビ・映画・動画視聴」がTOP3でした。
ちなみに、平均を取ると一人あたり3つ回答していました。複数のリフレッシュ方法を持っているんですね。中には9つ挙げる人もいました!
その他のフリーアンサーでは、「都会鳥見」「散歩」「夜道で踊りながら帰る」「子どもと遊ぶ」(2票)「おいしいコーヒーをいれる」「医療機関への受診」が挙がりました。医療機関への受診がリフレッシュになる人もいるんですね。

項目ごとに、フリーコメントも一部抜粋して紹介します。

【体を動かす・汗をかく】
「飲んで食べて話してパワーチャージが基本ですが、たまのキックボクシングで体を動かし滝汗を流すことでリフレッシュ!爽快感(と疲労)が半端ないです笑
仕事中はデスクワークの静、オフは動でメリハリをつけてワークライフバランスの実現♪」(バックオフィス)

「エニタイムフィットネスに行き、イケメンのパーソナルトレーナーに癒されながら筋トレをします。有酸素運動なら60分走り、汗だくになると気持ちいいですよ!運動後、血走った目で汗だくになりながらプロテインを飲むとマッチョとも仲良くなれます。」(プロジェクトマネージャー)

【寝る】
「とにかく寝る!」(営業)
「yogiboでうたた寝する時間が至福の時間です」(バックオフィス)

【テレビ・映画・動画視聴】
「カロリーを気にせず甘いものとしょっぱいものを交互に食べながらYouTubeをみる時間が最高に幸せです」(バックオフィス)

【ペットと戯れる】
「猫を飼っているのですが(男5歳)、在宅の際は 仕事をしていると膝に乗ってきてくれます。
最近は暖かくなったので来ない日もありますが、寒い時期はほぼ毎回膝を温めてくれて本当に癒しです・・・・
出社した日も 帰宅時はかならず『ニャォ~(おかえり)』といってお出迎えしてくれたり、足元スリスリしてくれたりと 本当に愛されています(と思い込んでる)。あまりストレスをため込む性格ではないですが猫様のおかげで日々癒されています。。」(SV・オペレーター)

「庭で世話をしているメダカの世話をする。小さな自然環境を再現し、どのように環境を維持していくかを試行錯誤している。PCを見ている時間が長いので休憩をかねて様子を見るとリフレッシュします。」(営業)

【お風呂にゆっくり浸かる】
「お風呂にゆっくり浸かるのが日々の小さな幸せ&リラックスタイムです。入浴剤はアロマ・岩塩系・温泉系で何種類も集めていて、どれにしようか選ぶのも楽しみの一つです。」(webマーケター)

【趣味・推し活】
「都会鳥見は、毎朝近所の散歩コースで野鳥を探す活動。たまにカワセミに会えるとテンション爆上がりする。推し活は、仕事の後ほぼ毎晩推し友と推しの情報を交換したり手作りグッズを披露して盛り上がる」(エンジニア)

【料理をする】
「日々、素材をひとつ決めてその素材を活かす料理をすることと決め、ゲーム感覚で料理を楽しんでいます。レパートリーが増えて楽しいですよ。失敗したら主人に食べてもらうので問題なし。」(プロジェクトマネージャー)

色んなリフレッシュ方法がありますね!
ちなみにこれを書いている私のリフレッシュ方法TOP3は、1位「寝る」2位「趣味・推し活」3位「テレビ・映画・動画視聴」です。
寝ることが大好きすぎる故に、自分に課している鉄の掟がありますが、まったく参考にならないと思うので紹介は割愛します。
推しが複数いるので本当は寝る間も惜しみたいところなんですが、寝ることが圧倒的に大事なので、きちんと寝ます。

紹介した以外にも沢山のコメントをいただきました。ありがとうございます!
全部を紹介しきれなくて残念ですが、リフレッシュ方法とともに、QLifeで働く人のキャラクターの参考にもなったでしょうか?

弊社は在宅勤務がメインですが、皆さん自分なりに工夫してオンオフを切り替えているようです!
採用シーンでは、”在宅勤務だと周囲と上手く馴染めるか不安”という声もありますが、部活や共通の趣味で集まるslackのチャンネルもあり、業務で関わるメンバー以外とも交流してます!
また、新入社員の方は自己紹介で趣味などを書くと、同じ趣味を持つ人からメッセージが届いて、会話のきっかけになったりしているみたいです。
周囲とのコミュニケーションもリフレッシュの1つですね。
色んなリフレッシュ方法がありましたが、どれか1つでも参考になれば幸いです!


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