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ChatGPTにアプリの作り方を聞いてみた

続きです。
前回まではアカウント登録、ログインまでができました。
まだ、バリデーションつけたり、利用規約に同意のチェックのボックスにチェックしてくれない場合にはアカウント登録させないとか、細かい作り込みが残っているのですが、一旦後回しにしてメインの画面を作っていきたいと思います。

あ、そういえば作るアプリを間違えていたのですが、最初の記事ではホットペッパーapiを使った飲食店検索アプリを作るって言ってたのですが、途中から健康促進アプリにすげ変わってます。
アプリの内容は運動記録をつけれるようなアプリを目指しています。
アプリの名前もChatGPTに考えてもらいました。

chatgptに聞いてみた

いくつか候補を挙げてもらった中からFitFuseにしました。

メインの画面

chatgptに聞いてみた
chatgptに聞いてみた
chatgptに聞いてみた

こんな感じですね。
これをコピーしてHome.vueを作りました。

chatgptに聞いてみた

まぁまぁいい感じですね。

chatgptに聞いてみた

ちょっと手直ししつつ、選択位置を変更した時のスクリプトをchatGPTに書いてもらいました。

chatgptに聞いてみた

動きがちょっとおかしいのですが、追々直すとして先に進みます。

chatgptに聞いてみた

ChatGPTに画面の構成を聞いたところ、こんな感じで考えてくれましたので、これにそって作っていこうと思います。
作りやすそうなところは、ダッシュボードにカレンダー表示ですかね。
では、さっそくカレンダーを作ってもらいましょう。

chatgptに聞いてみた

保存先をローカルストレージにされてしまったので、firestore databaseにしてもらいます。

chatGPTに聞いてみた

と、思ったのですが先にダッシュボード画面を作ってもらいますか。

chatGPTに聞いてみた

ダッシュボード画面には他にもいろいろ置きたい機能があるので、カレンダーの部分は別なコンポーネントにします。
ダッシュボード画面はこのシンプルなコードになるまでに何度か聞いたのですが、その過程で偶然にもドロワーのコードを書いてくれたのでこっそり追加してます。

chatGPTに聞いてみた


カレンダー?

カレンダーを教えてもらった通りに置いてみたのですが、なんか出てこないなー。
うまくいかないので一旦保留で。

フィットネス目標設定画面

これを作りましょう!

chatGPT

コードが途中で切れちゃったので。

ChatGPT

こんな感じでテンプレート部分とスクリプト部分を分けて書いてもらいました。
足りないパラメータを手動で追加。
最初に書いてもらったコードで切れちゃってたメソッドをもう一度書いてもらったところ、最初のとは違う内容になってしまったので聞き直します。

chatGPTに聞いてみた
chatGPTに聞いてみた


ChatGPTに作ってもらった

こんな感じの画面になりました。
デザインをいい感じにしたいですね。
なんてお願いしたらいい感じのcssを作ってくれますかね。

chatGPTに作ってもらった
chatGPTに聞いてみた

よく見るとVuetifyが使われていなかったので、Vuetifyを使って書き直してもらいました。

ChatGPTに作ってもらった

こんな感じです。
で、計算するボタンを押すと。

ChatGPTに作ってもらった

こんな感じで計算できます。
これ、フィットネス目標ですが、現在の数値を入力して必要カロリーを計算できる機能も便利そうですよね。
目標値は保存できるようにして、別で現在の数値を入力して適正カロリーを計算できる機能を別途作ろうとおもいました。

そんなこんなで長くなってしまったので、ここで一旦区切ろうと思います。

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