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イラストは全く関係ありません

昨日は、熊本の会社のことより、ほとんどの時間を和歌山のカフェのことを思いめぐらせ、仕込みと企画を夫婦で練る時間でした。

・集客イベント「肉の瓶詰保存ワークショップ」で試作しておいた瓶詰肉の試食
・ドリンクの定番商品を酵素シロップを使ったストロベリーソーダにするべく、いちごの酵素シロップの仕込み4ℓボトルに二つ
・壺焼き芋の研究
・手作りヨーグルトの研究

たまには会社のことをいったん脇に置いて別事業に集中するのもいいですね。会社経営に向けてもいろんなインスピレーションが浮かんできます。

こんな作業をしている間にも1階に同居している義母の体調が数日前からあまり芳しくなく、症状としては下腹部に痛みがあって、妻が熊本にいるので病院につれていくと膀胱炎でした。
やはり、私のケアだけでは小まめな水分補給には気が回らなかったようです。今後は妻が和歌山に行く頻度も増えるので私がより気を付けていこうと思います。

病院に行くと、採尿がとれず、いったん自宅に帰宅し自宅で採尿することに、もよおすまで妻は2階の自宅で作業しながら30分待機
30分後に降りると、採尿せずお手洗いが終わっていたと嘆いてました。
これも認知症なのでしょうがなしですね。
「次1時間後に降りてくるから今度はちゃんと採尿してね!」と義父にもお願いして、上がって1時間後に降りるもまたしても、採尿せずトイレから出てきた義母に遭遇、結局病院には行けず、抗生物質だけは処方してもらって週明けまで様子見ることに、少しイライラの時間でした。

膀胱炎の影響で尿意が突然やってきて、2度ほど床を尿で濡らしていました。その瞬間はバツの悪そうな表情しているのですが、このこともすぐに忘れてしまう、これは家族にとって気楽なものです。

いつもタイトル画像はチャットGPTを使っているのですが、「おもらしのイラスト」や「高齢者の方が粗相をしてしまったイラスト」とリクエストすると「申し訳ありませんが、そのような依頼は受けかねます。他にお手伝いできることがありましたら、お知らせください。」と断られます、何かコンプライアンス規定に抵触するんでしょうね。ということで単純に「粗相してしまったイラスト」とお願いすると猫のイラストになりました。


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