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CAMPFIRE【221年ぶり大発生!アメリカ素数ゼミ全種類と共演~日米から世界へ】今沢カゲロウ24枚目CD制作 これまでの活動詳細

これまでの活動
今沢カゲロウは、ベーシストであり、作曲家として、国内外各地で音楽活動を行ってきました。

自分自身が志す世界観の表現の為の楽器として41年前にエレクトリックベースと出会い、

そこから新しい世界の表現の過程で楽器のテクニックやテクノロジーと向き合って来た過程で、

楽器の世界や教育の世界ともご縁が出来ました。

(株)ムーンギターズからのシグネチャーモデル発売


四国大学教養講座「音楽の未来・昆虫の未来・地球の未来 A.D.2029」

6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの境界を打ち破る演奏、

エフェクト等の使い方が欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名を頂きましたが、元々は自分自身の世界観の表現の為です。

手塚治虫氏が漫画、リドリー・スコット氏が映画製作を選んだように、ベースを使っての表現活動を膨らませていきました。

1983年にベースを始めた少年時代、「21世紀のベーシストはどうなっているんだろう?」それを想像してわくわくしながら大学ノートに未来のベーシスト像を書きなぐり、

21世紀になったら「50年後のベーシストはどうなっているんだろう?」30歳を過ぎてもなお、未来のベーシスト像をノートに書きなぐり、

現代での具現化もたびたび試みました。その過程でいくつかの機材の開発に協力したり、楽器の新商品の開発協力などもしました。

一方で国境を自由に行き来する立場として活動拠点を定めない活動を欧米各地で続け、

ベルリン150万人のイベント ”ラブパレード” はじめ、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演しました。

下記はここ18年の主な出来事です。

2006年 キングレコードより『BassDays』リリース。外資系レコード店ジャズチャート1位に

同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」に東洋人として初招聘

ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾りました

翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinjaDVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース

国内の大型フェス、“東京ジャズ2007” “サマーソニック 07” にも出演

また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘

2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出

2009年「ベースマガジン」(リットーミュージック) 誌にて連載コラム「徒然昆虫記」開始
昆虫画の挿絵も同時に掲載

2010年、インド公演ツアー
南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、T.H.ヴィナーヤクラム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演

photo by Akira Io

世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載

2013年4月、「エレクトリック・ベースと吹奏楽のためのコンチェルト」を初演

2013年5月、ミャンマー公演ツアー
ヤンゴン・エクセル・トレジャータワーにおいてソロコンサート
外国人楽器奏者をメインとしたインストゥルメンタルのコンサートとしては、史上最大規模のものとなり
国内の人気歌手、演奏家達がゲストとして参加

2013年6月、ミャンマー最大手のTV局『SKYNET』『5 network』等60社以上の記者会見及びTV番組出演
『Daily ELEVEN Newspaper』巻頭記事

2015年3月、中国公演ツアー
『今泽 蜉蝣(Jin ze fuyou)』名義での活動を開始

2015年10月、アジア最大の楽器博覧会「Music China 2015」に出演
国外から招かれた唯一のアジア人ベースソロプレイヤーとして出演

2016年1月、アメリカ最大の楽器博覧会「NAMM SHOW 2016」に出演
フィル・ジョーンズ・アンプ、ゴダンのブースにてパフォーマンス

2016年4月、グラミー賞を受賞した初の南インドアーティスト
ヴィックゥ・ヴィナ-ヤクラーム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と来日共演

2016年11月、19thアルバム「Blue Moon」をリリース及び、全世界配信開始
セルヴァガネーシュ(ジョン・マクラフリン・リメンバー・シャクティ)とのコラボレーション作品として、クラウドファンディングによって制作された

Quagero Imazawa / 今沢カゲロウ 19th album "Blue Moon" trailer

2016年 四国大学特認教授に就任

2017年 昆虫画家(鳴き声や羽音の楽譜付)として、公立の美術館展示や作品展なども行う

2018年 震度7の北海道地震で今沢の国内の録音現場が震源地になってしまったことをうけ、
参加ミュージシャン、制作スタッフを全員北海道在住、出身のアーティストに依頼して臨んだ
20枚目のアルバム『兆(kizashi)』をクラウドファンディングにより完成

Quagero Imazawa / 今沢カゲロウ 20th album 『兆(kizashi)』 trailer

2019年10月 アフリカルワンダにて【未知のリズムと音楽探究の旅】をテーマに、アルバム制作を開始。同時にクラウドファンディングも開始


2020年9月 21stアルバム「takteq reta(タクテクレタ)」をリリース及び、全世界配信開始。iTunesチャート8位(インストゥルメンタル部門)。


2020年 帯広白樺通り美術館にて個展『彩加速』。

2021年 昆虫食開発者として活動開始。第1弾はアフリカで考案したワタリバッタ入りコーヒー(自身の絵画、音源付)を12月に発売。

2021年 1年間365日連続で通算700本の公演(オンライン、オフライン合わせて)を完遂。連続公演は2020年12月以降継続。

2022年 主演映画『BASSNINJA movie』(小楠健志監督)クランクイン。

2023年 22ndアルバム「masked fighter」(音楽監督を務めた
映画『仮面ファイター』(小楠健志監督)サウンドトラック)をリリース及び、
全世界配信開始。
映画はアメリカ、フランス、イタリア、クロアチア、トルコ、オーストリア、インド、日本など、世界各国の15の映画祭で6部門受賞、1部門佳作、8部門ノミネート。


2024年 映画『仮面ファイター2 君はなぜ戦うのか?初代タイガーマスク最後の弟子』(小楠健志監督)音楽監督、出演、ナレーション担当。


2024年 映画『Fight of The Ring』(小楠健志監督)音楽監督、ナレーション担当。


全22作のソロアルバムをリリース、公演、個展、講演、特別講義を
毎年精力的に行っています。


BASSNINJA創作活動のサポートをお願いいたします。 公演ツアー、日々の公式ライバー活動の会場レンタル費、配信機材修繕費、 個展『彩加速』の会場設営費などに充てさせて頂きます。