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東京大賞典のサインと時々追い切りと…

有馬記念は親父化した横山次男にやられましたが、ホープフルSでそれを返してもらいました


ホープフル払い戻し

さてJRAは終わりましたが年末の東京大賞典が遂にやって来ました。回避が多く9頭の出走ですが、ここはサインが2つ。1つは「中央地方交流GI」、もう1つは「有馬記念」。
この1年地方の交流GIを見てきましたが構図としては6か隣 VS 2か隣 の結果になっている。
実力的にも6か隣はウシュバテソーロ。軸はここには逆らえないと思う。BCの疲れは追い切り見る限り無し。逆に追い切り動いてるのが怖いくらい(普段は動かないしむしろ帰ろうとする仕草を見せる)。
相手。ここをどう見るか。①キングズソードと⑨ウィルソンテソーロ、穴で⑥ドゥラエレーデ。
この3頭でどうだろう。
三冠馬で地方の星⑧ミックファイアは個人的にはがんばって欲しいがもう1つの理由から切る。
もう1つ「有馬記念」。これはここの着順の正逆がその年の東京大賞典に1頭以上該当。
今年の有馬記念は5-16-4(今年の決まり目は正逆1、4、5)。
ここにミックファイアが該当しない。
上記相手は正逆で当てはまり、ミックファイアなどは入れるとしたら…なのでオッズ妙味が無い為切る事にした。また追い切りも坂路をやってないのが気になるし古馬初対戦も怖い。

■追い切り
ウシュバテソーロ
キングズソード
テンカハル
ドゥラエレーデ

☆買い目
三連単勝負をするのも良いかと。

5⇔1-3,6,9
5-1,3,6,9-1,3,6,9

チェック馬テンカハルは足りないと思うが足りないと思っていたドゥラエレーデやウィルソンテソーロがチャンピオンズカップで激走している訳でそういうのが競馬を面白くするんですね!

グッドラック👍

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