詩（!?）あなたが、、

読んでいる本 聞いている歌 口ずさむ歌 見ているもの この景色みたらどんな言葉を言うんだろう １つ１つの発言が 言動が あなたが、、

詩（？）ひととヒト

自分のコミュニティだけにとどまる。 もしくは、1人で過ごす。 生活をする。 それは、生活してて自分の刺激にはならない。 将来悩んでる。 そんな時こそ、 友達、先生と会って たわいもない会話、 もしくは相談して。 するときっと何か新しい考え、 アイデア💡生まれるだろう。 改めて、 人と巡り合う。 話す。 語り合う。 変わりたいなら 行動する。 そして人と出会う。 関わる。 受け入れる。 重要性を感じた。 大学3年を終える年の夜。

詩（？）：しあわせ

勉強ができる環境があること 友達がいること 笑っていられること ぼーっとできること 深呼吸できること 今日も一歩外に出たこと 家があること 忙しいこと 働けれる場所があること 色の識別ができること 触れることができること 例えひとつひとつ 小さなこと ささいなことかもしれないけど 見つめ直すと それは偉大なことだったりする ありがとう

詩（？）：大人になったわたしへ

大人になったわたしへ 今何をしていますか？ 私は、冬の天気のもと洗濯物を干しています 久々の休日☁️☀️ とてもいい気持ちです。 時間に余裕があるから、昔の動画や写真をみていました ダンスなんて無理だ！苦手だ！ できない！ と思い込んでいたとしても動画を見ると みんなと息を合わせ踊っている💃🩰 キラキラ⭐️してる 踊れている できないことってないんだ 経験、挑戦 それが自信になる なんて素敵なループなんだ♾ 大学生だから 時間に余裕があるから 後悔しないように

詩（？）：前髪のある私

目を瞑る 何も失うことがないと考えると 風なんて怖くない そうやって私はおでこをみせる。。 2021.10.15

お金より快適さをとった

慣れない世界 きらきら世界 私に合わなかったら いらない 無理に合わせない

わたしはわたしのままだった

人はどうして旅をするのだろうか 決して景色はさほど変わらない 食事も変わらないのに。（国内）

詩（？）：堂々と生きる

どんなクレーマーにも負けるな 下だと思わせるな 自分が正しいことを貫け 折れるなおらせろ。 自信を持って話すと どんなしょーもないことも なぜか、凄いように聞こえる そんな魔法をかけるのだ。 自分は必死に生きてるんだ！ 夢中で生きてるんだ！

あなたにわかってもらう必要はない 私だって知らないし

詩（？）：♾倍の記憶

どのくらい 何を みてきたのか 誰に 話しかけられたことがあるのか 何を話したのだろうか。 私よりも♾倍の記憶 私にはわからない世界 片目を失っている現在のわたし。 もう一つあるが もう一つも無くなってしまえば。。 私はあなたを感じることはできるのだろうか。