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バッタ宇宙人のパラレル・ワールド③

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。
今回のQHHTセッション記録は、前2回の続きになります。

人間としての過去世では、不意に攻撃され亡くなった鍛冶屋でしたが、その後、バッタ宇宙人となります。バッタ宇宙人は、白と黒のつぶつぶの隙間、つまり地面の下の方から、今までなかった赤や青、黄や緑の光が出てきており、それは「生死に関わるもの」なので調査しています。なぜそのような色がついた光が出てくるようになったかというと、それは他のバッタたちが「光が欲しい」と望んだからでした。それは感情と関係しています。


N:感情がないのはどうしてですか?
K:仕事がはかどる。
N:元々は持ってはいるんですか?
K:持ってたみたい。支配されて…ああ、支配されて、なんか上の人がいて、感情取られちゃったのかな。 元々は光があったんだけど、すごい綺麗な光があって、豊かに暮らしてたんだけど、感情取られちゃって光がなくなったんだけど、みんなが思い出してきて、みんなで思ったら光が出てきたんだけど、思ってたのと違う(笑)
バッタ宇宙人のパラレル・ワールド② - 大いなるものとつながって


この話は、 前に出した「地球解放…塔の破壊」と似ていると書きました。


地下の黒い塔を破壊したことで、「いろんな色」のある「綺麗な」世界に変わりました。そこにいた黒く分類されていた人たちは、元々色を持っていたのに、「真っ黒に塗りつぶ」され、「閉じ込められていた」んです。この塔の破壊、そして解放こそが、地球の解放と呼応するのです。「下なるものは上なるもののごとく、上なるものは下なるもののごとし」なのです。
地球解放…塔の破壊③ - 大いなるものとつながって


どうでしょうか?似てますよね。
2019年4月以降、このように地球の解放を示唆するセッションが出てきました。
現在の状況は、地球のシフトの始まりであるとジュリアは毎週Facebookのライブ・トークで話していますが、そこでよく大事なこととして言っているのは、自分の気持ちに正直になること、自分の選択に責任を取ることです。誰かに支配されるのではなく、自分の気持ちに従って選んで動くということです。ミステイクは必ずあるものだから、とにかく一歩踏み出すこと、行動することです。。
私たちは感情を奪われていたために、仕事がはかどる機械的な生活、誰かの決めた社会の規範通りに、何も考えずに生きてきたのでしょうか?考えないのは楽ですが、楽しくはありません。
では、続きをご覧ください。サブコンシャスとの会話からです。

サブコンシャスとの会話
これらの人生を見せたのは?
鍛冶屋の人生は?

K:鍛冶屋は貧しかったことがあって、それは 今もそういう気持ちがちょっと残ってるけど、でも別に貧しいからといって、卑下する必要がない。よくわかんない。貧しいだけじゃない。
N:あの時はせっかく家族ができたのに、その家族を幸せにできなかったって、ちょっと悔しい気持ちが…
K:うん、続きをやりに来たみたい。
N:そういうことなんですね。
K:その時にできなかったことの続きをやりたい。
あまり仲良くない家族の場所に生まれた理由
N:続きをやろうと思って、現世ではあまり家族が仲良くない場所に生まれて来てるんですけど、なぜ?
K:それも学びみたい。
N:どういう学びなんですか?
K:それがないと次に行けないみたい。
N:それ、どういう意味なんでしょうか?
K:それがあったからこそ次がある。物事には段階があるから段階があるから、一気にはできなくて、一つやったら次が出てきて、次は死んでリセットしてからじゃないとできなかった。
N:なるほど、そこの過去世で一回死んでリセットして、またここに生まれてきて、天ただそのあまり仲良くない家族なんですよ今世は。
K:学びがあるんだけど…学んでるんですよね、もう。学んでるんだけど、もうちょっとかな。もうちょっとしたらいいかもしれない。
N:じゃあ、仲良くない場所にいることで、家族のことをよく学んだと。
K:学んでる。まだ学んでる。
N:で、もう少しと?
K:あとちょっとだけね。
N:じゃあ、あとちょっとやると、Kさんが望んでる安心で楽しい家族が欲しい…
K:出る、出る、出来る。そのために今学んでます。
N:後どのくらいしたらこれは出てきますか?
K:あと半年かな。うまくいけば。
N:そのうまくというのはどういう意味ですか?
K:やってることやったら。
N:何をやればいいんでしょう?
K:自分のことを大切にする。
N:それが家族との繋がりにもいいんですね。
K:あんまりね、大切にしてないみたいな感じ。合わせ過ぎ?合わせてるのかも。
N:じゃあ、Kさんを自分を大事にするっていうことで、家族もそのやり方を学ぶんでしょうかね?
K:そう、お互いにね、学ぶみたい。
N:じゃあ、自分を大切にするって大事なんですね。
K:うん、大事ね。
バッタの人生を見せたのは?
N:もう一つの人生なんですけれどバッタだったという、
K:バッタね。バッタだったのよ。
N:それを見せたのはなぜ?
K:バッタでしょ。バッタ可愛いでしょ。
N:バッタだったというその人生を見せた目的は…
K:虫が嫌いだから。虫が嫌いだから虫になったのよ。
N:そうなんですね。
K:虫が嫌いだから、虫になったのよ。虫だったの忘れてるから、嫌いなのよ。
忘れてるから嫌い…
K:そう、虫だったのにね。
N:そうですね。だからそれを見せたんですか?
K:そう、あなたもそうなのよって(笑)だからね、同じなのにね。
N:そうか、そこを忘れないでくださいねと。
K:頭では、繋がってるとか言いながら、わかってないから。
N:そうなんですね。
K:繋がってるの、本当の意味がわかってない。
N:それ分かってもらうために…
K:そう虫なの。
N:もう少し詳しく教えてもらえますか?どういうふうに。
K:虫って可愛いじゃない?虫、可愛いんだけど、嫌いなのね。気持ち悪いとか言って。気持ち悪いじゃないでしょ、気持ち悪いって何?それ、あなたの幻想じゃない?
N:それを教えるために…
K:そう、あなたもそうなのよ。そこにあるのは、本当の事じゃないから、思い出してくださいよってこと。
N:そういうことか。嫌いとか言ってるけど、幻想…
K:そう、あなたが虫だったのよ(笑)あなたが虫だったのに、なんで嫌ってんの?それ、あなたでしょ、それ、教えたかった。
N:さっきの自分を大事にするというのも繋がってますね?
K:そう。
N:本質のところを見て、大事にしなさい。
K:そうそう。虫だからって、頑張ってたじゃない?って、いってね。
N:凄い研究して…
K:研究してたじゃない?三輪車乗ってたけど(笑)
N:結局その研究が生きて、みんなが解放された…
K:そう、みんな喜んで。うまくいったから。思い出しなさいよって。
N:虫って馬鹿にしちゃいけないですね?
K:しちゃいけないの(笑)
N:(笑)素晴らしい。金色の光ってすごいですよね。
K:そうでしょ。そうなの。
N:そこを教えたかったんですね?
K:そうです。

感情が奪われていたこと
N:感情に関してなんですが、感情が奪われてたみたいな話がありましたけど。最終的には取り戻しましたけど、それに関しては?
K:必要だったからね。
N:それは今のKさんの人生と何か関係ありますか?
K:感情殺して仕事してたからね。好き嫌い言わない、言っちゃいけないって思ってたから。それ、仕事の時はそうだったね。
N:そうだったんですか。
K:もう、その必要はないから。楽しかった、成功したっていうところを思い出せばいい。
N:そのためにも見せたんですね。
K:そう、見せてやった。
N:さすが。わかってますね、サブコンシャス。
K:見せてやったよ(笑)
N:ありがとうございます(笑) 

生まれてきた目的
N:Kさんが生まれてきた目的は何ですか?
K:目的ね…うん、楽しいことをやればいいんじゃない?バッタの時みたいにね、何も考えないで、楽しいことやって、最後、わー、楽しかった、でいいんじゃない?
N:じゃあ、いい意味で何も考えなくて…
K:そうね。
N:手をこうやって…
K:遊んでいればいいのよ。遊んでていいの。
N:人から見て遊んでるように見えて、実は意外と…
K:そういう学びだから。周りも学んでるからね。それがわかってないの。それ、やっていいの。
N:遊んでるように見えてるけど、実は…
K:そうそう…
N:それで周りも学んでると。
K:そうそうそう。それでいいんだって。
N:じゃあ、楽しいことやっていればいいと。
K:そうそう。
N:今まで結構いろいろ楽しいことをやってきた…
K:飽きちゃうからね。飽きちゃうの、すぐ。でも、いいんだけどね。
N:それでいいんですね?もうどんどん飽きても…
K:飽きてもやっていいの。
N:それによって学ぶし、周りも学ぶし…
K:そうそう。
N:それが生まれてきた目的?
K:目的はね、他にもあるみたいだけど、今はよくわかんない。
N:それは今はまだ言えない?
K:まだ言えないのかな。
N:なぜでしょう?
K:…わかっちゃうと、つまんないじゃない(笑)
N:(笑)
K:(え~)ちょっとね、もうちょっと後にしましょう。
N:なかなかじらしますね、サブコンシャスも。
K:そうね、まだ学びきれてないからね、もうちょっとしないとね。もうちょっとだね。
N:学び切れてないというのは、どの辺ですか?
K:すぐ休むね(笑)
N:そうですか?結構でも…ああ、仕事じゃないんですね、これはね。
K:そうそう。
N:学びという意味で?
K:うん、なんかね、……恐怖に負けやすいかな。恐怖。怖いことが多いみたい。
N:どういうことを怖いと思っちゃうんですか?
K:去年のこととかね、怖いこと出てきたけど。怖いことがあると、先に進むのが嫌になっちゃうね。それは、たまに…時と場合によって、進んだ方が良い場合もあるわけ。でもすぐ怖いと何もできなくなっちゃって、そこから進まないから。先に進めないの。それ以上行けなくなっちゃう。それをもうちょっと勇気を持って、もうちょっとやってみた方がいい。そうすると、もっと色々見えてくるし、わかってくるから。怖がりすぎ。もっと怖がらなくていいんだけど、繊細だから。
旅行で体調が悪くなることについて
N:去年はタイに行って瞑想の後に帰ってきて、いろいろご体調が悪くなって、それは怖くてそういうことが起きたということ?
K:うん、怖かったみたい。
N:じゃあ、サブコンシャスが起こしたわけではなく?
K:起こしたのかなあ。何だろう?…起こしたんだけど……神様?どこかからストップ。よくわかんない。
N:どこかって何なんですかね?サブコンシャスはやってない?
K:私じゃない。
N:さっき怖さとに言いましたけど、それと関係してるんですか?
K:そうかな。私もよくわからない。
N:分かる方もいると思うので、呼んできていただけますか?なぜあれをストップさせたんですか?
K:…やっちゃいけないことをやっちゃった。深く踏み込みすぎたのかな。
N:何を深く踏み込み過ぎたんですか?
K:あのね、霊的なことだね。
N:ああ。
K:あんまりやらない方がいいね、この人は。
N:そうなんだ。
K:やんない方がいいんだけど、やっちゃうんだよ。
N:あーなるほど。
K:やんない方がいいよ。瞑想とかね、やり過ぎなんだよ。そっちじゃないんだよ。
N:じゃあ、どっちですか?
K:楽しいことをやった方がいいのに、修行したりするからね。やめた方がいいよ、それ。
N:やめた方がいい?
K:うん、やめなさい。
やっちゃうと、どうなるんですか?怖さみたいな?
K:うん、怖いね。怖いんだよ。癒えてないのかな、何か。
N:何があるんですか? もしここで癒せるものなら、癒して頂きたいんですけど、何がありますか?何かに植え付けられた恐怖とか、もしあれば取って頂きたいんですけど、どうですか?
K:………う~ん、とれるかな?
N:とれる方を呼んできて…
K:…取れました。
N:ありがとうございます。どんなふうにされたんですか?
K:解放してます。(はあ、はあ、は~あ、は~あ…はあ、はあ)終わりました。
*(はあ)というのは息を吐いて排出している様子。
N:一体何がどうなってたんですか?
K:よくないものが入ってたね。
N:そうなんですね。それを今解放して頂いたんですね。
K:(はあ)出ましたよ。(はあ)
N:それ、どこでもらってきてしまったんですか?
K:タイかな。
N:それで帰ってきて症状が出てた?
K:そうね。磁場的なものに反応しちゃったから。(はあ、はあ)水を飲むといいね。
N:どんな水を飲むといいですか?
K:きれいな水を飲むといいね。
N:そしたら流れ出るみたいな感じですかね?
K:出る、出る(はあ、はあ)
N:じゃあ、終わってから水をたくさん飲むように…
K:飲んだ方がいい(はあ、はあ)
N:ニューヨークから帰って来て具合が悪くなって…
K:ニューヨーク、行っちゃったもんね。
N:これはどういうことが原因で体調が悪くなったんですかね?
K:あのね、建物が良くなかったみたいよ。古いところにいたからね。
N:そこに何かがあった?
K:いたみたい。
N:それで皮膚が全身痒くなって…
K:そう…
N:今でも時々…
K:そうなのよ。霊が出るからじゃない。
N:出してもらえますね?
K:出しますよ。(はあ、はあ)ビビっちゃうから、いろいろ。
N:それはビビちゃうと入ってしまうんですか?
K:(はあ、はあ)わかんないね。
N:もともと敏感なんですよね?
K:変なボランティア精神があるから。それがいけないみたい。それいらないね。今回それいらないね。でも、どっかから持ってきてるみたい。ボランティア精神ね。
N:それを出してもらってる間にそのボランティア精神にどっから来たのか、ちょっとサーチしてもらえますか?
K:親?親かな?
N:どちらの親?
K:お母さんだね。お母さん。あの人が好きなのよ、ボランティアがなんだか。それがね、入っちゃってるからね。要らない、要らない。
それも出しちゃった方がいいですね。
K:出しましょう、出しますよ。(はあ、はあ)
それで変なものもらってきちゃうんだ。
K:この人ね、癒す人じゃないのにね、なんかやっちゃうのよ。でも好きみたいな。出しちゃう。出しちゃう。(はあー、はあ)
N:生まれてきた目的は楽しむことって話があったじゃないですか。癒すことっていうのは、人を癒すのは使命じゃない?
K:ないのよ。いれば…あなたが楽しいことをしていれば、周りは癒されるから、やらなくていい。
N:それは全然しなくていいと?
K:やんなくていい。勘違いも甚だしい。
N:楽しいことだけやって…
K:やってりゃいいのよ。どこでおいてきたのか、わかんない。
N:その修行やらなきゃって、どこからもらったんですか?
K:修行僧の時あるからね。それが出たり、たまに。修行が好きだからね。
N:これどうしたらいいですか?
K:もうとっちゃう、とっちゃう。いらない、そんなの。
N:今世ではいらないですねよ。
K:いらないよ、もう。
N:おそらく十分やったんですよね。
K:やった、やった。
N:外していただいてて。ありがとうございます。
K:(はあ、はあ、はあーっ)
N:じゃあ、もう今世では楽しくやると?
K:それでいい。
N:もうすぐ安心して楽しい家族ができるということですよね。
K:なります、なります。
N:それで楽しく暮らしていけば…
K:ほんとそう。
日本に生まれてきた意味は?
K:考え過ぎなのよ。
N:考え過ぎ(笑)。これも修行の流れで?
K:いや、来たいっていったから、自分で。
N:(笑)
K:自分で来たくせに、忘れちゃってるからさ。
N:(笑)
K:何言っちゃってんのかしら。考えなくていいんじゃない?
N:ただ来たかっただけなんですね。
K:そう。変な子だよね。修行したいって…。できないくせにやりたがるし…
N:頑張り屋ですよね。
K:頑張らなくていいのよ。
N:いればいいんですよね。
K:そうそうそう。
N:楽しくして。
K:そう楽しくしてればいい。
N:楽しいと、周りにこれが伝わるんですよね?
K:そうなのよ。それがわかってないね。
N:じゃあ、逆に苦しむと、それも伝わっちゃうからよくないですよね?
K:そうなの、そう。本当に私ね、そこなのよ。
N:それ言いたかった?
K:そう。いつも暗いのよ、なんだかしんないけど、自分で何とかしなきゃって、言っててさ。できないのに、何とかしようとしてるからさ。
(笑)
K:そこじゃなーいって、いつも言ってるのに、聞かないのよ。なんで聞かないのかしら?
N:でも今日来て頂いたから、聞くようになるんじゃないですかね?
K:なるなるなる、なるわよね。
N:体調壊すのもそういうのがあるんですか?
K:そうよ。あの人もうね…
N:いろいろ余計なものをもらっちゃうみたいな感じ?
K:そうね、自分で呼んでるからね。
N:呼んでるんですか(笑)
K:呼ばなくていい。意識してないのよね。
N:すごくいっぱい病気があるんですけど…
K:そうなのよね。

ボディ・スキャン
N:ボディ・スキャンをして見ていただいて…
K:スキャンって何よ…
N:全部見ていただいて、不必要なものを癒していただきたいんですけど…
K:はーい。
N:それぞれ意味があると思うんですけど、重要なこと、伝えたいことがあったら…
K:まあ、体を大切にしなさいよね。
N:結局、原因は全部受けてるって感じなんですか?
K:うん、受けてるって、思ってるからね。
N:思ってるから、また受けちゃう?
K:それもまた余計受けちゃうんだよね。
N:それも思わない方がいいと?
K:思わなくていいよ。大丈夫、大丈夫。やっときますからね。
N:なんか保護するみたいなのもしてくださるんですかね?
K:保護ね…どうかな?保護ね…
N:どうでしょう?受けるのも、そのボランティア精神で、お母さんから来たもので、外して頂いてますもんね?
K:そうね。
N:そうしたら今からは受けなくなりますかね?
K:そうね、よくなるんじゃない?

心臓が止まりそうになることについて
N:心臓が止まりそうになるのって、結構気になるんですけど…
K:そうなのよ。これ、教えたかったのよ、それは。気づかないからこの人は。
N:気づかせるため?
K:気づかせるために何回かやったのに全然…なんでかな。祈るばっかりなのよ…祈ってもいいんだけどさ。そこじゃないのに。
N:何に気づいて欲しかったんですか?
K:強くなること。私は強いんだと思えばいいのよ。
N:それだけで十分?
K:ほんとそう。それでいいの。なのにね、なんかぐちぐちこの人考えて…何を考えて…
N:もっと強く明るく?
K:うん、強く明るくいればいいのよ。好きなことやってりゃいいのよ。(はあー)

健康を維持するためにした方がいいこと
N:食べ物とか運動とか?
K:いい水を飲むことかな。
N:他はどうでしょうか?
K:食べるの、好きだからね?
N:じゃあ、食べるのは悪くない? 変に制限しない方がいいんですか?
K:いいんじゃない?いいと思うよ。
N:とにかく良い水を飲んで流して。
K:そうそうそう。流して、いいと思うことはやって。お母さんの話ばっかり聞かないの。
N:お母さんの話ばっかり聞いてるんだ?
K:自分でちゃんと選びなさいよっていう話よ。自分で選べてないから。迷っちゃてんの。よくわかんないのね、自分に合うものが。離れて暮らした方がいいよね。前から言ってんのに、聞かないの。本当に聞かないからさ。
N:経済的な心配あるんですけど…
K:そうなのよ、怖いのよ。
それはどうしたらいいですかね?
K:それもういいんじゃないかね。
N:サポートしていただけますか?
K:サポート?私?
N:お願いします。
K:はいはい。しますよ。はいはい。
つづく。

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