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カルマの終わり②

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。
今回のQHHTセッション記録は、前回の続きになります。
2019年の5月以降、地球解放、カルマはないということを語るセッションが増えてきました。これは現在起きている地球のシフトに関係するものだと思われます。
ジュリアは毎週のライブ・トークで、いま世界中で起きていることは、ドロレスの本にある地球のシフトであると言っています。このシフトは一日で夢のような世界に様変わりするというようなものではなく、個人個人が自分の気持ち(ハート)に従って選択すること、今こそ、それができる時なのだから、そのように意識を変えていくことなのだと言っています。


ドロレスの著書『ノストラダムスとの対話ー彼自身による予言解説(仮題)』は、彼の弟子の一人にセッションを行ったことから話は始まるのですが、後に未来へコンタクトを求めていたのは、ノストラダムスの方であったことがわかります。


それは、彼の予言が正しく伝えられてなかったからです。話題の1999年の大予言についても、全く違う解説をしております。ちなみにこのノストラダムスは1500年代に生きていたノストラダムス自身で、霊になったノストラダムスではありません。


彼は子供の頃からのサイキック能力で人の未来を見ることができ、「魔法の鏡」を入手してからは、次元を超えて過去や未来を見ることができました。ノストラダムスは人類に苦難の時代が来ると言い、その最悪の面を知らせることで、人類が変化することを望んだのです。


これらの四行詩(予言)を伝えるための彼の目的は、それを少しでも変えようとすること、防げないのであれば、その出来事の最悪の面が起きると彼は言っている。出来事が変わろうと変わるまいと、たとえ最悪の事態が起こったとしても、世界中で大きなスピリチュアルの再生があるだろう。苦難の時代には、個人個人が自分自身に触れ、唯物論的な価値観が偽りだったことに気づく機会になるだろう。苦難の時代が過ぎ、再びコミュニケーションを取り始めるとき、他の人もそのことに気づいているのがわかるだろう。これにより、哲学の偉大な再生と東洋と西洋の宗教の最高な面の偉大な融合が起きる。知っていることと真実だと感じていることが一致する哲学的思考の世界的なムーブメントになるだろう。
ドロレス・キャノン著『ノストラダムスとの対話-彼自身による予言解説(仮題、出版予定)』より。


「個人個人が自分自身に触れ、唯物的な価値観が偽りであったことに気づく機会」が今まさに訪れているように思います。Sさんのサブコンシャスの無職であることに対する答えはそのことを伝えているように見えます。


N:今現在、特に何もしてない(仕事)状態なんですけれども、本当に何もしてないのでしょうか?今の状態のままでいいのかどうかということなんですが。
S:何もしないをしてる。
N:何もしないをするのは、どんなふうに大事なんでしょうか?
S:……思い込みを取っ払う。


ということです。それでは、続きからご覧ください。 


地球に入ると人に認められたい執着ができる
S:執着が一番重たい。
N:執着というのは一番重たいってことですけど、何に対しての執着もそうですよね?きっと。
S:うん。
N:Sさんの場合は何かしなきゃっていう思い込みの執着があるってことなんですね?
S:人。
N:人というと?
S:認められたいとか。
N:認められたいっていう気持ちは、誰にでも大なり小なりあると思うんですけども、これも執着になってしまう?
S:そうそう。
N:Sさんの中にある認められたい気持ちは、どこで作られたものですか?何かしなきゃという思い込みもそうですけど、これはどこで作られたものなんでしょうか?
S:地球はそういうところだから。
N:じゃあ、地球に入った時点でそんなふうになっちゃった?
S:そう。
N:これを少しでも軽くするためのヒーリングみたいなものがあったら、やっていただくことはできますか?
S:うん。…でも、まだ調整中だから。
N:それはどういう意味ですか?
S:いま…じゃあ、まとめてやります。
N:さっきの話の、なんかやらなきゃとか、人に認められたいっていうのは、地球に入ったら、みんなそうなっちゃうみたいな話ですけど、これはどうして、そういうふうなものができたんでしょうか?
S:この子は集合意識を癒すことをしてる。まずは集合意識として、自分のものと思い込んで、気づいて手放すというのを彼女が経験すれば、社会も変わっていく。
N:なるほど。
S:神社もそうだったもんね。
N:神社もそう?
S:彼女が癒されたら、神社が癒される。神社も疲れてたからね。
N:それでお水を運んだりとかして…(自主的に神社を癒そうとしていた)
S:うん。
N:彼女はそういう意味ですごく大きなものの、ヒーリングをやってるってことなんですね?
S:そう。
N:彼女が抱く感情、周りの感情をちょっと受けやすいという自覚はあるんですけども、それは別に悪いことではなく…
S:それが仕事だった。
N:それで感じて、そこを癒していけば、集合意識とかも変わるし、神社も癒されていくし…
S:うん。みんな彼女の仕事には気づいてないけどね。
N:そうですよね。頑張ってたんですよね。すごくね。
S:うん。
N:本当にありがとうございますとお礼を言いたいです。
S:うん。

生まれてきた目的と使命
N:それは生まれてきた目的とか使命とかにも関係してるんですか?言っちゃって、また頑張ってしまったらいけないんですけど…
S:言って大丈夫。
N:どうですか?関係してるんですか?
S:うん。彼女に会って、みんな考え方変わったりしたと思うよ。
N:形は何でも良くて、彼女に会って、相手が変わっていっても、それで集合無意識とかにもアクセスにして、全体が変わっていく。それをずっとやってたんですね?
S:そう。
N:いいですね
S:みんな死んだら気づくけどね。今は、わからんだろうね。
N:死んだ後にそうだったのかってわかるんですね。
S:うん。
N:見えない仕事をしてたんですね。
S:うん。
N:それは今後もやるんですか?それとも、またちょっと変わってくるんですか?
S:ううん、やらなくていいよね。
N:それはなぜですか?
S:波動が上がったから。
N:彼女の波動が上がったから?
S:彼女というか、彼女の周りの環境が…
N:彼女がやってたことで環境の波動が上がったんですね。それでやらなくていいと?
S:うん。
N:それで神社も、もう終わった感じなんですかね?
S:うん。
N:最後に豊受大神社に関わったっていうのは、これはどういう意味だったんですか?
S:なんか報われないって気持ち持ってたから、喜ばせたかったよね。
N:それも癒しですよね?…Sさんによって神社が癒されてということですね。彼女自身もおそらく癒されたんですね?
S:うん。
N:素晴らしい仕事をしましたね。これもサブコンシャスがサポートをされてたんでしょう?
S:うん。
N:今後はもうそこも終わって波動が上がったということは何かどんなことを?そうか、言っちゃいけなかったんでしたね。言うとまたそれを思い込むというからということで。
S:うん。
N:じゃあ、日々ゴロゴロみたいな感じで…?
S:また今出かけてるし、体調不良もないし。好きに生きたらいいよ。
N:好きに生きていけば、それで答えになってるみたいな感じなんですか?
S:うん。あなたの仕事は終わった。
N:そうなんですね、それはよかったです。
S:豊受神社のご褒美も、またそこ執着しちゃうからね。もうあれで終わらせた。
N:なるほどね。そういうことか。その後だからこそ、ブログも全部やめたい気持ちになって、やめたんですね。
S:うん。
N:そういう意味ではSさんは本当にちゃんと声を聞いてらっしゃいますね?
S:うん。
N:そこに溺れることなく全部手放したんですよね?
S:うん。

痩せられなかった理由
N:体は今現在悪くないって話でしたけど、ちょっと痩せたいという気持ちがあるけど、痩せれないという話なんですが。これはどういう意味なんですか?
S:神社、良い悪いはないんだけども、いい人ばかりが行く場所ではない。いろんなものが集まる。外から太らせて守った。
N:そういうことか
S:でも、神社行かなくていいから、必要ないかもね。
N:じゃあ。今からちょっと痩せていく方向に?
S:うん。
N:体調のためにも、その方が調子がいいと言うのであればそういうふうにしてください。
S:うん。
N:行かなくてもいいというのに、たまに鞍馬とか貴船とか玉置神社に行きたくなって行ってる感じなんですけど、これはどうなんですか?意味はありますか?
S:玉置はアンドロメダ。鞍馬はアルクトゥルス。エネルギー上げに行ってます。
N:宇宙ですよね?
S:うん。そういう場所に行かずとも、気が向いたところに行けば、もうそこで、上げれるから、いつでも。これまでは地球が重たかったから、そういうところに行かないと、繋がりにくかった。
N:今は?
S:アンドロメダだって思えば、アンドロメダだし。思うだけでいいよね?
N:今は思うだけいいんですね?神社とかにもわざわざ行かなくても。
S:うん。仕事は終わったんだから。
N:その地球が重たかったという話ですけど、今はちょっと状況が変わってきたんですか?
S:うん。
N:それはSさんの地道にやった仕事というのもあると思いますし、今何かそういうタイミングなんでしょうか?
S:うん。
N:誰でも神社まで行かなくても、そういう思うだけで大丈夫なんでしょうか?
S:う~ん、誰でもじゃないかな。気づいた人たち。
N:エネルギーの何かを知るためにはまず、そういう所に行くっていうのも大事なのかもしれないですね?
記憶を呼び戻すスイッチ
S:うん。…記憶を呼び戻すスイッチ。神社には、彼女の場合、神社に置いてた。
N:なぜ神社に置いてたんでしょうか?
S:そう決めてたから。叶えやすいからね。
N:なるほどね。確かに行くというのは割と簡単に…
S:お金かからないでしょ。行けばいい。
N:そういう人は、他にも結構いるんですか?神社にスイッチ置いてるって。
S:うん。
N:じゃあ行くことで、記憶を取り戻すっていう人もいるんですね?
S:うん。彼女、それ終わったからね。
N:行かなくてもいいんですね?逆に言うと、必要な人はまだ行ったりするといいということですね?
S:でも、大半の人は人真似やから。そうじゃない人も、今いっぱい行ってるよね。
N:そうですね。
S:でも、その人達はそれを楽しんでるからね、いいんじゃない?
N:そうですね。Sさんは元々サブコンシャスとのつながりは何かあるのかなということは感じてたけど、今回来たことによってはっきり繋がってるということが確認できたということなんですよね?
S:うん。
N:サブコンシャスの方から何か伝えたいことというのはあるんですか?ただ繋がってるということを確認するだけでよかったんでしょうか?

お互いのスイッチを押し合う
S:うん……お互いのスイッチを押し合う。
N:どういう意味ですか?
S:あなたも、この人に出会って何か気づくのよ。
N:はい。
S:この人はずっと家にいるから、たまにこういうイベント用意しないと忘れるでしょ。
N:そうやってお互いにスイッチを押し合う?
S:この人動くことで、あなたは何かしらのスイッチが押されて、あなたまた何か気付くでしょ。
N:確かに。
S:お互いにスイッチを押し合っている。
N:面白いですね。これはどうしてそういう仕組みなんですか?お互いにスイッチを押し合うって…
S:決めてきてるのね。楽しそうじゃない。
N:(笑)確かにね。それは、どの時点で決めてきてるんですか?生まれる前?
S:うん。
N:どういう人のスイッチを押すみたいな決まりがあるんですか?
S:う~ん。決まりはないけど、でも、やりたいことができて、決めた瞬間にその世界に行くから、望んだ世界を作るために人も現れる。
N:あー、なるほど。それがお互いにわかる同士が?
S:そうそう。
N:面白いですね。望んだ世界というのは現れるものなんですか?
S:今現れてるのは望んだ世界。
N:今ここにあるこの瞬間がそうだってことなんですよね?
S:そうそう。
N:これは何のためにこういうことをやってるんですかね?望んだ世界が現れますよって、いうのを知るというのは、どういう意味がありますか?
S:そうやって、遊んでるだけだよね。
N:楽しいから?
S:そう。
N:そこにあまり深い意味とかは考えない方がいい?
S:ない。
N:それが楽しいっていう?
S:うん。
N:こうしたらこうなるよね?という…

自作自演のゲームで遊んでいるだけ
S:あの、自分たちでゲーム作っといて、その作ったこと忘れて遊でんの。全部答え知ってるけど、忘れて…シンクロだって言って喜ぶのね。
N:(笑)面白いですよね。ゲーム作ってあるんですね?
S:自分たちで作ったのに、それを忘れてる。おかしいよね。だからいろいろ知ろうとしても言ったら怒るよね?
N:言ったら怒る?
S:知りたくなかったとか言うね。
N:確かにね。
S:自分で忘れたこと、忘れてるからね。おかしいよね。
N:忘れたことも忘れてて、それを言われると知りたくなかったって。
S:うん。
N:おかしいですね。これはもう地球に入ったらしょうがないんですかね?忘れちゃうのは。
S:うん。忘れるつもりで来てるからね。
N:なぜですか?
S:遊ぶために。
N:(笑)
S:なんで?なんで?って、自分で望んで忘れたのに。面白いよね。このカラクリ知ったらいいんじゃない?
N:なるほど、そうですね。
N:あんまり、なんでなんでとか考えない方がいい?それが楽しくてやってるみたいなところもあるんですよね?
S:そうそう。
N:そういうふうにゲーム作ってるわけだから。
S:うん。
N:そうか。だから、そこで辺に罪悪感持ったり、自己卑下したりするのが違うということですね?
S:意味がわからないよね。そういう遊びを楽しんでる。
N:なるほどね。
S:でも忘れすぎても、面白くないから、このタイミングで会って、うっかり思い出すようにしましょう、みたいな打ち合わせ?
N:そういう打ち合わせがあるんだ。
S:そう。
N:そのためにスイッチを押したりなんたりとかっていうのがあるんですね?
S:スイッチを押すから、うっかり思い出す。このタイミングで押しましょうねって、決めてるの。
N:すごい。面白いですね。全部自分のゲームで作ってるわけですね?それぞれね。
S:自作自演。

カルマはもはや必要ない
N:カルマとかって、どういうことなんですか?これも自作自演?
S:地球に止まるために重たいのが必要だったよね。一生懸命我慢したりして、カルマを溜め込んでたのよね。地球にいるために必要だった。だから、その一つ一つを見る必要はないよね、もう。それを見てまたそこに意味づけとかしてたら、またそれがカルマになっちゃうでしょう?もう必要ないから見なくていいのよ。
N:最近過去世見る人減っているというのは、そういうことですかね?
S:うん、見て、そういうドラマがあったの、楽しんでただけだからね。
N:地球全体の動きとしてそれが減ってきてるんですかね?見て楽しむ?カルマを見て楽しむみたいな?
S:うん、飽きたんだろうね。必要なくなったから、みんな飽きてきたんだよね。
N:もう必要ないんですか?
S:そうそう。
N:なぜ必要ないんですか?
S:地球の波動が上がったから。う~ん、カルマがおもり?それをいっぱい体に付けて重たくして、そうしないと、光になって消えちゃうからね。重たいものを身に付けて一生懸命地球にいようって頑張ってたの。でも、波動が上がってきて、もうそのおもり必要なくなったのに、でもおもりはまだあるから、そのおもりに気付いて、パニックになるんだよ。なんじゃ、こりゃって。これ、いらない、いらないって言って脱いでいったら、その人も軽くなるでしょ。必要なくなったから、みんな一生懸命、今外そうと頑張ってるのね。だから、もういらないものだから、いらないものを分析する必要はないね。
N:そういうことか。シンプルですね。
S:そうそう。

地球の波動が軽くなってきた
N:地球の波動が割と軽くなってきたっていうのは最近の話なんですか?
S:うん。
N:どのくらい最近とかって?
S:う~ん、時間がわかない。
N:そうでしたね、すいません。そちらからしたら時間とかよくわかんないですもんね。でもとにかく…
S:もういらない。いらないから、いらないものは分析しなくていい。
N:なるほどね。
S:分析して、こんなの持ってるんですって、それを集めて人間らしさみたいなものをアピールしてたよね。
N:なるほど。
S:こんな頑張ってますっていう。それもういらない。
N:とにかく今からは、おもりがあります、もういりませんって思うだけでいいってことですね?中身は見ずに。
S:そう、中身を見るとそのドラマにはまるからね。
N:そうですよね、ドラマ好きですもんね。
S:そう、問題作るの、好きだからね。
N:じゃあ、見ずにポイって、外して。自分でヒーリングというかお願いしたら、そういうのもできるってことですよね?
S:うん。
N:皆さんサブコンシャツにどんどんつながってるから、その中でいりませんと言えばいいってことですね?
S:うん。
N:それはいいことを教えて頂きました。ありがとうございます。中身を見ないとすごく大事なことですね。
S:うん。
N:それは本当にはまってしまうのかもしれないです。
S:頑張ったら脱げないからね。大事にしてしまう。
N:確かにね。
S:集めるの、好きだからね。
N:でも結局は自分で全部作ったゲームなんですもんね。
S:そうそう。
N:自分の作ったゲームにますますハマってやりたい人は、やるんでしょうけどね。
S:そこには意味はもうないよね。
N:確かに。
S:前はそれ必要だったけど。
N:前はなぜ必要だったんですか?
S:波動が重たかったから。
N:それで、おもしのために必要だったと。今はもう必要ないんですよね。みんなどんどんそうやって捨てて行って、軽くなっていけばいいてことですよね。いい時代ですね、なかなか。生き方も、そういう視点から変えていったら、いい感じですよね?
S:うん。
N:Sさんは、見えないところで今までそういう仕事をしてたということですけど、今後もやっぱり何かそういうものは見えないところでやって行く?
S:ううん。
N:それはもうしない?本当にただいるだけで…。
そう。
N:もう仕事終わって言ってましたもんね。じゃあ、出かけたりして、スイッチ押したり、それが仕事じゃないけど、そういう感じでやってけば、お互いのためになるってことですね?
S:そうそう。

最後にメッセージ
S:もう全部知ってるから、無理に知ろうとしなくていいし、答え合わせもしなくていいし、そのままでいいです。
おわり。


いかがでしたか?
カルマが必要なくなったのは地球の波動が上がったからということでした。


S:地球に止まるために重たいのが必要だったよね。一生懸命我慢したりして、カルマを溜め込んでたのよね。地球にいるために必要だった。
重たいものを身に付けて一生懸命地球にいようって頑張ってたの。でも、波動が上がってきて、もうそのおもり必要なくなった。必要なくなったから、みんな一生懸命、今外そうと頑張ってるのね。だから、もういらないものだから、いらないものを分析する必要はないね。
S:地球の波動が上がったから。う~ん、カルマがおもり?それをいっぱい体に付けて重たくして、そうしないと、光になって消えちゃうからね。


いわゆる過去世のセッションが減り、宇宙世や現世、そして、このSさんのように単なるイメージを見る方が増えてきた理由もわかりました。また、二つの世界に同時に存在していることがわかる(UFOでの円卓会議他)セッションも増えました。これらは地球の波動が上がったことを示しているのです。そして今さらにシフトしている最中なのでしょう。


今回ブログを書きながら、Sさんから押されたスイッチに初めて気づきました。Sさんが神社に「記憶を呼び戻すスイッチ」を神社に置いていたように、私はエジプト、そしてキプロス(古代ギリシャ)それらを置いていたことに気づいたのです。


昨年の12月の帰国後すぐに自分が高い次元でに何かを埋めているビジョンを見ました。おそらくこれが記憶を呼び戻すスイッチで、そのためにエジプトとキプロスへ行ったようなのです。後から埋めているビジョンを見ると言うのも面白いですが、時空は関係ない場所のようでした。エジプトやキプロスで見えたビジョンや感じたエネルギーには今後やるべきことを示唆するもので、それらをまさに今「このタイミング」で思い出す必要があったのです。


サブコンシャスは個人も超えてメッセージをくれているのです。他の方のセッションであっても、読んだ方々がそれぞれに何かのメッセージを受け取っているのです。

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