新しい地球へようこそ!新刊のおしらせ

こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。
7月13日にAmazonから新刊『新しい地球へようこそ!』が発売されました。書店に並ぶのはもう少し先になりそうですが、届きました!という嬉しい報告もいただいています。ありがとうございます!

今回は宇宙情報シリーズをお休みし、新刊『新しい地球へようこそ!』の話をしています。この本は、2020年ごろ、私のサブコンシャスからデータをまとめろと言われたことがきっかけで企画したものです。私自身が受けたQHHTセッションで私は人類の意識の進化を観察する宇宙人で、宇宙船から人の体に入り、意識をチェックしていました。その流れで、今はカウンセラーやQHHTプラクティショナーの仕事をして、人類の意識の進化を観察しながら、人々の目覚めを促すと言っていました。受けた方は経験あると思いますが、セッション中はこんなことを大真面目に語ります(普通に話すと、なんだか恥ずかしいです)。

ともかく、データをまとめろという声ははっきり聞こえたので、なんとかしなければいけないと思いました。これまでのように、ただ単にブログにセッションを出すだけでは足りなくて、まとめるということが大事だったと今ではわかります。ご縁があり、ドロレスと同じ出版社であるナチュラルスピリット社から出すことができたことを大変光栄に思っています。

私はサブコンシャスに導かれるままに進んでいますが、QHHTセッションでブログを書けと言われ、それを実行したら、編集者の方が来られ、そのブログを本にしたいと言われ最初の『宇宙世記憶』の本ができました。今回はセッションをまとめて、自分の考察も加えています。そう考えると、私のサブコンシャスは徐々にハードルを上げているようです。次はどんなことを言われるのか、楽しみのような、大変のような…。

新しい地球へようこそ!には、2020年のコロナ渦と絡んで地球の変化、ターニングポイントについて書かれています。実のところ、2017年のセッションで地球の変化に伴い「マスクをしている」と語るセッションがあり、意味がわかりませんでした。その部分も含む、2019年~2021年のセッションを中心に21名の方の新しい地球について語るセッション内容やメッセージが掲載されています。掲載させてくださった皆様、ありがとうございました。

その他に、ドロレス・キャノンの未邦訳の『入り組んだ宇宙 第3巻』にもコロナ渦ともとれるようなことを語っているセッションがありますので、その部分も翻訳して掲載しています。また、先日ノストラダムスとの対話の1巻目の翻訳書を出しましたが、次の第2巻に掲載されている、タイムラインやネクサスポイントの部分なども翻訳しています。これらの翻訳の許可を下さった版元のオザークマウンテン社には感謝しております。
最初の本である『宇宙世記憶』はどちらかというと、様々な宇宙世があることやまだ知られていないQHHTをもっと人に知ってもらう目的で書きましたが、今回は個人個人のセッションの内容やメッセージを全体的にまとめて、サブコンシャス、ハイヤーセルフの集合体が今の地球に伝えようとしていることを私なりの解釈で書きました。面白い本になっておりますので、どうぞお手に取って読まれてみてください。
『新しい地球へようこそ! サブコンシャスからのメッセージ』https://amzn.to/4cHJ7mO
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https://www.alrescha17.com/

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