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地球解放…塔の破壊②

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。
これは前回の続きになります。

「閉じ込め」から「解放」に変化してきたセッションが2019年4月以降に増えてきたということで、この方のQHHT記録をご紹介していますが、前回は真っ白な世界と黒い世界があるというお話でした。その地下にある黒い塔が気になって降りてゆきました。この黒い塔は黒を閉じ込めるために白が作ったものだったのです。けれども、「黒には黒の魅力がある」のです。


NI:でもそれが黒の世界だと、それこそその星、夜空の星?いろんな星雲とかが色が付いてるみたいな、天の川みたいな、いろんな色が、生まれるから。
N:黒があることでいろんな色が生まれると?
NI:そうなんです。 白はみんな消しちゃうからね、ぶっちゃけ、ダメですね。……黒は本当はそんな閉じ込められているべき存在ではない。もっと広がったら、素晴らしいんだけど。
地球解放…塔の破壊① - 大いなるものとつながって


そして、NIさんはあることを行います。続きをご覧ください。

塔の破壊
NI:閉じ込められて苦しくて呻いているから?うーん・・・それがちょっとこう、つまらないことを生み出す原因になってる、つまらないと感じる原因?呻きしかないから、辛そうなだけで、どうにもできない。塔を破壊するしか・・・(笑)ちょっと塔を壊したいですね~。
N:あ、いいですよ。
NI:(笑)
N:(笑)好きなように。(笑)
NI:(爆笑)
N:私が言うのもアレですけど。ここはなんでも、思ったままに。(笑)
NI:あ~、塔壊せましたよ。
N:壊しました?!お~!
NI:いいカンジ。
N:いいカンジですか?
NI:さっき想像してた黒が広がった世界そのままになりましたね~。
N:どうなってるんですか?今は。
NI:いろんな色がありますね。なんか、もう物質とかじゃないな、もう。星の世界じゃないけど・・・地球から空を見たような。
N:なるほど~。
NI:それが、全球に広がってますね。球体?
N:球体なんだ。
NI:360°地上がないので。
N:そうなんだ、おもしろーい。わぁ・・・
NI:綺麗ですね。(笑)
N:綺麗ですね、確かにね、うん、いい、とっても。
NI:白はちょっと怒ってますね。白の世界・・・(笑)
N:あれ?怒ってる?なぜ?(笑)
NI:黒をこんなに広げるなよ、みたいな。(笑)
N: (笑)どうしますか、それ。どう対処します?
NI:うーん・・・無視でいいんじゃない?(爆笑)
N:(笑)
NI:もう白が黒のこと縛ることできないでしょ、これ。多分もう、縛れないと思いますよ。もう大丈夫ですよ。(笑)
N:もう大丈夫ですよね。(笑)
NI:そうですね~。ふふ。
N:白は、不満は不満なんですか?
NI:不満は抱いてますね。でも黒の勢力が相当多かったですね、実は閉じ込められてた。で、白は少数ですね、これ。
N:意外と少数だったんだ?!
NI:そう、それで、怖がってたのかな?白は。
N:なるほどね~。それで閉じ込めることをやってたんだ。
NI:そうですね。そういう恐怖からの支配はマジでナンセンスですね。
N:マジでナンセンスって言ってあげてください。(笑)
NI:(笑)あぁ、でもこっちの世界の方が綺麗だなぁ。
N:あぁ、よかったそれは~。どうです?白の人たちも納得しました?
NI:うーん、彼らは・・・もうなんか、永遠と納得しないかもしれない。(笑)
N:そうなんだ。
NI:でも、そうですね~。仲間は別に、なんとも思ってなさそうです。
N:あー、あなたの仲間は、なんとも思ってない。
NI:なんとも、思ってない。
N:じゃあ、もともとの白い仲間にも、別にそれでいいじゃん、みたいな(存在もいる)?
NI:いますね。いましたね。
N:あー、いるんだ。
NI:少ないですね。(笑)
N:(笑)少ないけどいるにはいる?
NI:いましたね~。ちょっと肩身狭い思いしてますね。(笑)
N: (笑)でも応援してる友達、仲間もいるんですね。
NI:そうですね、そうですね~。(笑)ちょっとね、白の威張ってる人達は本当に強いのでね、もう彼らはそのままでしょうがないですね、あれはもう。彼らは、そういう性質なんでもう、放っておくしかないと思います。・・・放っておくしかないかなぁ~。この人たちがちっちゃくね、どっか辺境に行ってもらえればもう、誰も被害がないんで。(笑)
N: (笑)逆にその人たちが、
NI:そうそう、そうそう・・・隔離されてしまえばね、
N:行ってくれそうですか、どっか?
NI:うーん、多分なんかもう黒になったから嫌だからって、自分からどっか行っちゃいますね。
N:あー!ちょうどよかったかもですね。(笑)
NI:ちょうどいいですね。(笑)あの白たちがずっといままでいろんな人を苦しめてたんだろうな。追い払えてよかったですよ。(笑)
N:そうですね~。結局、怖かったから閉じ込めて、そういうふうに苦しめちゃったみたいな?
NI:そうなんです。結局自分たちだけが楽?よければ?生きていればいいから、他はなんかみんな死んどけばいいんじゃないみたいな考えの人なんで、ま、そういう皆さんはちょっと宇宙に居場所はないですよね。(笑)
N:そうですよね~。宇宙ってね、本当にね~・・・お互いに認め合う方がより、いいですよね~。
NI:うんうんうん。そうなんですよもう~・・・仲間たちなんか黒の中でも白い、半透明になって、一緒にいますね。ちょっと喜んでますね。(笑)
N:あなたはどうですか?あなたも半透明?
NI:私身体あるかな?なんか、黒に溶けちゃってるかもしれない。
N:あー、なるほど!
NI:でもなろうと思えば半透明になれました。
N:へぇ~。じゃいろいろ、変えられるんですね。
NI:そうですね。なんにでもなれるような感じになりましたね。仲間も多分同じことできる。ふふふ。
N:もともと黒にいた人たちとかはどうなっているんですか?
NI:もともと黒にいた人達は多分、黒という分類では最初はなかったんです。いろんな色がありました。だけど、黒ってなんかこう、断罪?断罪じゃないけどこう、もうみんな真っ黒に塗り潰されましたね。本当酷いことをしますよね~。みんないろんな色あるのに・・・
N:元々はいろんな色あったのに、黒に塗り潰されてたんだ。
NI:そうなんです。
N:で、閉じ込められてた。
NI:閉じ込められてた。
N:それはひどいですよね。
NI:もう本当に酷いですよ、もう怒ってますよ!(笑)
N:そっか。塔壊してよかったねぇ・・・
NI: (笑) 簡単に、壊せましたね。(笑)
N:(笑)すごい!でも結構、長いこと、この塔ってあったんでしょう?
NI:あったでしょうねぇ。なんか、巧妙に隠してましたよね、おそらくその・・・
N:そうか。地下に行くと、見かけで、でも実は塔だったみたいな感じだったんですよね?
NI:そうそうそう、地下の塔・・・で、しかもカモフラージュがありますよね。その、見てくれはみすぼらしくして、人の手が加わってないみたいにしといて、でも中はすっごい計算され尽くされてるみたいな。もうこれは悪意の塊だな。
N:なるほど・・・もう出れないように作られてたってこと?
NI:そうでしょうね、これ。封印がヤバいですね。
N:封印されてたんだ・・・
NI:ヒドいな、ひっどいな~。(笑)
N:ひっどいね~。よく壊したそれを。(笑)
NI:う~ん、なんで中からは壊せなかったんだろうなぁ。
N:なんでですか?
NI:なんででしょうね~?なんか・・・あ、無力化されるようになってるのかな?いくら中で暴れても、全部こう、変換されちゃいますね。もう全く無、みたいな。
N:あ、そうなんだ~・・・
NI:うーん、ひっど!(笑)これヒドいなぁ・・・
N:じゃあその、エネルギーっていうか、一生懸命出しても、そこがもう無力になるように・・・
NI:そうですね。全部呑み込まれちゃう・・・だから闇が深かったんでしょうね。あれは、出ようとして頑張った、残骸みたいな?こんなヒドいことする権利あるの?みたいな。(笑)
N:ねえ、本当ですよね~。
NI:ひっどい!(笑)
N:でも、壊しましたもんね。
NI:うん、壊しましたね。(笑)
N:良かったですね。(笑)
NI: (笑)あーあ、壊せちゃった。どうしよう?(笑)
N: (笑)どうして壊せたんでしょうね?
NI:どうしてでしょうね?!なんでだろうなぁ・・・なんで?なんで?強かったのかな?自分が強いのかな?よくわかんないですね。でも、みんな同じようにやろうと思えば出来ると思うんですよね。
N:みんなというと?
NI:あ、もう誰でも。
N:誰でも?
NI:その閉じ込められてた人も、誰でも、みーんな、おんなじだから、願えばできるはずなんです。なんでだろうな・・・ほかに壊そうとした人いなかったのかな?
N:願わなかったんですかね、そもそもね。
NI:あ、わかった、あの、支配者が超強いから、みんな怖がっちゃって、誰も反抗できなかったんですよ。みんな強かったんだけど、でもビビっちゃいましたね、皆さん。私はちょっと非常識なんで。
N: (笑)それが良かった。
NI: そうそう。(笑)
N:そもそも作った人が恐怖で作ってるから、中の人たちも恐怖を抱くようになってるんだ・・・
NI:そうですね~・・・あんな、チンピラみたいなやつに・・・(笑)
N:チンピラ。(笑)
NI:怖がる必要ないのに。みんな強いんですよ。みんなみんな強いんですよ。そんな・・・
N:なんか、黒を塗りたくられてこう、自分に気付かないようにされてたんですよね?
NI:そう、そうですねぇ~・・・うーん、気付いていても、怖いが先行したのかな?
N:なるほどね~、そもそもその塔の存在に気付いてたかどうかってところもありますよね?
NI:塔は多分みんな知ってました。
N:知ってた?
NI:なんだろう、そういう制度じゃないけど、支配するぞ、みたいな布告があったので・・・
N:あ、布告は一応あったんだ。
NI:あったっぽい、ですね。でも、みんなそれにビビっちゃったのかな?何言ってんのこの人みたいな。(笑)おとなしく塗られてしまいましたね、皆さん。
N: なんでそんなおとなしいんですかね~。
NI:どうなんでしょう、優しいんですよ、みんな。なんか、いきなりそういうルールを作って閉じ込めようとした皆さんの頭が本当におかしい。そういう悪意の塊みたいなやつは、ごく少数で、そうじゃないのがみんなだったのに、そいつがそんなことを言いだしたら、もう新しい概念すぎて、ビビっちゃって、ビビっちゃって。
N:はい、わかりました、みたいになっちゃったんですね?
NI:そうですね。
N:うわー…みんな優しいから。
NI:うん、みんな優しいから・・・
N:受け入れてしまった・・・(笑)
NI:そうそうそう・・・受け入れてしまいましたね~。
N:でも中に入っちゃったら、もう・・・
NI:もう呑まれちゃったのかなぁ・・・ヒドいな本当に。(笑)
N:ヒドいですね~。それってさっき、どんどん落ちてったらもうそこで溶けるしかないみたいなこと?
NI:そうですね、もう、出られない。なんかその、食虫植物じゃないけど、入ったら終わり、みたいな。
N:あ~、そうだったんだ・・・入って長くいた人達は、そこで溶けちゃうみたいになっちゃうってこと?
NI:そうでしょうね、これ。
N:そういうシステム・・・
NI:でも、多分願えばその、全然白い人たちとか関係ないもっと上の方に、昇華することはできると思いますね。もう、こんなところは嫌だ嫌だ、もう絶対肉体なんかなるもんか、って思った人は多分、そっちの方に、飛んでっちゃってますね。
N: (笑)そうなんだ、消える直前とかに?
NI:そうですね。 (笑)
N:願わないとダメですね、でもね。
NI:そうですね~・・・苦しい、痛い苦しい、そういうのに呑まれちゃってる人?でその痛い苦しい自分?自分を本当はその痛い苦しいじゃない世界に戻したかった、けどそれが叶わない、痛い、苦しいって言い続ける人は、ずっとそこに溜まってますね。
N:溜まってるんだ・・・
NI:諦めた人?もう、どうでもいいと思った人から上に、消えていく・・・(笑)
N: (笑)どうでもいい。(笑)どうでもいいって大事ですね。
NI:もうくだらないって思った人から・・・
N:あ、くだらないって、やっぱこのシステムおかしいぜとか、くだらないって、思うのが大事?
NI:そうそうそう・・・(笑)そうですね~。あの白い人たち偉い顔してるけど、多分そんな偉くないですよ。もうなんかチンピラみたいな。ホントなんか・・・(笑)
N:なんの権利があってその人たちはそんなことを・・・
NI:本当ねぇ!なんなんでしょうねぇ!なんか結構でも、下の方の人ですよ、あの人たちは。
N:え、実は下の方の人たちなんだ。
NI:もう下です。全然下です。全然上じゃない。
N:じゃあ同じ白だったけど、下の方の人たちだったの?
NI:そうですね。我々は、なんなんだろうなぁ・・・うーん、なんか、上と繋がってるけど、下位層まで降りてきたみたいな感じ?
N:なるほどね~。
NI:あ、多分アレです、あの、白い奴らが頭がおかしいから、紛れ込んでました。スパイみたいな。
N:あ、大事それ。
NI:(笑)
N:それ、もしかして仕事として紛れ込んでた?
NI:そうですね~。さすがにそれを見て頭にきたので、何やってんだ、あいつらと思って・・・(笑)そうですね。擬態してました。(笑)
N:じゃあ、じーっと待ってたんですね。
NI:待ってましたね~。
N:この瞬間を・・・みたいな。(笑)
NI:(笑)待ってました。(笑)
N:そうだったんだ~。でもね、本当に、解放されて別に何が起きるわけでもなく・・・
NI:そうですね。
N:ねぇ!
NI:なんか、ただカラフルになっただけですね。しかも、塗りたくられた黒すらも彩りの一部になってますね。よりそれがあったからこそ、輝いてますね。
N:逆にその塗りたくられた黒も生きるってことですね。
NI:そうですね。そのコントラストがすごい綺麗だ・・・
N:へぇ~、わぁ、素敵・・・いいですねぇ。
NI:いいですねえ!宇宙・・・が創られたのかな?(笑)
N:あぁ~!そっか、もしたしたら!
NI:うん、綺麗です。とても。
N:いいですね~、なるほど・・・
NI:地球の元?今の銀河の元だったのかなぁ?そんな感じがします。
N:ん~、なるほどね。
NI:それが写ってるから、地球が今こういう状態なのかな?
地球の解放
N:どういうことですか?
NI:あの、上の世界のものが、同・・・
N:あ、下にもって言いますね。上にあるものが下にもって。
NI:そうそう、そうなんです・・・あれみたいな。
N:なるほどー。
NI:だからまぁ、ここも多分、良くなりますよ。解放は起こってるんで。
N:解放は起こってますか?
NI:起こってます、もう。だから宇宙が生まれたので。
N:もう既に起きてるから、ということは、それはここでも起きる。地球でも起きるって事ですよね。
NI:そうです、そうです。起きますね。大丈夫ですね、はい。
N:なるほどね・・・
NI:まぁ、ただちょっと、人類は苦しいですよね~。
N:どうしてですか?それは。
NI:ちょっと可愛そうですよね。やっぱり、去ってった白い人たちみたいな奴の、概念が落とされてるから、うーん・・・それがどうしてこんなに強いのかなぁ・・・強いけど・・・うーん・・・なんかあの、親和性が、あったんでしょうね、人類というシステムと、白い人たちの恐怖政治というのがちょうどピッタリ合っちゃって、必要以上に浸透してしまった感が、ありますね。
N:なるほど。他の星ではそうでもないんですもんね?
NI:そうでしょうねぇ・・・うん、うんうん、人類のねぇ、恒常性を保つじゃないけど、生き残りたい欲が強過ぎる?
N:へぇ~。
NI:ちょっと、自分に固執しすぎてて、それでこう、なんて言うんだろうなぁ・・・もうなんか、悪いところに、転がり込んでますね、その。
N:それがその人たちの、何かと共鳴したみたいな感じ?
NI:そうですね~。だからここまで酷くなってますね。
N:なるほどね~・・・
NI:はぁ・・・うん。どうにかできないかな、この地球・・・
N:うーん、どうでしょうか。どうにかできないんですかね?塔を壊したみたいにね。
NI:硬いですね、地球はとても。
N:地球は硬い。
NI:うーん、アプローチが難しいなぁ・・・白いところでスパイになった時は、その白い存在は力が割とあったし、自由だったので、簡単に塔を壊せたんですけど、人間になってこれどうにかするって、できないなぁ・・・
N:なるほど~・・・
NI:人間と同じ存在になっても、うーん・・・あ、この地球全体がその塔の中身みたいになってるから、何をしてもみんな、消されますね。
N:あら!さっき無力化されるみたいに言ってたけど、
NI:そう、そう。人間になった瞬間にもう塔から出られないみたいなものなので、いくら知ってても、無理・・・ですね、これ。あぁ・・・
N:どうしたらいいでしょうね?
NI:どうしたら、いいかなこれ。(笑)わかんないなぁ・・・うーん・・・
N:でもさっきの塔は、願えば知ってるし、願えば出れるみたいな話じゃなかったでしたっけ?
NI:あぁ、中入っちゃったら多分、もう恐怖支配されて・・・あ、そうですね、その、闇に溶けた時は、もうなんか、でもそれはもう諦めの境地ですね。
N:あぁ・・・
NI:もうくだらねえよ、こんな世界、どうでもいいよもう、みたいなふうになれば、あっち行けるけど・・・
N:そっちに繋がるんだ。
NI:そう、でもこの世界で幸せになりたいとか願っていたら、もう無理ですね、絶対。
N:そのいわゆる幸せってどういう意味の幸せですか?
NI:えーっと、例えば、自分が生き残りたいに関連する幸せ全てですね。
N:あー、はいはい。生き残るために、ちょっと人を蹴落としてということでしょうね、要はね、
NI:あぁ・・・物理的な幸せのことを言ってるのかな?お金持ちになりたいとか、こういう生活がしたいとか、物質ベースのもの?だから、物質だから人質に取れるんですよね。
N:あ、人質になっちゃうんだ、物質があると。
NI:そうそうそう、そうそう・・・だから、結局その働くっていうのも、お金を人質に引き摺られてるような状態だから、こういう体系がある限りちょっと人類は・・・うーん、難しいねぇ・・・
N:働かなくても、お金が入るみたいになればいいってことですか?でもお金があるのがおかしいんですかね?
NI:そうなんですよ。本当はお金というものがそもそも、白い人たちが支配しやすいように作った概念みたいなところがあるので、お金に引き摺られてる限りはちょっとヤバい・・・ヤバいけど、え?!どうすればいいの。(笑)
N: (笑)どうすればいいんでしょうね?
NI: どうすればいいんだろうなぁ・・・どうすればいいんだろうなぁ・・・うーん、難しいですね。人間になっちゃったらちょっとどうしようもないところありそうですね~。
N:うーん、なるほどね~。
NI:もうあまりにも体制が敷かれすぎていて、ナナメからのアプローチっていうのがはっきり言ってほとんど通らないので、あぁ・・・なんか凝り固まった信念体系ですね、本当に。地球という星・・・
N:そうなんだ。じゃ、結局その塔みたいなのを作ってるのは、信念体系?
NI:そうですね。その、恐怖政治じゃないけど、白い、悪い、悪いっていうか、イヤな人たち?の敷いたのが・・・
N:ま、従わないといけないみたいな?
NI:そうですね。低いといってもやっぱり、人間よりは上なので、簡単に手玉に取れるんですよね。
N:なるほど。
NI:なので、人間の世界・・・程度ならば、こう簡単に・・・どうにも穴がないようなふうに、支配を、広げられる?もうなんか・・・というところがありますね。
N:なるほど、なかなか難しいですよね~。
NI:そうですね~。ヒドいなぁ・・・だから地球はシュミじゃないんだろうな。うん・・・どうしようもないって、わかってたけど、でも気になって気になって、ならずにはいられなかったんでしょうねぇ・・・もうなんか、辛い。(笑)
N:辛いですよねぇ・・・
NI:辛い!(笑)
N:本当にね。
NI:理不尽がすぎるよ・・・(笑)酷いよぉ・・・


つづく。

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