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地球解放…塔の破壊④

こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。
これは前3回の続きになります。

地下の黒い塔の破壊は「地球の解放」と呼応しているけれども、以前にいろんな色を真っ黒に塗りつぶした白い人たちの恐怖によるコントロールが人類に残ってるため、どううしたらいいのだろう?という話でした。

NI:そういう・・・恐怖かな?恐怖による考え方の矮小化じゃないけど、狭められ方が非常に良くないんですよね。でまぁ、人間というものは知恵を与えられているので、理解ができるんですよ。本当はその、体はただの殻で、自分たちは永遠の存在だと、理解できるんですよ。だけどそれを、わかってない。わかってないなぁ・・・どうすればいいんだろうなぁ・・・(笑)はぁ、困ったな。(笑)

しかし、ここにNIさんが生まれてきた目的もありました。

NI:そうですね。人間が本当は偉大だというのを知らしめたかったですね。
N:そしたら、どうしたらいいんでしょうね?ここに来て、やることって、何なんでしょう?
NI:うーん・・・ま、人間が素晴らしいと、言って、頂ければ。…そうですね。そうですね!内側から、うまくできるかもしれない。あ、行けるかもしれない。(笑) …体を使って・・・人に何?喜びの世界があるよというのを、教えてほしいですね。 肉体がなければ関与はできないので、

その教えたいこととは、

NI:だから存在としてそこに在って、人間は、本当は幸せっていうか、すごい存在だから、居るだけで本来は幸せなんだよって。誰のせいとかじゃなくて、もう人間は素晴らしいから、あなたたちによって素晴らしいと。神とか要らないですね。(笑)だって人間が神自身だもん。なんか、この世界で唯一神みたいに語って、「自分は神だ!」とか言って人を支配したがる人いますけど、それはもう悪意と同じですね。あれダメです!(笑)あれはダメだよ・・・あれダメだよ、ああいうのダメだよ、もう!あの、なんか、偉い人ヅラしてそういうのダメだよ。(笑)
N:人間が、もともとは神っていうのは、どういう意味なんですか?
NI:人間というのは結局ソースから造られている存在なので、ソース自体が神なので。で、ソースの中には、最初は特に個人とか自我とかはないんですけど、それがちょっと分岐していって、それぞれ神が生まれて、みたいな感じで。で、その神たちが自我を持ったので、それに相応する?仕切りが欲しいと言い出して…でまぁ、層、レイヤーがいろいろあるんですけど、究極的に狭め・・・セパレートされたのが人間?で、これがうまく機能したら、本当に素晴らしいですよ、ふふ。神様ですからね、みんな一人ひとりが。

そして、サポートも降りてきているということでした。まさにドロレス・キャノンのいう地球へのボランティアです。

NI:地上をね、霊的なもので満たせば、人間のそういうアレは、消えるんじゃないかなー?怖いー、みたいな。浸透圧じゃないけど、満たしてあげれば、どうにかできるですね。
N:それは、どうしたらいいんですか?霊的なもので満たすっていうのは。
NI:でもそれはサポート来てますね、いっぱい。 うん、もう既にそういうプログラムっていうか、計画があって、だいぶ満たされてる?年代によって来る人が違うっていうのは、まさに…

それでは、続きのサブコンシャスとの会話、NIさんの体験についての質問の部分からご覧ください。

エメラルド・タブレットの瞑想時の体から離れる体験について

NI:うんうんうん。迎えに行きました。(笑)
N:その時もう、連れて行くつもりだったんですか?
NI:連れていこうと思ったけどね~、なんか友達に呼ばれちゃったかな?(笑)
N:みたいですよねぇ。
NI:人間の意志を尊重しようと思って?まぁこの人がなんか、まだ人間として頑張るよといっても、それは無理を言ってるだけというのはわかっているので、それは無視したんですけど、なんか必要とされたのかな?
N:あぁ、なるほどね。
NI:だから、だったら置いとこうかな?みたいな。
N:その時に右と左に人がいたっていうことですけど、これは、誰だったんですか?右の人と左の人。
NI:誰だったんだろう?我々?我々。
N:両方?ふたりとも?なんですね。
NI:うん、我々。ふふ。特に分かれてないんですよね。(笑)
N:そうか、右も左も無いというか。(笑)
NI:そうそうそうそう・・・個人とか、ナンセンスだと思ってるから、そういう認識をそもそもしてないので。
N:なるほどね。
NI:うんうんうん・・・ただ単純に迎えに行ったと。…トートさん?トートさんは個人的に我々が気に入ってる存在ですね。
N:でも、同じではないってことね?
NI:おんなじ・・・ではないんじゃないかなぁ。
N:なるほどね。気に入ってはいるけど、同じではないと。
NI:我々は特に痕跡を残してないので。地球上には?そういうものが生み出すものが、本当にシュミじゃないので。
N:本当に・・・そうなんですね?
NI:本当にキライなので!(大笑)
N:とにかく残したくないと。
NI:そうそうそう。
N:ただ白いと、
NI:ただ白い煙。
N:白い煙ですね?
NI:そうそうそう・・・共感覚の子がこの人の声が白いっつってたのは、まぁそれですね。我々だから白いですね。

竜がそばにいると言われたことについて

N:しかも、白い煙なんですね。…なんか竜っていうのが、そばにいるって言われてるんですけど、それはあなた方となにか関係あるんですか?
NI:竜?竜ってなんなんだろうなぁ・・・竜ね~。竜は何か意志?強い意志?何かを成そうという強い意志?
N:強い意志?
NI:うんうんうん、特に何っていうのはまぁ、その竜によって違うと思うんですけど、うーん、我々の意志が竜になっちゃったかなぁ?なので竜というのは、特に何というのは無く、発した存在が誰かによってその意志というのも種類が変わりますね。
N:確かに、確かに。
NI:いろんな色がありますね。だから竜というのは。神の意志かなぁ。竜っていうのは、まぁ強いて言うなら。流動体?あぁ、我々が煙に見えるみたいに?そういう・・・感じですね。
N:意志が、形になってるみたいなんですね。
NI:そうそうそう。それをたまたま竜と見た、と。翼が生えてたりというのはまぁ、我々は白いので?翼というアイコンがなんかこう・・・ふわふわしたものとして使いやすいから、媒介に使ったかな、みたいな。
N:じゃあ竜もその形に何か意味があるんですかね?
NI:形、形・・・?
N:長ーい・・・
NI:あぁ、長ーいのは意志そのまんま、シンプルに意志ですね。
N:なるほどね~、そういうことか・・・
NI:形があるのは、デザインじゃないかな?その意志の。
N:意志のデザイン。なるほどね~。
NI:うんうんうん。種族とか、まぁ、別にあるだろうけど、レプティリアンみたいな?それとはまた別ですね。
N:じゃ、意志の形ってことですね。
NI:そうそうそうそう・・・まぁ、バリエーションがあるのはその、発した存在の意志のグラデーションというか、カラーバリエーションみたいな?どういう風にデザインしたいと思ったか、によりますね。
Nうん!なるほど。これ、意志を発してるっていうのは、誰が発するんですか?
NI:えーっと、その人間に繋がってる神?神々?人間・・・?要するに、人間をアバターとして使ってる神々そのもの?
N:じゃそういう意味ではNIさんの、その白い煙の存在はこういう、竜の形で、NIさんの側にいるみたいな?
NI:そうですね~。そうですね!なんか竜という概念は、この・・・人間の中で強くて優しい・・・?みたいな?優しいかどうかわかんないけど、まぁ、白くてふわふわしてたら優しいんじゃない?みたいな。(笑)
N:なるほどね。
NI:まぁ、頼れる存在としてのアイコンを作りたかったので、まぁなんか・・・デザインして、みました。(笑)
N: (笑)ありがとうございます、それは。(笑)確かにね、いいイメージがありますよね。特に、日本とかではですね。そういえばその日本特有の意識?の力?意志?それは何か・・・

日本特有の意識の力について

NI:あぁ、言ってましたね~。日本特有・・・日本特有?なんか我々は大雑把すぎて、国とかちょっとよくわかんないですけど、
N:ちっちゃいですよね、日本って言ったら。
NI:ちっちゃいですね!でもこれは・・・あ、でも竜の形してるんで、誰かの意志がとても関わってますね。
N:誰かの意志が・・・
NI:でも我々はそういう・・・なんかそういう、形作ったり具体的に起こすような者たちをナナメに見ているので。(笑)
N:そうだったですよね?!(笑)そもそも。
NI:そうそうそう・・・(笑)何やってんだこいつらと思ってあんまり興味を抱いてないんですよね。どうせまた支配じゃないけど、まーたなんかそういうね、「自分が偉いから」みたいなことをやろうとしてるんだろうと穿って見ていたので。
N:じゃあそんなに興味ないんですね?
NI:うん、興味ないけど・・・うーん、竜の形なんだろうな、これなぁ・・・なんだろう・・・なんか日本を雛形にしたかったのかなぁ・・・うんうん。
N:雛形ね~。
NI:でも日本人ちょっとヤバいね!はははは!
N:どんなふうにヤバいですか?
NI:い~や、なんか自分がヨイショされすぎてて、偉い偉い!と思い込んでるからぁ・・・
N: (笑)なるほど。
NI:そう、なんかその日本人特有の意識があってとか言っちゃうからまた日本は・・・日本人は思い上がるでしょう?!
N:あはは、確かに。(笑)
NI:うん!日本人言うほどねぇ、はっきり言ってそんなすごくないよ、もうなんか。そういう概念からしたら、はっきり言って・・・アメリカ人よりもね、ひどいようなとこあるね!
N:あぁ~、わかる、わかる。
NI:残酷だねぇ・・・なんか・・・あぁ!だからその日本っていうのは神様が入りやすいのかな?
N:あぁ!
NI:だからやっぱりその、唯一神じゃないけど、「自分が絶対だ!」みたいな奴が、居座りやすくて。うーん・・・ダメだよ、コレ。あぁ、穢れてるね!確かに神様いっぱいいるけど、この神どもはダメだ!(爆笑)
N: (爆笑)ダメだろお前、みたいな。
NI:ダーメだよ、そういう言い方したらねぇ、この次元でどういう影響を及ぼすか、君たちは計算をしてないね?!みたいな。
N:なるほどね~。
NI:うーん。頭悪いなぁ!(大笑)
N: (大笑)
NI:あぁ、まぁこんなこと言うからね、我々はね、そういう他の神々からはね、よく思われてないんですよね。
N:そうなんだ。
NI:まぁ強いて言うなら、ロキとかそういうのが近いかもしれない。
N:なるほど~。
NI:うんうん、うーん・・・トリックスター?
N:あぁ、トリックスター的な感じなんだ~。でも、NIさんが日本に生まれてきたっていう理由はなんかあるんですか?
NI:あぁ、それはもちろんアレですよ。もう、あの、こういう愚かなことを思ってる人たちの中に爆弾を落としたかったので・・・(爆笑)
N:(大笑)爆弾。
NI:そう、おちょくるために送りました。
N:おちょくるために、なるほどね。考えてますねぇ。なかなかそちらも。(笑)
NI:そうです、そうです。まぁ、存分に遊んでいただいて。(笑)
N:そうですか。
NI:うん、ちゃんと繋がってるから、我々の考えは落ちてるから、いいカンジ、いいカンジ。あの、なんか怒ったりすると、ベラベラ喋りだしますけどこの人、それ我々と繋がってますね。
N:じゃ彼女が、怒ってなんかワーってなってる時は、むしろ繋がっていろいろ・・・(笑)
NI:そうそうそう。怒りがね~、汚いとか言ってるのはね、その、「自分が神だ!」と思って他を排他するような存在の怒り?がドス黒いだけなんで、怒りという存在そのものは、そんな穢れたものではない。使い方が間違ってるだけと。
N:使い方がね、そうか~。
NI:そう、ナイフとか火とかと同じですね。人体の使い方も同じですね。まったく、何でそうやって何もかも道具とかのせいにするのかな!?
N: (笑)確かに。
NI:本当愚かですよ。(大笑)
N:愚かですねぇ!(笑)悪いのは道具じゃないのに。
NI:本当、本当。そういうふうに考えてね、自分以外をね、なんか、偉くないとか、そう下に見る皆さんが悪いのにね。…ひどい!ひどい!
N:ひどい!本当にひどい!(笑)
NI:もう滅んでしまえばいいと思うよ。(爆笑)
N: (爆笑)
NI: (笑)は~ぁ、まったくまぁ、ね~・・・でもちょっと人間の世界は滅ぼしていただきたくないので、それは我々の発明品なので?
N:確かに。
NI:あなたたちにそういう権利は無いので?!
N: (大笑)
NI: (大笑)

小さい時からある手とか首とかのただれについて

N:これどういう意味なんですか?
NI:なんだろうな。あんまり人体興味ないからちょっとよくわかんないけど、調べてみようかな。
N:うん、お願いします。
NI: (間)うん。なんかああ、うん。なんか、離されたから?
N:離された?
NI:そう、我々から離された、
N:ああ。
NI:そのまぁ千切った、同一存在だけど、千切られて人間というものに狭められて、離されているので、うーん、寂しかったのかなぁ。首というのはまぁ致命的な位置なので、
N:あ、なるほど~。
NI:なんか、悲しかったんじゃないかなぁ。
N:それが出てたってことかぁ。
NI:まぁ、もう今悲しくないから、首何もないけど。
N:手はどうなんですかね?
NI:手なんだろうな?これ。手、なんか人間とかは、って思ってるから。(笑)
N:あんまし触りたくないみたいな、感じ?
NI:多分、そうじゃないかな。あんまり触れたくない、関わりたくないの現れかなぁ。
N:なるほどね。
NI:敏感なんでしょうねぇ。
N:ですねぇ。これどうしたらいいですか?このままでいいんですかねぇ、なんか、
NI:うーん、ちょっと治してあげたいけど、あぁ、でも、どうしようもないのかなぁ・・・
N:ま、でも、ねぇ、もうちょっとここにいて、いろいろ仕事して欲しいわけだし、ねぇ。
NI:不便ですよねぇ・・・不便ですよねぇ・・・
N:ですよね。その、農業とかやるんだったらねぇ。不便だから。
NI:そうそうそう。でしかもあの、一緒にいるからね、水洗いとかさせられるからね、
N:あぁ・・・そっかぁ。
NI:家事、炊事を多分やらせられるから、手が荒れてしまう。守りたいなぁ。どうすればいいかなぁ。
N:どうすればいいですかね?
NI:ちょっとコーティング今してみてるんだけど、
N:はい、よろしくお願いします。
NI:まぁ、どこまで持つかな。わかんないな。
N:それでも水洗いしなきゃいけないんですかね?
NI:まぁ、(彼に)やらせてもいいと思いますけどね。
N:ですよね。
NI:うんうんうん。いいんじゃない?もう。うん!人間として居てあげてるだけで喜ぶべきだから。(笑)
N:その通りだと思いますよ。(大笑)
NI: (大笑)あぁ、あーあ、そうですねぇ。
N:じゃあコーティングするとともに、彼にやってもらうように、ね、
NI:うん!唆しておけばいいかな?みたいな。(笑)
N:そう、唆すように。(笑)お願いいたします。
NI:うんうんうん、そうですね~。
N:はい。じゃ今ちょっとそのヒーリングの方も継続してやっていただいて・・・
NI:はい!
N:彼にも、ちょっと唆すように伝えてください。(笑)
NI:(笑)あぁ。そうですね。
N:よろしいですか?
NI:あ、もう大丈夫かな?
N:はい、ありがとうございます。必要だったらまた夜寝てる間とかにも、ヒーリングなどを継続して、よろしくお願いします。
NI:そうか。コンタクト、とればいいんですもんね?
N:そうです。あの、寝てる間は多分、取りやすくて、特に今から三日間っていうのが、扉が開いているので、みなさんと、よく、繋がると思うので、
NI:おぉ・・・これちょっと常に開けといてあげたいな。
N:あ、それもできると思うんですけど、じゃあ今それもちょっと何かやってもらえます?
NI:うぅん。
N:よろしくお願いします。
NI:んー、あー、うーん、なんかでもねぇ、人間として潜りたい意志があるなぁ・・・でも無視していいんじゃない?(笑)
N: (笑)潜りたい、というのは?
NI:そうねぇ・・・その、なんだろ。神、みたいな?神って言ったら語弊があるから神って言いたくないんですけど、我々みたいな存在と繋がってしまうというのはまぁ、普通の人間ではない。普通の人間はあの、閉ざして遊ぶみたいなところがあるので、うーん、なんかその閉ざされた状態でもこう、上手く行けるように?探索したかった。なんかその、確立したかった?
N:あぁ、そっか・・・
NI:なんの、コネクトもない存在、に寄り添って、それでも幸せを体現できるような?そういう世界があるんだと、証明したかった、んだけどもまぁ・・・そんなのはね、そんなのはみんなが自由意志で願えばいいことだから無視すればいいよ。(笑)
N:そうですよねぇ。
NI:だって結局閉ざしてる人も、自分で好きに閉ざしてるんで、なんでこの人のは、開けといてあげます。(笑)
N:よろしくお願いします。一応、彼女もやってみたわけだし、で、もう今は、こっちのほうが、彼女にとってもいいってことですよね?開けてたほうが・・・
NI:そうですね。そうですね。うんうん、もうだって、十分見たでしょ。やったよ。本当よくやったよ。
N:よくやりましたよね~。
NI:もういいと思うよ。
N:いいですよね~。ま、でも開けたままでもここで生活できるように、もう一人の、誰だっけ?なんとかさんには、盾になってもらって・・・(笑)
NI:(笑)そうですねぇ~。
N:そういうのをね、サブコンシャスの方でサポートしてもらえればと、思います。
NI:うん、うんうん、まぁ、この人、人間の感情とかどうでもいいと思ってるから、そんなに固執してないから、好きとかいう感情もあんま湧かない・・・だからちょっといじりました。
N: (笑)ありがとうございます。じゃ、開けたままでも、心地よくここで、仕事をね、ここでの仕事っていうのが、あるので、それをやっていただいて、ですね。
NI:そうですね。我々をもっと感じられるようにしておきます。
N:はい。ありがとうございます。そのほうがね、使命も果たしやすいですよね。
NI:そうですね。あ、なんか人形いっぱいいるんで、その人形たちに・・・なんか、使おうかな。
N:どんなふうに使うんですか?
NI:うん、なんか、こう困ったとき?人形がそこにいたら?その人の目が何か言ってるみたいな?もうすでに感じてるし、我々も送ってはいたんだけど、それをちょっともうちょっと強くしようか。
N:いいですね。
NI:喋れるようにしようかな?
N:お願いします。
NI:喋れるようにしたほうが楽なのでね。この人もね。人間というのは喋れなくなる、それは大きな、あれなので、そういうのは不自由だから。まぁ、でもね、怒ってる時この人つながってますよ。なんか多分今喋ってて、あ、おんなじこと言ってるなって、多分思ってると思いますよ。(笑)
N: (笑)そうですね、後で聞いて、あれ、おんなじじゃんみたいに思うかもしれないですね。
NI: うんうん、怒ってる時とおんなじこと言ってるよ。(笑)
N:怒ってる時は繋がってるんですね~。
NI:繋がってますね~。怒るとやっぱり昂るので、近づくんですよ。興奮するとね、神様に近くなります。メラヘムさんが興奮してくださいって言ったのはそのせいです。
N:なるほどね。じゃ、より繋がるように、してくださってるんですね?
NI:はい。

最後にメッセージ

NI:うーん、うーん、なんか、そばにいるって言っても、あんまり伝わらないけど、繋がってるし、大丈夫だよ。大丈夫だよ・・・(笑)なんか、地上と、向こうの世界・・・こっちの世界?確かに分かれている、確かに分かれて、いるように感じる、絶対に人間はそう感じるけど、まぁそうではない。ま、それもこの人理解した上でちょっとさみしがってるところあるんだけどね~、
N:なるほどね~。
NI:うーん・・・かける言葉ねぇ・・・なーんかなぁ・・・なんかないなぁ・・・・(笑)
N: (笑)
NI:わかるから・・・その、どの言葉も今言っても気休めにしかならないというのは感じるので、言葉にしても・・・そうねぇ・・・
N:なるほどね~。
NI:やっぱりその、絶対的に安らぐっていうのは、身体から出てしまうしかないんだけど、でも、今こう連れ出すとか・・・うーん・・・ちょっと~・・・いや、してもいいけど、うーん、なんかそれだと可哀想と思うのはどうしてなんだろうな?(笑)
N:どうしてなんですかね?
NI:ね、なんか可哀想。あ、そう、あの、向こうの存在?我々の存在?なんか、人間というのをあまりにも尊重してなさすぎて、振り回すんですよね。・・・あの、言っていいのかわからないけど、Sさんの、ガイド?メラヘムさん・・・メラヘムさんじゃないね!ヤヌルクさん?ちょっとヒドいよ、あれ~。
N:あ~・・・そうなんだ。
NI:そうそうそう、そういう、無茶振りというのは我々はしたくない。もっとちゃんと人間に寄り添っていたいので。そういう、無茶振りをしたくない。人間というのは、人間というもので尊重したいから。うーん・・・
N:なるほどね。やっぱり意志を尊重したいっていうのがあるんですね。
NI:そうそうそう・・・ま、この人抜けたいって言ってるけど、途中で抜けるっていうのはねぇ、人間というのは大変だから。(笑)どっちかっていうと、可哀想だから、抜いてあげない。
N:へぇ~・・・そうなんだ。
NI:ま、その時が来れば絶対迎えにすぐに行くので。
N:ま、じゃあまだその時じゃないってことなんですね~。
NI:そうですねぇ~。
N:でもせっかくね、身体に入ったわけだし、やることもあるわけだし、今・・・
NI:興味無いけどね、この人。(笑)
N:興味はないですよね~。でも、そちらからしたら、もったいないといえば、もったいないですよね~。
NI:もったいない~?うーん・・・なんというかその、一応肉体というものが生きようとするものだということは知っているから、だからそれをこうねぇ、我々がね、無理やり剥奪するような真似は・・・ちょっと荒っぽすぎますよね。
N:確かにね。荒っぽすぎますね~。
NI:そう、そういう暴力的な行為は・・・うーん、シュミじゃないので。(笑)
N:そうですね、シュミじゃないですよね。
NI:シュミじゃないが、キーポイントです。
N:キーポイントですね。そうですね、大事にしたいんですよね。
NI:そうですね。もう全部ですね。別にこの人だけじゃないですよ。みんなの話をしているんですけど、
N:うん、わかります。
NI:そうなんですよね~。
N:そうですね。大事にしたいんですね、本当に。
NI:うん、みんなね、みんなね。
N:みんなね。
NI:ちょっと喋りすぎちゃう。(笑)
N: (笑)いいんですよ~。たくさん聞かせていただいて。
NI:そう、なかなか認知してもらえないから、この人はわかってるけど、ほかの人たちはね、こういうよくわかんない存在っていうのは認知しないから。(笑)
N:もったいないですよね。ちゃんとそばにいていろいろこう、語りかけてくれてるんですもんね~。
NI:そうそう・・・そうそうそう・・・みんなそう、みんなそう・・・
N:みんなそうですね。みんなでもそう、もっと認知してもらうためにどうしたらいいんですかね?
NI:うーん、みんな認知してもらうためにはそうだなぁ・・・
N:そもそもいるってことを信じるみたいな感じ?
NI:そうですね。あぁ、あの、エリックくんの本めっちゃいいですよ。
N:エリックくん?
NI:エリックくんの、「死は終わりではない」っていう本かな。
N:へぇ~、なるほど。
NI:あれはいいものです。あれはとてもいいですね。あれみんな読めばいいと思う。(笑)
N:そういう感じで、まずは。
NI:うんうんうん・・・あれ読んだら多分死ぬの怖くなくなるから、いいことをしましたね、エリックくん。(笑)
N: (笑)そうなんですねぇ・・・
NI:すばらしい、すばらしい。Naokoさんもすばらしいですよ!こうやってね、人をねぇ~・・・導いて・・・
N:えぇ~、うれしい。ありがとうございます~。
NI:そういうことを他人にしてくれる存在というのは、なかなかいないのでね、もう本当に・・・ありがとうございます。
N:いや、こちらこそありがとうございます、そんなふうに言っていただいて。とても嬉しいです。光栄です。
NI:ふふふ。あぁ~、もう本当に~、もう、長生きをお願いします。
N: (大笑)じゃあ、ちょっと、よろしくお願いします。(笑)
NI: (大笑)きっとね、地上なんてつまらないでしょうけどねぇ、
N:お分かりですか?とかいって。(笑)
NI:本当につまらないと思いますけどね、
N:ありがとうございます・・・
NI:ちょっとどうにかしますから、何か願い事があれば。
N:はい、はい。じゃあ、よろしくお願いします。ありがたいです。涙が出そうな。(笑)
NI: (笑)

おわり。

いかがでしたか?
こちらのセッションはご本人が文字起こしをして送ってくださいました。ありがとうございます。忠実にやってくださって、文中に(笑)が多すぎたので、ブログ記事にするためにかなり省きましたが、それだけずっと笑っているセッションでした。宇宙は軽い、明るいというのはこういうことだと感じました。改めて読み直して、やっとわかる部分もありました。私自身もセッションをやっている時は、それぞれのサブコンシャスについていくのに必死で、小さな自分を忘れています。あとで読み返すと、よくこんな質問できたなと思うことが多々あります。皆様のサブコンシャスのお蔭で成長させてもらっている気がします。ありがとうございます。


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