合同会社LeyLineGroupと深淵を覗く者の関係性について その2
Twitterにて合同会社LeyLineGroupの名誉棄損及び威力業務妨害とも言える
内容を書き込み約2年、深淵を覗く者とは一体何者?!
合同会社LeyLineGroupの関係者様や取引先様の間でもご存じの方は多いと思います。
私はリサと言いまして、創業当時からレイライングループさんにお世話になっております。
ずっとTwitterを見ており、深淵を覗く者のアカウントを覗いてましたが
そろそろ限界になってきましたので、深淵を覗く者がやってることを
真似して、記事にさせて頂きます。
現在私のTwitterアカウントにて、色々暴露していこうと思っておりますが
なぜか人違いをされており、本当に困っております・・・・
それこそ、名誉棄損ですよね?!
ここでは、まず深淵を覗く者がどうしてレイライングループを詐欺詐欺と言っているのかを詳細にお伝えしたいと思います。
前回の続きからになります。
深淵を覗く者はTwitterにて嫌がらせをスタートされます。
しかし、最初の頃は特にレイライングループとしても被害はあまりありませんでした。
Twitterにて1つのアカウントが嫌がらせをしている。
会社経営をしているのでしたら、悪評なども出てくると思います。
ですので、最初は何もせず様子を見ておりました。
しかしながら、約1年後・・・・
映画の企画が進行したころ、レイライングループが運用しているタレントアカウントにて、とある映画監督の名前を出して映画製作すると
業務連絡をしたときです、
深淵を覗く者が動き出します、関係者の会社や事務所に直接メールや電話をし、「レイライングループとやらないほうがいいですよ!」「あそこは詐欺会社です」などと虚偽の連絡を大量に送っていきます。
※前回お話した宣材の些細なことがきっかけでここまでしますかね!?
レイライングループが最初(2021年)に映画を作ろうと思ったプロデューサーに深淵を覗く者が連絡を送り、制作が延期になった
※延期になった理由は出演予定のタレント事務所に深淵を覗く者が虚偽の連絡をし、タレント側の活動に支障が出る場合があるため
その次に2022年に再度映画製作をしようと試みるが
また虚偽の連絡を監督にし、制作が延期になった。
※監督名がばれたのはいづれもレイライングループがタレント全員にオーディションの情報を流したからである。
深淵を覗く者はTwitterにて、「オーディション詐欺」「映画なんていつくるの?」などツイートしておりますが、そもそも深淵を覗く者が虚偽の連絡を制作会社や関係者にずっとしている為、映画の制作ができないでいるという状況。
これこそ、自作自演で深淵を覗く者がこちらに100%非があるように
Twitterにて思わせている証拠である。
ですが、レイライングループも負けてはおりません
ある作戦に出ます。。
また次回・・・・・
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