道徳ってなに?

道徳:人が社会生活をする上で守るべき行為の規範。
社会:共同の生活を営む人間の集団。
共同:二人以上の人が共通の目的のために力を合わせる。また、同等の資格の条件でかかわる意。
規範:物事を判断したり、行動したりするときに従わなければならない基準または模範。
基準:物事を比べるときの拠り所となる標準。
模範:見習うべきもの。

=二人以上の人間が共通の目的のために力を合わせるとき、物事を比べて判断、行動するときがある。その中で良いと思われるものに従おうという決めごと。社会で生きていくうえでお互いされたくないことはしないでおこう、共通の目的のために。
=目的があってそれを達成するために嫌がることはしない。
=相手を知る。共に生きていく。

生:命をもってこの世に出てくる。生から死へ。
「相手を知り、生きる」それが人間の目的。

生きるとは
人類になにかを残し、それが繋がっていくこと。

道徳って相手を知ること。

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