【続・ももクロとラッツ&スターに捧ぐ:日本のアパレルに憧れてきたデザイナーがモノ申す】 5 丸屋九兵衛(QB Maruya) 2015年3月7日 12:21 ラッツ&スターとももいろクローバーZの黒塗り騒動に関して、当のアメリカ黒人たちはどう感じているのか? その第3弾。今回はアトランタのブランドChilly-OのChilly-Oさんが語る。「非常にディスリスペクトフルだ。俺は日本のストリートファッションが大好きで、日本に敬意を捧げながらここまでやってきただけに残念だよ。放送中止と、俺たちの文化に対するリスペクト表現の再検討を推奨したい」(取材:池尻安希) 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート