ポケモン三昧
ポケモン三昧だ。ポケットモンスタールビーを一日中やっていたのではないだろうか。それは盛っているのではないだろうか。
地味に楽しい。個人的に楽しかったことを伝える。
1.乞食部隊
ゲームの部隊ホウエン地方にはジグザグマ、マッスグマというポケモンが存在する。彼らは「ものひろい」という特性を持っている。ものひろいとは戦闘終了後に1/10の確率でアイテムを拾ってくるというものだ。
僕はマッスグマ六匹を手持ちにして戦闘しまくることで、アイテムを拾いまくった。
きんのたま、ポイントアップ、タウリン等、金になるアイテムをぽろぽろ落とす。はずれでもいいきずぐすりという便利アイテムを落とす。1%でおうじゃのしるしを落とすので、今おうじゃのしるし3つ持ってる。こんなのなんぼあってもいいですからね。
そんな感じなので、旅をしていてお金にあまり不自由しなかった。基本的にはドククラゲ+乞食5対で旅をしていたので、戦闘後にアイテムチェックするのが楽しかった。二、三体拾ってくると地味にうれしい。
ちなみにマッスグマの名前は、こじきち、こじみ、こじひこ、こじきっく、こじっょ、こじのすけ、とかだった気がする。こじのすけは多分違う。
2.インタビュー
ゲーム内にインタビュアーのトレーナーが存在し、戦闘に勝つと何か一言求められる。そして、その後どこかの家のテレビを見るとインタビューの様子が放映される。
ここで適当なことを入力するのが楽しかった。「ケムッソ」や「とかいって」など意味のないことを言ったり、「くさ」と言ったりした。しかし、自分がウケ狙いで入力したのを覚えているので妙に嫌でもあった。
3.出会い
旅をしていると自分が育てたモンスターよりもレベルの高いモンスターとかに出くわす。なんだよ、レベル上げの意味ねーじゃんみたいになる。でも捕まえる。新しい仲間として歓迎する。
今回の旅ではメノクラゲレベル36が大きな出会いだった。こいつに会ってからゲームが異様なスピード感で進んだ。最初は「ぬたー」というめちゃくちゃ適当なニックネームにしていたが、活躍したので「あしまみれ」にニックネームを変更した。だって足が多いから。
以上のようなことが主な楽しさポイントだった。しかし上に挙げたこと以外にも地味に面白かったりすることがある気がする。思い出せないけどある気がするわ。あ、ある気がするわ。ああっ!!ある気がする。
というわけでポケモンが楽しいよという既知を伝える回でした。明日は課題やるぞ…
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